昨年の12月に行われた中日新聞杯はかなり特殊なレースで、内枠かつ前に行った馬でなくては勝負にならなかった。
5着・4着・17着だった3頭が、AJCCで上位を独占。
外枠かつ追い込みで13着と大敗したラーゴムも十分巻き返す可能性がある。あとは展開が向くかどうかだろう。メンバーを見たところ逃げ馬不在でスローペースになりそうなのが心配。
クイーンCで、今年2回目の的中をゲットしたので単勝を買ってみた。
土曜日のウイニング競馬で田辺騎手がインタビューを受けていて、かなり自信のありそうな口ぶりだった。あれを見たら買わないわけにはいかない。
相手にはハーツクライ産駒で、新馬戦を上がり33.1秒の上がりで豪快に差し切ったダノンベルーガ。
クイーンCでは同じく新馬戦を最速上がりで勝ち上がったプレサージュリフトが勝利しており、いまの東京の馬場は追い込み脚質に合いそう。
堀厩舎がわざわざ松山君を呼んだのも勝負気配を感じる。
あまり深く考えずにワイドで1点勝負。
当てて晩飯にステーキを食べたい。
コメント
京都記念、レッドガランの気合ノリが抜群。
勝つかも・・・。
ラーゴムは太いですね。ダメぽ。
CLUB-JRAで、去年1年間、田辺騎手の回収率が0%なのを思い出した。
先週の東京新聞杯といい、相性が最悪。