朝日杯FSの勝ち馬、ドウデュースが登場。3戦3勝とケチのつけようのない戦績で、当日もかなりの人気を集めるはず。
では、ドウデュースの単勝を買うかというと、それは別の話。
ここはデータ通り、若駒Sの勝ち馬であるリューベックで勝負してみる。
勝ちタイムの2.02.2は2週間後のきさらぎ賞・マテンロウレオより1.7秒遅く、正直厳しいような気がしないでもないが、並ばれてからもう一伸びしたところに勝負根性を感じた。
レースはおそらくメイショウゲキリンが逃げてスローな展開になるはず。うまく二番手に折り合うことができれば・・・。
ドウデュースは操縦性が高く大崩れはなさそう。
ワイドにしておけばよかったかもと、ちょっぴり後悔。
他ではアイビーSでドウデュースと差のない競馬をしていたアスクビクターモアが怖い。
きさらぎ賞の勝ち馬・マテンロウレオも勝負圏内。
自信のあったチューリップ賞はナミュールが勝ったのにステルナティーアが馬群に沈んではずれ。いまの流れだと弥生賞もダメぽ。まったく当たる気がしない。
コメント
触れてないけど、インダストリアはPOG指名馬だったりします。
はずれたけど、リューベックは逃げてくれたし満足です。
唯一の残念ポイントは、データであげた3頭のうち、ちがう2頭で決まったこと・・・。