東京スポーツ杯2歳ステークス GIII 予想 2020

出馬表・東京11R 東京スポG3 2020年11月23日(月) 5回東京7日目 10頭 [15:25発走]
【11R】  第25回東京スポーツ杯2歳S (単勝5%UP/予定)
2歳・オープン・G3(馬齢)(国際)(指定) 芝1800m (C)
馬名性齢斤量替 騎手予想コメント
1 1 ドゥラヴェルデ牡2 55*ルメール上がり33.1秒を記録。ルメール騎手の勢い。
2 2 タイトルホルダー牡2 55 戸崎圭太外差し馬場を楽に逃げきる。着差以上に完勝。
3 3 ダノンザキッド牡2 55*川田将雅デビュー戦で大きくヨレて他馬に迷惑をかける。まっすぐ走れば能力違う。
B4 4 レインフロムヘヴン牡2 55 M.デム出遅れて長く脚を使った前走は勝ちに等しい内容。
5 5 トーセンジャック牡2 55*山田敬士スピード不足。
6 6× プラチナトレジャー牡2 55 田辺裕信雨が降れば2~3着争い可能。
7 7  ヴェローチェオロ牡2 55 横山典弘スタミナ勝負なら馬券圏内。
7 8  モメントグスタール牡2 55 大野拓弥決め手に欠ける印象。
8 9  モリノカンナチャン牝2 54 横山和生まったくダメというわけではないが。
810× ジュンブルースカイ牡2 55 武豊高速馬場で決め手が活きる。

昨年、無敗の三冠馬を輩出した出世レース。ダノンザキッドはデビュー戦の直線で大きくヨレてしまい内の馬に激突。驚いたダンツテリオス(直接はぶつかっていない)は内ラチに激突して落馬寸前になっていた。他の馬も被害を受けておりまともな評価は難しいが、そのレースの2着・3着馬は、次レースですぐに勝ち上がったようにレースレベルが高かった。元々6月の新馬戦は、各牧場の仕上がりの早い馬が出走してきて、そこを勝ち上がった馬の中からは毎年のようにG1馬が誕生している。改めて試金石となるが、ダノンザキッドの能力に期待してみたい。

データからは前走1着の馬が有力になっている。

単勝
馬連・4・1
三連単1着軸固定
・4・1・10・6→2・4・1・10・6
(20点)

マイルCSが当たったら転がす予定だったのに、、、。ダノンザキッドが負けたらふて寝します。

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