【11R】 第56回中日新聞杯
3歳以上・オープン・G3(ハンデ)(国際)(特指) 芝2000m (A)
枠 | 番 | 印 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 替 騎手 | 予想コメント |
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1 | 1 | サトノガーネット | 牝5 | 55 | 坂井瑠星 | 昨年の勝ち馬。瞬発力は勝るが2キロ増量がどうか。 | |
1 | 2 | ○ | ボッケリーニ | 牡4 | 55 | 松山弘平 | 距離対応可能。調教でキビキビした動きを披露。 |
2 | 3 | × | *テリトーリアル | 牡6 | 56.5 | 石川裕紀 | なぜか中京は良積なく。 |
2 | 4 | ショウナンバルディ | 牡4 | 54 | 岩田康誠 | 中京2戦2勝でコース相性は抜群。 | |
3 | 5 | △ | ギベオン | 牡5 | 57 | *岩田望来 | 一昨年の勝ち馬。中京2000はベストの条件。 |
3 | 6 | トリコロールブルー | 牡6 | 56.5 | *荻野極 | 重賞だと3着が最高で。 | |
4 | 7 | ワイプティアーズ | 牡5 | 54 | 川島信二 | ズブいタイプで勝負所で遅れる癖がある。 | |
4 | 8 | 消 | タガノアスワド | 牝6 | 52 | *富田暁 | 若手騎手で荷が重い。 |
5 | 9 | ▲ | ヴェロックス | 牡4 | 57 | 川田将雅 | 実績上位も陣営も半信半疑のところがあり。 |
5 | 10 | × | デンコウアンジュ | 牝7 | 56 | *吉田隼人 | 雨が降って馬場が渋れば必ず台頭。 |
6 | 11 | × | グロンディオーズ | 牡5 | 54 | ルメール | ルメール騎手が乗っているだけで怖い。 |
6 | 12 | バラックパリンカ | 牡4 | 54 | *斎藤新 | 前走の大幅馬体減が気がかり。 | |
7 | 13 | 消 | インビジブルレイズ | 牡6 | 56 | *団野大成 | 秒単位の大敗が続いていて。 |
7 | 14 | ◎ | シゲルピンクダイヤ | 牝4 | 54 | *和田竜二 | ゲート難も決め手は魅力。 |
7 | 15 | レッドヴェイロン | 牡5 | 56 | *西村淳也 | まだ8分の仕上がり。叩いてからか。 | |
B8 | 16 | マイネルサーパス | 牡4 | 56.5 | 丹内祐次 | 昨年と同じ16番枠。近走はやや調子落ちの印象。 | |
8 | 17 | オウケンムーン | 牡5 | 56 | *北村宏司 | 長期休養明けを三走目で走りゴロ。 | |
B8 | 18 | × | サトノソルタス | 牡5 | 55 | *池添謙一 | 8ヶ月ぶりの実戦も仕上がりは良好。 |
中京2000・ハンデ戦に18頭のフルゲートが集結。昨年のクラシックで活躍したヴェロックスが実績では抜けた存在だが、小倉大賞典では単勝1.4倍の圧倒的人気を裏切っており、陣営も半信半疑。同じく昨年の牝馬クラシックで好レースを演じたシゲルピンクダイヤを本命に指名したい。同馬は明日もゲート入りを嫌がるシーンが目に浮かぶが、それを含めても最後の末脚はG1級の迫力がある。他では良い枠を引いたボッケリーニ、一昨年の勝ち馬のギベオン、ルメール騎手のグロンディオーズらをあげる。
単勝 | 14 |
馬連 | 14-2・9・5・11・3・10・18 |
三連単 | 軸1頭マルチ 軸 14 相手 2・9・5・11・3・10・18 (126点) |
お金と勇気があればシゲルピンクダイヤの1頭軸マルチをするんだけど。
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