レース回顧

CBC賞/ラジオNIKKEI賞 回顧

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 CBC賞

 向こう正面が見えなくなるほど大雨。
 レース直前に道悪に実績のあるセイウンコウセイが2番人気に押される。
 レースはそのセイウンコウセイが好発を決めてあっさりと先手を取る。逃げるのではと思われていたグランボヌールは騎手が押しても動かずにはじめから遅れる。ラインスピリットが2番手。以下、ビップライブリー、ショウナンアンセムで隊列が固まる。
 3歳牝馬のアウィルアウェイはこういった馬場が不得意なのか最後方を追走。
 直線に入るとセイウンコウセイが粘る中、中団に待機していた1番人気のレッドアンシェルが馬場の良いところを選ぶように伸びてくる。さらにインをスルスルとアレスバローズが。遅れて8番のキョウワゼノビアが上位3頭に勢いよく迫る。
 レッドアンシェルが伸び切り、アレスバローズが2着に。結局、逃げたセイウンコウセイは3着に粘った。

 レッドアンシェル・・・調教通りの走り。馬場の通ったところも良かった。
 アレスバローズ・・・こういう馬場は不向きだと思っていたが、最短距離を通って伸びた。次走も注意。
 セイウンコウセイ・・・やはり柔らかい馬場だと走る
 キョウワゼノビア・・・最後の伸びは目立っていた。もう少し外差し馬場なら。

 アウィルアウェイ・・・今日の馬場ではしょうがない。

 ラジオNIKKEI賞

 中京ほどではないが大雨の不良馬場。1番人気はMデムーロ騎手のヒシイグアス。
 レースは武豊騎手のゴータイミングがやや出遅れる。
 内からダディーズマインドが先頭へ。2番人気のディキシーナイトが2番手に。
 フルゲートで馬群が広がった展開。意外にもマイネルサーパスが早々と内目の4番手につける。ランスオブプラーナは外目の5番手。
 向かい正面でブレイキングドーンが楽な感じで上がっていく。前半1000が1.00.9と馬場を考えるとやや早いぐらい。1番人気のヒシイグアスは最後方に下がる。
 逃げたダディーズマインドが先頭で直線に入るものの、外を通ってブレイキングドーンが早々と先頭に立つ。インを立ち回っていたマイネルサーパスがダディーズマインドを交わして、さらに外を通って後方にいたゴータイミングが突っ込んできた。

 ブレイキングドーン・・・やっとこさ重賞勝ち。弥生賞の3着がフロックでないことを示した。これからも道悪だと注意。
 マイネルサーパス・・・意外な先行策。福島は得意なのか。アイルハヴァナザー産駒でこういう馬場もプラスに働いた。
 ゴータイミング・・・後方追走。良馬場ならもっと走りそうなタイプ。
 ダディーズマインド・・・4着に粘る。注目馬に登録した。次走は買える。
 ヒルノダカール・・・東幹久のさくらこれを買えの指名馬。他馬が道悪を得意としない分有利に働いた。
 ヒシイグアス・・・追走に苦労する。道悪はダメなタイプか。
 ディキシーナイト・・・2番手追走もあとはズルズル。距離も少し長かった印象。
 ランスオブプラーナ・・・逃げてこその馬なので

 馬券は外れましたが、先週の宝塚記念から、帝王賞・CBC賞・ラジオNIKKEI賞と◎の馬が連続で1着に来ている。
 単勝で転がしていれば……。

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