レース回顧

菊花賞 反省会

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菊花賞

ワールドプレミア・・・+12は一叩きされて身が入った。パドックで首を上下に振るなどイレ込み気味で心配したが、返し馬ではわりと落ち着いてた。レースでは好スタートを決めて、先行集団インの絶好ポジションを取る。外で口を割っていたライバルを尻目に完璧に折り合っていた。あとは直線までジッとしてればいいだけのお仕事。最後は脚が上がってサトノルークスに詰められたがコース取りの差で押し切った。武豊騎手の好騎乗が光ったレース。

サトノルークス・・・スタートを決めてスッと下げる。中団で折り合うと、4コーナーにかけてじんわりと上がる。直線では外を通ってよく伸びた。福永騎手は完璧な騎乗だった。勝ち馬とは通った位置の差。枠順が逆ならこちらが勝っていただろう。馬場が乾いたのもプラスに働いた。

ヴェロックス・・・スタートを決めてポジションを取ったまでは良かったが、最初のコーナーまで馬が口を割って行きたがる。川田騎手がなだめるのにかなり苦労していた。痛かったのはタガノディアマンテとホウオウサーベルが3コーナーで早めに並びかけてきたこと。かぶされる恐れがあったので引くわけにも行かず結果直線の入り口で脚を使うことになった。人馬ともにG1のタイトルを逃す。もしかすると2000がベストなのかも。

ディバインフォース・・・完全なノーマーク。後方追走から一呼吸仕掛けを遅らせて、直線では大外を上がって突っ込んできた。折り合いは完璧についていたのでステイヤーズSで面白そう。

メロディーレーン・・・+2キロも340キロの超小型の馬体。後方集団でじっくりと折り合って、直線だけで5着に追い込んできた。55キロの斤量を考えると歴史的大善戦。ちょっと上がりのかかる馬場も良かった。

レッドジェニアル・・・スタートでポジションを取りに行く。ヴェロックスの後ろ、内に勝った馬という完璧な位置取り。折り合いもついていたが、勝負所で仕掛けられても反応が鈍かった。結果論だが、後方で脚をためて直線にかける競馬をしたほうが良かったかもしれない。騎手が色気を持ちすぎていた。距離も2200ぐらいが良さそう。

タガノディアマンテ・・・中団の後ろで折り合う。よほど手応えが良かったのかホウオウサーベルとケンカをするように3コーナーで仕掛けてしまった。終始外を回っていながら直線は一旦先頭に躍り出る。最後はバテてしまったが馬は間違いなく重賞級。素人目にも仕掛けが早すぎた。

カウディーリョ・・・-14。パドックで馬がイライラしていた。レースではデムーロが抑えきれない様子で逃げる。坂の下りまで先頭を守った。むしろ8着はよく粘っている。

ニシノデイジー・・・ゲートで隣のカリボールがガタついた影響でスタートからリズムが崩れてしまった。取りたかった位置をザダルに取られて、ほぼなすすべなくレースが終わった。最後は一応伸びている。

ヒシゲッコウ・・・調教で最初に切った馬。スミヨンが完璧に乗っても10着。G1はまだ早かった。

ホウオウサーベル・・・スタート後、手綱をしごいてポジションを取りにいくと馬が引っかかってしまった。3コーナーで仕掛ける。直線では完全に脚が上がっていた。枠も悪かったが騎手が色気を持ちすぎて裏目に出た格好。

メイショウテンゲン・・・スタート後に馬が行く気を見せる。折り合いはついていた。この馬はディープインパクト産駒というより母父の血が濃く出ている。競馬自体は悪くなかったので、そのうち大駆けをしそう。

ザダル・・・-12キロ。輸送で失敗したパターン。ポジションもいつもより2列後ろだった。今回の罠馬だった。

シフルマン・・・ゲートで暴れてスタートを失敗。そこで競馬が終わった。

◎ウイニング競馬での武豊騎手のインタビューを見て感じた悪い予感が当たりました。うまンchuのインタビューでも、スタートが決まれば先行するみたいなことを言ってて、それが現実になりました。すでに馬券を購入後だったのでどうしようもなかったです。お金があればワールドプレミアを買ってたんですが。。。悪い流れが続いています。

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