オークス 反省会

成績・2020年2東10/11R 優駿牝馬 2020年 5月24日(日) 2回東京10日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第81回優駿牝馬
3歳・オープン・G1(定量) (牝)(国際)(指定) 芝 2400m 18頭立
馬 名通過順位結果コメント
デアリングタクト11-12-12-13初の東京競馬場もイレ込むことなく馬体を維持できていた。直線では一瞬行き場をなくしかけてピンチだったが、空いた隙間に飛び込むと力強く伸びてきた。これで歴史的牝馬の仲間入りをした。
 ウインマリリン02-02-02-04外から馬の気に任して先行する。向かい正面では逃げた馬の後ろにつけるとスタミナを温存した。ゴール前で勝ち馬の強襲を受けたが、横山典弘騎手の騎乗が完璧だった。
 ウインマイティー07-05-05-04スタート後、すぐに内に進路を取る。直線で一旦は先頭に踊り出たが、仕掛けが少しだけ早くゴール前で2着馬に差し返されてしまった。
 リアアメリア11-11-11-10直線に賭ける腹をくくった騎乗。最後は勝ち馬と同じぐらい伸びていた。能力の片鱗を見せた。
×マジックキャッスル16-16-17-16直線では空いたスペースに勝ち馬に先に飛び込まれてしまった。まさにあの一瞬が勝負の分かれ目だった。かなり惜しい競馬。
 チェーンオブラブ18-18-17-17ほぼ最後方から脚を伸ばす。いかにもハーツクライ産駒といった競馬で古馬になれば確実に強くなるタイプ。
 ミヤマザクラ09-08-08-09中団で折り合う。ジリジリと伸びていた。
 ホウオウピースフル05-05-05-07前半やや口を割って行きたがった以外は折り合っていた。もう少し上がりのかかる馬場が良さそう。
×リリーピュアハート17-16-15-12スタートで落馬寸前にバランスを崩す。その後は普通に走ってはいたが。
10 マルターズディオサ09-08-08-07関東での競馬なのに、さらに馬体重が減っていた。
11 デゼル14-14-15-13直線で大外に持ち出すが、前走のような伸びは見られなかった。やはり中2週での輸送が厳しかったか。
12×ウーマンズハート08-08-08-10馬が力んで走っていた。
13×サンクテュエール14-14-12-13距離も長かったのだろう。
14 フィオリキアリ05-05-05-04-10と馬体が。馬に走る気があったので調整ミスではないと思うが。
15クラヴァシュドール03-03-02-02ポジションを取って、絶好位でレースを進めるも直線ではほとんど抵抗することなく下がっていった。道中でも完璧に折り合っているように見えたが……?
16スマイルカナ01-01-01-01いつも通りハナへ。最初のコーナーで騎手は必死にスピードダウンをしようと試みるも馬が1600のつもりで走っていた。
17アブレイズ03-03-04-03最初のコーナーに入るまでに馬がかなりエキサイトしていた。理想はウインマリリンの位置だったが。距離も長かったのだろう。
18 インターミッション11-12-12-17後方のまま回ってくる。
LAP 12.3-11.1-12.0-12.3-12.1-12.7-13.0-12.6-12.1-11.2-11.2-11.8
通過 35.4-47.7-59.8-72.5  上り 71.9-58.9-46.3-34.2  平均 1F:12.03 / 3F:36.10
単勝  4 \160
複勝  4 \130 / 16 \420 / 7 \830
枠連  2-8 \700 (2)
馬連  04-16 \1800 (4)
ワイド 04-16 \770 (5)/ 04-07 \1750 (17)/ 07-16 \5740 (50)
馬単  04-16 \1950 (5)
3連複 04-07-16 \15020 (47/816)
3連単 04-16-07 \42410 (119/4896)

直線ではスペースが見つからずにデアリングタクトは結構ピンチでした。まるでテイエムオペラオーのように馬が進路を探しているみたいでした。真ん中にスペースが一瞬開いたのですが、同じく狙っていたマジックキャッスルも頭を入れていて、もし遅れていたら結果は変わっていたと思います。それだけマジックキャッスルも惜しい競馬でした。

デアリングタクトは63年ぶりの無敗での桜花賞・オークス制覇となりました。

近年は強い牝馬が毎年のように出てきますが、馬群に突っ込んでそこを突破してきた牝馬はかなりめずらしいです。だいたいが先行して抜け出すか、外をもの凄い瞬発力で突き抜けてくるタイプが多いので。

これからさらにマークが厳しくなると思いますが、ぜひ連勝記録を伸ばして秋にはアーモンドアイと対決してほしいです。

予想としては、アブレイズとスマイルカナ、クラヴァシュドールと枕を並べて下位に沈んでしまいました。

とくにアブレイズにはウインマリリンのような競馬を期待してたのに、結構かかってしまいました。

ウインの2頭はどちらも前哨戦で1着だったのに乗り代わりを理由に軽視してしまいました。とくにウインマイティーはM・デムーロがクラヴァシュドールを選んだということで完全にノーマークでした。

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