レパードS・エルムS G3 2021

ルコルセールはダート転向後、3戦3勝。ロードカナロア産駒で100メートル延長がどうかだが、前走の末脚を見た限りは問題なさそう。堀厩舎がわざわざ函館で調教していた馬を新潟まで輸送して使ってくること自体、勝ちに来ている気配がある。新潟ダートは先行有利で、前につけられる脚質もピッタリ。

例年であれば、マリーンS(函館)→エルムS(札幌)となるところ、今年はどちらも函館施行となるのがミソ。57.5キロを背負って1着になったスワーヴアラミスが思ったほど人気をしていない。松田騎手を頭で買うのは勇気がいるので、馬連で流してみた。アメリカンシードの単勝とかなり悩みました。

コメント

  1. 議長 より:

    エルムSは当たったけど、レパードSのルコルセールが全然でした。
    敗因は輸送かなぁ・・・。

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