レース回顧

武蔵野S デイリー2歳S 反省会

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武蔵野ステークス(Mペース)

ワンダーリーデル・・・インの後方を追走。4コーナーのカーブを利用して外に持ち出すとタイムフライヤーとの叩き合いを制して抜け出した。重賞初制覇。横山典弘騎手の好騎乗が光った。

タイムフライヤー・・・前走はHペースを追いかけてバテた反省を生かして中団待機。直線は一旦先頭に抜け出すも勝ち馬にかわされた。競馬内容はかなり成長が見られた。次走、人気しそう。

ダノンフェイス・・・後方3番手を追走。3コーナーにかけて、勝ち馬のルートをなぞるように内から外へと持ち出す。今日は流れも向いた。

ダンツゴウユウ・・・単勝456倍の最低人気。中団インを進むと、直線で前が壁になって追い出しが遅れる。あれがなければ馬券内に入っていたはず。馬券を持っていた人にすれば悶絶ものの騎乗ミスか。

サンライズノヴァ・・・スタート後、楽に先行集団につける。いままでのレースぶりが嘘のような行きっぷり。しかし、それがHペースを誘発して直線では脚があがった。いままで通りの戦法なら差し切っていたかも。

デュープロセス・・・先行集団を見る形で6番手を追走。直線では前が開くも脚が残っていなかった。ルメール騎手の騎乗は完璧だった。古馬の強豪と戦うのは半年早かった。

カフジテイク・・・いつも通り後方を追走。流れは向いたはずだが、まったく見せ場がなかった。調子も良さそうに見えただけに不可解。

ドリームキラリ・・・ハナを奪うまでに案外苦労した。流れが早くなり直線では沈む。

グルーヴィット・・・スタート決めて先行。ダートの適性は見せたがやはり芝のほうが良さそう。

エアアルマス・・・スタートを決めて先手を奪う勢いで出るも、そこから手綱を引いて下げる。砂を被ると馬が気の悪さを見せて、レース中から押しても進まなくなった。川田騎手の騎乗もチグハグだった印象。逃げるか追い込みかの極端な戦法が良さそう。

アディラート・・・後方追走。あんなに外に出して届く馬がいるはずがない。騎手が下手。

スウィングビート・・・スタート後、向こう正面で押し上げていって先行集団に取り付く。強気の騎乗が裏目に出た形。

◎1着馬と3着馬は通ったコースが最高でした。タイムフライヤーが一番正攻法のレースをしていました。最低人気のダンツゴウユウの馬券を買ってた人は気絶したんじゃないでしょうか。自分なら倒れてます。

 デイリー杯2歳ステークス(スローペース)

レッドベルジュール・・・+28と馬体が一回り大きくなっていた。レースではスタートで1馬身ほど遅れる。後ろから2頭目を追走して、直線ではインをついて突き抜けた。武豊騎手のお手本のような騎乗。とくに先頭に立つ時の瞬発力が素晴らしかった。

ウイングレイテスト・・・輸送して+12は成長分か。後方を追走して、直線入り口で仕掛けられると、勝ち馬に馬体をぶつけるようにして伸びてくる。瞬発力で負けたが距離が伸びて良さそう。

ペールエール・・・ポジションを取りにいって2番手へ。デムーロ騎手は昨年のアドマイヤマーズと同じようなレースをした。誤算はサクセッションが並びかけてきて早めに動かざる得なくなったことか。レースセンスは高いので、次走も馬券圏内。

トリプルエース・・・パドックでは一番目立っていた。中団で完璧に折り合って、直線では外目を伸びてくる。通ったコースを考えるとそれほど悪くないレースぶりだった。

ライティア・・・もともと小柄な馬なのに-10とさらに馬体を減らしていた。道中折り合って進むも、直線では外から4着馬に抜かれた。使われ続けるより、休み明けを狙いたい。

サクセッション・・・輸送をして+10はやや余裕のある作りだった。3コーナーで先頭に並びかける。強い馬ならあれでも突き抜けている。

◎レッドベルジュールはダノンキングリーに似たタイプか。馬体が成長していて強さを感じた。ダービーまでは2400もこなしそう。ウイングレイテストは抜け出すとソラを使う癖があるらしく、まだ本気で走っていない節がある。ペールエールは次走以降も堅実に走りそう。

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