密かにキャプテンの罠馬のコーナーを楽しみにしてた人は多かったはず。
毎週そこだけチェックしてました。
ずばずば馬券になって心が折れちゃったのかな。
こうなったら自分がキャプテンの骨を拾うしかない。
一発目の罠馬は、１戦１勝のレイべリングです。
キャリア１戦ですよ？ ビッグレッドファームですよ？
それが単勝６倍の3番人気って。
ノーザンファームと勘違いしちゃったかな？
イーロン・マスク並みの資産があっても買いたくない。
たしかに前走は上がり３３．１秒で強かったけど、さすがに人気しすぎでしょ。
中2週・初コース・輸送の問題もあるし、早いタイムでの決着に対応できるのか？ という疑問も。
しかも、新婚の高田秋が本命に指名。
これ以上のフラグがあるのかというぐらい罠の匂いがプンプンしてます。
バグラダスは、前走の内容が良かったのとレースセンスが高そう。
前走の勝ちタイム、１．２０．８は、次の日に行われた古馬２勝クラスより０．４秒早く、一週前のオーロカップ（古馬ＯＰ）と０．２秒しか違わない。
なによりオッズ的に美味しい。
みんな、ダート血統のマジェスティックウォリアーというのが引っかかるんだろうな。
距離延長についてはわからないけど、パドックを見た感じだと細い体をしていて芝馬に見える。
なにより吉田隼人騎手に乗り替わるのがでかい。
（菅原騎手は負傷中）
先週のドゥアイズも吉田隼人騎手だったし、過去１年のＧⅠで【２－１－３－７】と、複勝回収値は２００円を超えてます。
さすがに１着は厳しいと見て複勝。連敗しすぎてワイドだと当たる気がしない。
まあ、全日本２歳優駿で当てたお金だからはずれてもいいです。
◎ドルチェモア
〇ダノンタッチダウン
▲オールパルフェ
△バグラダス
罠レイべリング
レイべリングが３着以内に来たら反省文を書きます。
これは高田秋との闘いでもある。
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