共同通信杯 過去10年

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歴代優勝馬

日付馬名S性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
210214エフフォーリア牡3横山武史 56 7 02-04-034
200216ダーリントンホール牡3ルメール 56 6 04-04-033
190210ダノンキングリー牡3戸崎圭太 56 1 03-04-043
180211オウケンムーン牡3北村宏司 56 6 03-05-056
170212スワーヴリチャード牡3四位洋文 56 1 04-06-062
160214ディーマジェスティ牡3蛯名正義 56 4 07-08-076
150215リアルスティール牡3福永祐一 56 1 06-04-043
140224イスラボニータ牡3蛯名正義 57 7 04-03-041
130210メイケイペガスター牡3横山典弘 56 8 03-02-024
120212ゴールドシップ牡3内田博幸 57 3 04-03-042
集計期間:2012. 2.12 ~ 2021. 2.14

2月の東京開催で行われる3歳重賞。ダービーを目指す素質馬たちが、本番前に東京コースを経験するために出走してくる。

レース間隔をあけるのが主流となった近年では12月のホープフルSに次ぐ有力なステップレースとなった。94年には朝日杯から連勝したナリタブライアンが三冠を達成。他にも90年のアイネスフウジンや01年のジャングルポケットなど、後のダービー馬だけでなくG1馬を多数輩出している超出世レース。

昨年の勝ち馬であるエフフォーリアはその後、皐月賞・天皇賞(秋)・有馬記念を勝利して年度代表馬に選ばれた。

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人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 1- 3- 1- 5/ 1010.0%40.0%50.0%2258
2番人気 2- 1- 3- 4/ 1020.0%30.0%60.0%72106
3番人気 3- 2- 2- 3/ 1030.0%50.0%70.0%163155
4番人気 2- 1- 2- 5/ 1020.0%30.0%50.0%124115
5番人気 0- 1- 0- 9/ 100.0%10.0%10.0%045
6番人気 2- 1- 0- 7/ 1020.0%30.0%30.0%362127
7番人気 0- 1- 0- 9/ 100.0%10.0%10.0%063
8番人気 0- 0- 0- 9/ 90.0%0.0%0.0%00
9番人気 0- 0- 1- 8/ 90.0%0.0%11.1%083
10~人気 0- 0- 1- 19/ 200.0%0.0%5.0%086

1番人気が1勝のみ。G1馬を多数輩出しているレースでありながら1番人気の信頼度は想像以上に低い。これは2歳戦で活躍するような仕上がりの早いタイプが徐々に下降曲線を描くのに対して、クラシックを目標にするような素質馬が上昇のカーブを描いて、この時期にクロスすることが理由として考えられる。

勝負圏内は6番人気までで、2着まで広げても7番人気以内の馬になっている。それ以下の人気薄だと3着まで。

単勝を狙うなら3・4・6人気辺りが美味しい。

三連単の平均配当は86000円で、18年には6人気のオウケンムーンが勝利して、3着に10人気のエイムアンドエンドが入って56万円の高配当となった。

同じ週に3歳牝馬の重賞・クイーンカップが東京コースであるため、牝馬が出走してくることはほとんどない。

上位人気(想定)・・・アサヒ、ジオグリフ、ダノンスコーピオン、ダノンベルーガ、アケルナルスター、ジュンブロッサム

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前走クラス別集計

前走クラス 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
新馬 1- 2- 2- 6/119.1%27.3%45.5%55146
未勝利 0- 0- 0- 9/ 90.0%0.0%0.0%00
1勝 4- 2- 2-26/3411.8%17.6%23.5%9058
OPEN非L 1- 1- 0- 3/ 520.0%40.0%40.0%11272
OPEN(L) 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00
G3 3- 2- 6-23/348.8%14.7%32.4%27115
G2 1- 0- 0- 4/ 520.0%20.0%20.0%452114
G1 0- 3- 0- 4/ 70.0%42.9%42.9%0104

目につくのは前走G1組が勝てていないこと。この中には朝日杯を勝利して1番人気に支持されていた19・アドマイヤマーズも含まれる。G1で好勝負をしていたとしても過信は禁物といえる。

近4年連続で前走1勝クラスの馬が1着になっていて1勝組の活躍が凄まじい。

難しいのは新馬戦を勝ったばかりの馬で、15年にはリアルスティールが勝利したが、それ以外は2・3着止まりが多い。昨年もシャフリヤールが2番人気で3着に敗れて、当ブログを閉鎖に追い込む事態を発生させた。

前走1勝クラス・・・不在

前走G1組・・・ダノンスコーピオン、ジオグリフ、アケルナルスター

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前入線順位別集計

前入線順位 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
前走1着 5- 5- 4- 25/ 3912.8%25.6%35.9%8479
前走2着 2- 2- 1- 8/ 1315.4%30.8%38.5%5569
前走3着 2- 1- 3- 4/ 1020.0%30.0%60.0%116120
前走4着 0- 1- 0- 3/ 40.0%25.0%25.0%0115
前走5着 0- 0- 0- 7/ 70.0%0.0%0.0%00
前走6~9着 0- 1- 1- 21/ 230.0%4.3%8.7%052
前走10着~ 0- 0- 1- 10/ 110.0%0.0%9.1%0156

連対馬20頭中18頭は前走で3着以内に入っていた。大敗からの巻き返しがないわけではないが、馬券の軸は前走3着以内の馬から選びたい。

前走3着以内・・・アサヒ、ダノンスコーピオン、レッドモンレーヴ、ジュンブロッサム、ダノンベルーガ

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前走距離別集計

前走平地距離 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1600m 1- 3- 1- 18/ 234.3%17.4%21.7%1850
1800m 3- 5- 2- 13/ 2313.0%34.8%43.5%4996
2000m 6- 2- 7- 42/ 5710.5%14.0%26.3%102101

