傾向・データ

武豊騎手 1月の傾向と対策

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日経新春杯で1番人気に押された武豊騎手騎乗のレッドジェニアルが7着に沈みました。
レース後、気になったので武豊騎手のデータについて調べてみました。

2019年 成績

昨年の武豊騎手の成績です。

昨年は4年ぶりに年間100勝を達成しました。
わずかですが芝よりもダートの成績が良いことがわかります。

昨年(2019)のダート・脚質別成績です。
逃げの勝率・回収率ともに高いことがわかります。
1着が17に対して、2・3着はあわせても8回と、単勝勝負に向いています。
元々関西圏のレースでは武豊騎手が逃げたら他の騎手は競りかけづらい雰囲気(暗黙のルール?)のようなものがあり、スローペースになりやすいと言われています。
逆に差し追い込みだと成績がガクンと落ちています。

2020年 1月1日~20日現在の成績

問題は今年(2020年1月1日~1月20日まで)の成績です。
開催7日間ですでに12勝と一見するとスタートダッシュを決めたようですが、芝では3勝しかあげれていません。回収率は30円です。
勝った3頭はいずれも1・2番人気の馬でした。

今年(2020年1月1日~20日)の脚質別成績です。
逃げ先行以外、ほぼ勝てていないことがわかります。
京都の芝がタイムのかかる馬場というのもありますが、このデータに気づいていればレッドジェニアルを買うのが無謀だったのがわかります。

今年(2020年1月20日現在)の人気別成績です。
まず気がつくのは、人気薄の馬にはまったく乗っていないことです。
これは武豊騎手が乗る馬をかなり選んでいるためです。はじめから勝負にならないような馬には乗っていません。
次に、1番人気の勝率は53%と高いですが、2・3着がともに0と極端な成績になっています。
3番人気以下での勝利はいずれもダートでのものです。

5番人気以下では10レースに乗って未勝利になっています。

過去3年・1月の成績

こちらは過去3年(2017~2019年)の1月の成績です。
今年に限らず、1月は芝よりダートのほうが成績が良いことがわかります。回収率では2倍近く違います。

過去3年(2017~2019年)の1月のダートの脚質別成績です。
どちらも逃げ先行の成績が良いことがわかります。

過去3年・芝・月別

過去3年(2017年~2019年)の月別・の成績です。
5月と12月の成績が悪いです。
5月の成績が悪いのは東京でG1が集中的に開催されて、外人を含むトップジョッキーが集まるためです。
3月は中京がここ3年で1勝のみと足を引っ張っているのが原因です。
寒い時期が悪いのかと思ったら2月の成績は2番目に高い数字です。
ただ2月を除くと7月~10月の温かい時期に良い成績を残しています。

過去3年の競馬場別・の成績です。
とくに京都が悪いというわけではありません。中央場所4場の中で1番勝率が高いです。
中央開催だと東京の成績が悪いです。(※G1でトップジョッキーが集まるため)

念のため過去3年の馬場状態別・芝の成績を調べてみましたが時計のかかる馬場が悪いというわけではありませんでした。

結論

理由は不明だが、現在の京都・芝コースの成績があまり良くない。(去年・今年と京都芝のタイムがかかっていて、武豊騎手のスタイルと合っていない?)

よって今週も芝コースでは疑ってかかる。

逆にダートは信頼度が高い。
ダートの逃げは1着固定で!
ダートは先行でも買い。
差し追い込みは、芝・ダートを問わずに人気でも消し。

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