オワッタ。
レース後の脱力。
ある程度、予想していたとはいえ・・・ディープボンドはまたもや力足らず。
なんど繰り返されてきた光景か。
スタート後に和田騎手が押しても前に進んでいかない姿を見て、有馬記念の再現を見ているみたいだった。
距離が短いのではないかという周知の評価通り。
なにも弁解すべき言葉がない。
自分の予想が下手。和田騎手の判断は正しい。
阪神芝コースは朝から逃げ切りが続いていて前残りの馬場。さらにキズナ産駒が3勝をあげるなど、完全に流れがきていた。(いま思えば罠)
なのにどうして・・・これが高田秋の呪いか。
イクイノックスの1着は仕方ない。
あれは買えないよね、というのが予想のスタート地点だった。
ダメだったのはジャスティンパレスかディープボンドのどちらかを軸にするかで、データにさからってディープボンドを選んでしまったこと。
調教が抜群なので距離短縮も克服してくれるんじゃね? という期待を抱いてしまった。
スルーセブンシーズはノーザンファーム・5歳牝馬ということで一応調べてた。池添騎手が調教にも乗っていないのが判明。それならG1では厳しいかなと思って消してしまった。
ジェラルディーナは今日の馬場だと追い込みは厳しいかなと思っていた。
終わってみれば、ノーザンファーム生産馬による1・2・3・4。
しかも、上位3頭とも前走ルメール騎手が騎乗してた馬(爆
逆じゃん・・・。
なにもかもが裏目。
その後、最終に手を出してしっかり負けを上乗せ。
もう疲れたよ、パトラッシュ。。。
約束通り、ブログを休止します。
配信もしない。めんどくさいし、恥を晒すだけ。
気力が戻れば9月末のスプリンターズSには復帰するかも。
買い方が素人ですね
これならディープボンドの複勝でいいじゃん
予想が定まってない時点で当たるわけがなかった
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