レース回顧

毎日王冠 京都大賞典 反省会

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 毎日王冠

ダノンキングリー・・・ダービー以来も仕上がっていた。レースではスタートで立ち後れる。道中は最後方を追走。直線は外に出すとグイグイと伸びた。54キロとはいえ完勝。やはり距離はこれぐらいがいい。天皇賞・秋ではアーモンドアイ・サートゥルナーリアと好勝負。

アエロリット・・・スタートを決めていつも通りハナへ。うまい具合にスローに落とせた。直線ではインディチャンプに一旦は交わされたが差し返した辺りの根性はさすが。ダノンキングリーは強すぎた。津村騎手の騎乗は完璧だった。天皇賞秋も内枠を引いたら注意が必要。

インディチャンプ・・・+6キロとやや余裕のある作り。スローの流れにやや行きたがる。それが最後の伸びにひびいたか。かかり癖があるので天皇賞・秋は厳しそう。マイルCSに向かうと思われる。

ペルシアンナイト・・・いつも通りの感じ。上がりが早くなる東京は不向きか。それ以上にシュタルケの消極的な騎乗が目についた。次走は乗り代わりで注意。

ランフォザローゼス・・・インで完璧に折り合う。直線はジリジリと伸びて掲示板に載った。持ち直したか。

モズアスコット・・・パドックから発汗が目立っていた。後方で折り合って進むと直線では大外を回した。安田記念を勝った時のような切れは見られなかった。もう少し流れた方が良さそう。

ギベオン・・・パドックで気配が目立っていた一頭。直線ではインを突くがG1馬とは力差を感じた。

ケイアイノーテック・・・落ち着いていてポジションもインの2番手と絶好。が、思ったほど伸びず。あと直線でムチを落としていた。

◎予想は完璧でした。1~4着まで印通りでした。ただ馬券が。。。まあ、1・2・3人気通りの決着なので買えないです。ダノンキングリーは本番では3番人気になりそうです。内枠を引けば好勝負。アーモンドアイはもっと強いので、今年のパターン通りダノンの馬は本番だと勝てない感じになりそう。

 京都大賞典

ドレッドノータス・・・ロケットスタートを決めると、逃げたダンビュライトの後ろという京都の外回りで一番良いポジションを取った。あとは直線でちょっと外に出して逃げ馬をかわすだけの仕事。京都で3勝とこのコースを得意としていた。それにしても見事な激走だった。坂井瑠星騎手の名前を単語登録しました。

ダンビュライト・・・+12キロは大坂杯で減っていたのが戻っていた分。スタートを決めてじんわりとハナへ。道中はあまりペースを落とす事なく後続の脚を使わせるダンビュライトのペースだった。勝ち馬には交わされたがゴールまでよく踏ん張った。京都が得意なのもあるが、同馬のスタミナが光った。むしろこの馬が一番強い競馬をしていたか。G2ではこれからも要注意。

シルヴァンシャー・・・スタートをやや失敗する。道中は中団でじっくりと脚をためる。3コーナーからは騎手の手が動き始めて、外を回って上がってくる。上位2頭が内を回ったことを考えると、この馬は2430メートルぐらい走っている。G3ならまず勝ち負けの器だろう。京都よりも阪神・東京が良さそう。

ノーブルマーズ・・・インで折り合う。レースプラン通りの理想的な流れ。欲をいえば、もう一列前のドレッドノータスのポジションを取りたかった。

エタリオウ・・・パドックでは仕上がっていた。レース前は逃げるかと思ったが、今週もやはりポツンでした。道中では空馬がそばにいてプランが裏目に出た。最後はよく伸びている。次走に期待したい。

グローリーヴェイズ・・・スタートからかかって持っていかれる。向かい正面では落ち着いたが、そこを外からかぶされてリズムが狂った。やはり外枠が厳しかった。最後は騎手も追うのをやめていた。今日は不運が重なったのはあるが、G1を勝つのは難しそう。

ウラヌスチャーム・・・中団後方を追走。直線ではインをついて伸びる。まるでエリザベス女王杯の試走をしていたようだった。

メートルダール・・・スッと3番手につける。直線では伸びを欠いていたようにすこし距離が長かったか。2000ぐらいが良さそう。

クリンチャー・・・早めに押し上げた時には、おおっ!と思ったが。。。直線ではさっぱりだった。まだ時間がかかりそう。

パリンジェネシス・・・後方外目を追走。折り合いは完璧についていた。

チェスナットコート・・・発汗が目立っていた。返し馬では岩田騎手も苦笑しているように見えた。もう少し行きっぷりが良くならないと。

エアウィンザー・・・パドックでも良く見えてレースでも折り合っていたように見えたが、まったく見せ場がなかった。距離が長かったとしてもこんなに負ける馬ではないはずだが。

アドマイヤジャスタ・・・+22はダービーで減っていたのが戻っていた分。体調自体は良く見えたが、すこしイライラしている風だった。レースでは先行集団につける。折り合っているように見えたが、伸びはさっぱりだった。距離は2000ぐらいが良さそう。

アルバート・・・向かい正面で一気に上がる。見せ場は作った。ステイヤーズSで注意。

ウインテンダネス・・・スタートで落馬。馬は気持ちよさそうに走っていた。

◎空馬のおかげで後方に待機していた馬のレースプランがすべて崩れた。とくにエタリオウは空馬がどう動くかわからずに仕掛けが遅れていた。前に行った組はむしろ空馬のアシストを受けた形。次走以降、後方組が人気を落とすようなら買い目になる。
 それにしてもドレッドノータスの勝利には驚いた。馬券はかすりもしませんでした。

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