馬券になった30頭すべてが前走で1600~2000メートルの距離を使われていた。連対率でいえば前走1800メートルが34%と高いが、単勝回収値でいえば前走2000メートル組が優位になっている。

前走1600メートルから勝利したのは19・ダノンキングリーのみ。昨年のステラヴェローチェも朝日杯2着になって1番人気に支持されながら5着に敗れた。大きな減点とまではいわないまでも割引が必要かもしれない。

面白いのは前走2000メートルで当日に1番人気に支持された4頭がすべて馬券圏外に沈んでいる

前走2000メートル・・・ジュンブロッサム、ダノンベルーガ、アケルナルスター、サンストックトン

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生産者別集計

生産者 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
ノーザンファーム 4- 7- 6-18/3511.4%31.4%48.6%84111
白老ファーム 2- 0- 0- 7/ 922.2%22.2%22.2%8634
服部牧場 1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%50.0%1130285
出口牧場 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%410110
三嶋牧場 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%420160
Canning Bloodstock 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%600310
瀬戸牧場 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0310
桜井牧場 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0460
パカパカファーム 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0110
社台ファーム 0- 0- 1-10/110.0%0.0%9.1%017
ビッグレッドファーム 0- 0- 1- 2/ 30.0%0.0%33.3%0250
追分ファーム 0- 0- 1- 3/ 40.0%0.0%25.0%0430

もはや恒例だがノーザンファーム生産馬の成績が良い。19年の勝ち馬のダノンキングリーは三島牧場の生産だが、実際にはノーザンファーム天栄で調教を受けていた。1頭は馬券に組み入れるべきだろう。

ノーザンファーム生産馬・・・ジオグリフ、アサヒ、アバンチュリエ、レッドモンレーヴ、ジュンブロッサム、ダノンベルーガ

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前走上がり3F順位

順位 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
3F 1位 7- 2- 4- 24/ 3718.9%24.3%35.1%12267
3F 2位 1- 3- 1- 9/ 147.1%28.6%35.7%2991
3F 3位 0- 2- 2- 8/ 120.0%16.7%33.3%088
3F ~5位 1- 1- 1- 10/ 137.7%15.4%23.1%1639
3F 6位~ 0- 2- 2- 25/ 290.0%6.9%13.8%0111

前走で上がり3F1位を計測した馬が7勝をあげている。

該当馬・・・ジオグリフ、アケルナルスター、アバンチュリエ、レッドモンレーヴ、ダノンベルーガ

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脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ 0- 3- 0- 9/ 120.0%25.0%25.0%056
平地・先行 7- 3- 6- 16/ 3221.9%31.3%50.0%109163
平地・中団 2- 4- 3- 23/ 326.3%18.8%28.1%5275
平地・後方 1- 0- 1- 29/ 313.2%3.2%6.5%7227
平地・マクリ 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

東京・芝のDコースで開催されることに加えて、将来を考えて折り合い重視の馬が多く、毎年のようにスローペースの瞬発力勝負になる。そのため前に行ける馬が有利で、追い込み馬は不発に終わるケースが多い。昨年のシャフリヤールも上がり33.4秒の鬼脚を使いながら届かずに3着に敗れた。

先行脚質・・・アサヒ、レッドモンレーヴ、ビーアストニッシド、ジュンブロッサム

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馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 3- 1- 0- 6/1030.0%40.0%40.0%13475
2番 0- 3- 0- 7/100.0%30.0%30.0%073
3番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%4111
4番 1- 1- 3- 5/1010.0%20.0%50.0%226327
5番 0- 0- 1- 9/100.0%0.0%10.0%013
6番 2- 0- 2- 6/1020.0%20.0%40.0%19697
7番 2- 1- 1- 6/1020.0%30.0%40.0%9081
8番 1- 2- 1- 5/ 911.1%33.3%44.4%6292
9番 0- 2- 0- 7/ 90.0%22.2%22.2%0120
10番 0- 0- 1- 7/ 80.0%0.0%12.5%033
11番 0- 0- 1- 5/ 60.0%0.0%16.7%035
12番 0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%0.0%00
13番 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00
14番 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

勝ち馬10頭すべてが8番以内の馬番から出ていて、内枠有利のデータになっている。

内枠・・・サンストックトン、アサヒ、アバンチュリエ、エイシンシュトルム、ジオグリフ、アケルナルスター、レッドモンレーヴ、ビーアストニッシド

まとめ

今年は前走で1勝クラスを勝ち上がった馬が不在のメンバー構成となっている。

当日に6番人気以内に支持されそうな馬のうち、前走が5着のジオグリフと7着のアケルナルスターは脱落。ジュンブロッサムは前走未勝利クラスが大幅な減点となる。

残ったダノンスコーピオン、アサヒ、ダノンベルーガだが、前走が1600メートルの朝日杯だったダノンスコーピオンは微妙。

東京スポーツ杯で2着のアサヒは当日に1番人気に支持されそうなのがなんとも悩ましい。

前走が2000メートルで上がり3F1位を記録したダノンベルーガは人気的にも魅力を感じる。堀厩舎は過去10年で7頭出走させて【0-3-1-3】。勝ててはいないが連対率が42%と高い。こちらを推奨馬にしたい。

次点には内枠に入ったアサヒ。

アケルナルスターは馬ごみを恐れる気性(?)らしく極端なレースしかできないのが難点だが、頭数が減ってレースがしやすくなる可能性がある。穴としてはありだろう。

推奨ダノンベルーガ
減点ありアサヒ
アケルナルスター

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