レース回顧

秋華賞 反省会

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秋華賞

クロノジェネシス・・・+20は成長分。パゴ産駒はブラックパゴで散々痛い目を見ていたので良いイメージはなかったが、レースはダノンファンタジーを見る位置を取った。4コーナーでは外を回して、うまく内のカレンブーケドールを閉じ込めた。上がり3ハロン36.1秒と、ほどよく荒れて上がりのかかる馬場もこの馬にとってプラスだった。北村友一騎手はアルアイン@大坂杯に続くG1・2勝目。

カレンブーケドール・・・関西輸送も問題はなかった。中団のイン待機。直線では勝ち馬に蓋をされて追いづらそうになるも、地力で2着に入った。津村騎手はほぼ完璧に乗っていた。良馬場なら違った結果になっていたかもしれない。

シゲルピンクダイヤ・・・距離を考えて後方から。展開が味方をしたこともあり、最後に3着に追い込んでくる。

シャドウディーヴァ・・・スタート後、スッと下げて中団後方に。まさにハーツクライ産駒向きの馬場と流れになった。一叩きされて馬の雰囲気が変わっていた。

ビーチサンバ・・・パドックで、これはと思わせる雰囲気。前日のTV番組で切れる脚がないので前に行きたいと言っていたが、、、
まさかの逃げ。稍重で1000メートル58秒台は速かった。掲示板は確保したが、ハナを譲って2番手に控えていれば3着はあったはず。

ローズテソーロ・・・まったくのノーマク。レース後にハーツクライ産駒だったのに気づいたぐらい。後方集団に待機してインを突いて差を詰める。もっと距離が伸びても良さそう。

ブランノワール・・・ダノンファンタジーの後ろという最高のポジションを取る。馬体は小さいがレースセンスの良さは目についた。

ダノンファンタジー・・・レース前に発汗をしていたが、この馬はいつもこんな感じ。レースでは絶好のスタートを決めて3番手のポジションを取る。折り合いは完全についていた。ルメールを意識しすぎたせいかHペースに巻き込まれて直線では失速した。やはり距離が長い。マイルなら要注意の存在。

エスポワール・・・後方グループに待機。向こう正面でもゆったりと上がっていって良い感じに見えたが、直線では外のシゲルピンクダイヤにあっさりと抜かれた。力不足か。

パッシングスルー・・・外目を先行するのは、前走と同じパターン。3コーナーからダノンファンタジーに並びかけようとするがすでに手応えが悪かった。

シェーングランツ・・・後方待機で直線に賭ける競馬。流れは向いたはずだが。

サトノダムゼル・・・パドックではとくに体を細く見せることもなく調子は良さそうに見えた。後方に待機して、4コーナーでシゲルピンクダイヤに馬体をぶつけられて外にはじかれる不利があった。なお、前日のTVでデムーロが道悪はダメとはっきり言っていた。


コントラチェック・・・スタート後、ビーチサンバの抵抗に遭い2番手を追走。常時、力んで走っていた。4コーナーでは早々と脱落。この馬は距離というよりハナを切らないとダメなタイプかもしれない。外枠も痛かった。

フェアリーポルカ・・・密かに期待していたが……。

◎天栄仕上げで大幅馬体増は要注意ですね。調教をしっかりしてるのに馬体が増えてる=筋肉量が増えている。これがパゴ産駒の成長力といってしまえばそれまでですが……。ダノンファンタジーやカレンブーケドールや、夏を超えたディープ産駒がほとんど馬体が増えてないのと対照的でした。あと2頭しかいないハーツクライ産駒がどちらも人気より上の着順に来ていました。
 期待したコントラチェックは仕上がっていたと思います。この馬もディープインパクト産駒で、同じ天栄仕上げなのに馬体がほとんど増えていませんでした。
 馬券ははずれました。反省するとしたら、素直にインの馬を買わなかったことです。明日の府中牝馬Sで取り返したい。。。

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