レース回顧

凱旋門賞 反省会

投稿日:

凱旋門賞

ヴァルトガイスト・・・後方インで脚をためる。直線では内に行きかけるがソットサスが邪魔になって外に切り替えた。そこからエネイブルをあっという間に抜き去った。420キロ台の小型馬とは思えない強さ。まさに展開がハマった感じだった。さすがA・ファーブル厩舎。

エネイブル・・・パドックではウサギのような耳を立てていつも通りの雰囲気。レースは4番手を追走して早々と抜け出す王者の競馬。ところがペースがやや速かったのか、離れた外を勝ち馬に一気にかわされた。名手デットーリも3連覇という偉業を意識しすぎたか仕掛けが早かった。馬体を合わせていれば結果は違ったかもしれないが。。。やはり3連覇は難しい。

ソットサス・・・エネイブルを目標にレースを進める。並んだジャパンとの壮絶なたたき合いを制して3着になった。一旦は勝ち馬をブロックするなどC・デムーロの腕が光った。

ジャパン・・・まさかのマジカルをラビットにして、自身は後方に待機するというチーム戦術。追い出しのタイミングもバッチリだったが、エネイブルどころか同世代のソットサスにたたき合いで負けてしまった。2000ぐらいがベストか。

マジカル・・・まさかのラビットでペースアップ。ガイヤースを潰して、エネイブルに追いかけさせることでスタミナを消耗させた。結果、ヴァルトガイスト勝利の呼び水となった。

ソフトライト・・・武豊が無欲の騎乗。日本馬すべてに先着した。

キセキ・・・日本馬の中では最先着。キセキですらついて行けないほどの重たい馬場だった。レース後のインタビューでスミヨンが怒っているように見えた。

ガイヤース・・・ゆったりとハナへ。淡々とした逃げに持ち込むはずがマジカルがせりかけてきてペースが速くなった。それにしても早々とバテていた。ビュイックのコメントを読んで期待していたのだが……。こういう馬場も良くなかったか。

ブラストワンピース・・・発汗が目立っていた。直線ではすでにバテていた。欧州のタフな馬場を走るには馬体が大きすぎる。

フィエールマン・・・スタートを決めて3番手へ。日本では見られなかった優等生の競馬。フォルスストレートでだんだんと遅れはじめ、最後は馬が完全に歩いていた。スタミナ不足。切れ味が身上のディープ産駒では厳しい。

◎雨が降って重馬場になったこともあり日本馬3頭は惨敗。まあ、予想通りでした。。。
 いまの日本は超高速馬場、一方の欧州はパワー+スタミナが必要なタフな馬場。ほぼ対局にあります。
 欧州馬がジャパンカップで勝てないように、普通の日本馬はロンシャンでは勝てないです。
 いつか日本馬が凱旋門賞を勝つシーンを見てみたいけど、自分が生きてるうちにあるのかどうか。

 馬券ははずれました。ちょっとだけヴァルトガイストの単勝も考えたんですよね。40倍ついていたので。今日はオッズに釣られなかった。釣られていれば当たっていたのに。。。
 なお、ウイニング競馬のキャプテン渡辺が◎→○で馬券を当てました。土曜に30万近くの馬券を1点で当てるなど、キャプテンは馬券が絶好調なので来週以降も注目です。

-レース回顧

Copyright© ケイバー , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.