キングジョージVI世&クイーンエリザベスS  2019

 欧州上半期古馬戦線総決算のレース。
 欧州現役最強馬のエネイブルと前走で初G1を勝利したクリスタルオーシャンが激突。この2頭は昨年のセプテンバーSでも対決していて、そのときは4馬身ほどの差でエネイブルが勝利。ただし当時は3.5k差あった斤量が、今回は60と59で1k差に縮まる上に、クリスタルオーシャンは3連勝と勢いがある。
 他にも有力ステップレースを勝利したデフォー、名門A・ファーブル厩舎のヴァルトガイストが参戦。
 日本からは一昨年のジャパンカップを勝利したシュヴァルグランが若手有望株のO・マーフィーを鞍上に迎えて挑戦する。

◎エネイブル:12戦11勝。もはやイギリスの国宝とまでいわれる名馬。凱旋門賞3連覇の偉業へここも無事通過。
○クリスタルオーシャン:J・ドイルに鞍上がチェンジ。前走はかなり強い牝馬を下した。
▲デフォー:有力ステップレースのハードウィックSを勝利。
△ヴァルトガイスト:昨年の凱旋門4着。エネイブルとクリスタルオーシャンがやり合うようなら漁夫の利もある。

 プリンスオブウェールズのレースぶりから見てクリスタルオーシャンを本命にしようかと思っていましたが、デットーリがエネイブルを選んだ(当たり前)のと、関係者のコメントでエネイブルに一目も二目も置いてる感じからしてダメそうかなっと。
 そうなると3連単でエネイブル→クリスタルオーシャンとするのではなく、あえてクリスタルオーシャンを3着付けにする馬券が良いと思います。
 理由は海外馬券を買うような人はクリスタルオーシャンの前走のレースぶりを見ていて、この2頭にかなりの人気が集中すると思うからです。
 2着にはデフォーとヴァルトガイストの2頭を推奨します。
 3連単
 8→3・7→2
 計2点です。

 シュヴァルグランは内心応援しているものの、6歳以上苦戦のデータから厳しいと勘案しました。ここでエネイブルに勝つようなら日本馬における海外レースでの最大の金星になります。

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