大阪杯 予想

出馬表・阪神11R 大阪杯G1 2020年 4月 5日(日) 2回阪神4日目 12頭 [15:40発走]
【11R】  第64回大阪杯
4歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝2000m・内 (B)
馬名性齢斤量替 騎手予想コメント
1 1  ロードマイウェイ牡4 57*武豊前走大敗もスタートで挟まれる不利があり。
B2 2× サトノソルタス牡5 57 藤岡康太強気の先行ならばこの強敵相手でも食い込みの余地あり。
3 3× ブラストワンピース牡5 57 川田将雅昨年は1人気6着。器用さに欠ける点がやや心配。
4 4 ワグネリアン牡5 57*福永祐一データ上最右翼。ダービー馬が体勢整う。
5 5 ラッキーライラック牝5 55 M.デム一叩きされた上積みは相当ありそう。
5 6  レッドジェニアル牡4 57*酒井学追い込み脚質で展開の助けが欲しい。
6 7  ステイフーリッシュ牡5 57 岩田康誠展開利見込めるも上昇味は薄い。
6 8 ダノンキングリー牡4 57 横山典弘自信の西下。距離克服でG1制覇に王手。
7 9  マカヒキ牡7 57*ヒューイ大雨が降らない限り年齢的にも厳しい。
710× ジナンボー牡5 57*藤岡佑介一線級相手も太目を叩かれ前進確実。
811  カデナ牡6 57 鮫島克駿G1では頭打ちの傾向。
812 クロノジェネシス牝4 55 北村友一調教抜群。牡馬強豪相手も秋華賞勝ちが光る。

G1に昇格して4回目となると大阪杯だが、中止になったドバイ組に加えて有力馬のサートゥルナーリアが回避するなど正直寂しい顔ぶれになった。その中でも昨年のダービー2着馬で中山記念を楽勝したダノンキングリーが人気を集めそう。以下、一昨年の有馬記念馬ブラストワンピース、ラッキーライラックとクロノジェネシスの牝馬勢、一昨年のダービー馬ワグネリアンが続く形。

これといって逃げたい馬が見当たらず、場合によってはジナンボーがハナ切る可能性がある。どちらにしてもスロー濃厚で良馬場の瞬発力勝負になりそう。

データ上はワグネリアンが最有力となっている。

一昨年のダービー馬であるワグネリアンは、ジャパンカップ・3着以来の競馬となる。昨年は6ヶ月半ぶりで3着だったのに対して今年は4ヶ月半と短くなっている。アルアインは奇しくも前年の大阪杯で3着馬だった。一週前の調教はイマイチに見えたが、今週はそれなりに動けていた。なにより昨年のメンバーよりは落ちる。枠も良いところを引いただけにダービーを制覇した時同様、出していって先行するレースを期待。

ダノンキングリーは休み明けとなった中山記念でインディチャンプらG1馬を相手に楽々と抜け出して勝利した。持ち味は自在性の高さとディープ産駒らしい素軽い瞬発力。今回は1ハロン延長となるがダービーで2着に入っているように問題ないだろう。唯一の不安点ははじめての輸送競馬となった昨年のマイルCSで5着と敗れたこと。それさえクリアできれば2着は外さないはず。

ラッキーライラックはエリザベス女王杯で阪神JF以来のG1・2勝目をあげると、続く香港ヴァーズではグローリヴェイズの2着に好走した。中山記念では勝負所でモタついてムチが入っていたが、坂をあがってからの伸び足はむしろダノンキングリーを上回っていた。斤量差も1キロ広がる。オルフェーヴル産駒で距離延長はプラスだけに展開次第では逆転も十分ありえる。

クロノジェネシスは昨年の秋華賞で悲願のG1制覇を果たした。今回のメンバー中、唯一の2000メートルのG1勝利馬でもある。調教では前の馬を追いかけて楽々と抜き去ったように動きは抜群だった。調教だけなら間違いなく一番だろう。ジャパンカップで2着になったカレンブーケドールに2回勝っているように牡馬の一級線相手でも大崩れは考えにくい。問題はこの外枠と、今年絶不調の北村友一騎手。差しに回るようだと外々を回されて末脚が鈍る可能性がある。

その他、金鯱賞でサートゥルナーリア相手に2着に奮戦したサトノソルタス、一昨年の有馬記念馬ブラストワンピース、休み明けの小倉大賞典で先行して3着に粘ったジナンボーをあげる。

とくにジナンボーは調教で一変の動きを示しており、ほとんど人気をしないと思うので穴馬として推奨する。

馬単でワグネリアン・ダノンキングリーからジナンボーにしてみました。良馬場でスローならディープインパクト産駒の瞬発力が活きるのでは、という見立てです。金曜の段階で100倍ぐらいついています。スランプすぎて当たる気はまったくしないですが。

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