ターコイズS 反省会

ターコイズステークス(Hペース)

コントラチェック・・・ウイニング競馬で調教がいいのを知ったが時すでにお寿司。ハナを切って直線では後続を寄せ付けなかった。中山だと走る。距離も1600~1800が良さそう。

エスポワール・・・Hペースになると読んだのか行きかけて少し下げる。結果論だが2番手につけても良かったかも。

シゲルピンクダイヤ・・・ゲート入りを嫌がる。普通に好スタートを切った。中団外目につけて早めに押し上げていったが坂で脚色が鈍ってしまった。地力で3着は確保。

フィリアプーラ・・・腹を決めて最後方から。一頭だけ上がり33秒台の脚を使った。一列前のデンコウアンジュが直線でフラフラしたのが惜しまれる。あれがなければ3着だったはず。

メイショウグロッケ・・・好スタートを決めてインの絶好ポジションを取る。直線ではしぶとく伸びるも5着止まり。左回りの方が良さそう。

デンコウアンジュ・・・昨年同様後方から。1.32.8は昨年と同タイム。上がりも0.1しか違わなかった。

リバティハイツ・・・スタート後、中団後方につける。それなりに伸びてはいるが、、、。外を回しすぎた。

フロンテアクイーン・・・道中は2・3着馬の間につける。ポジションは悪くなかったがいつもの伸びは見られなかった。斤量が思ったよりも響いた様子。

ディメンシオン・・・4コーナーでは3着馬と一緒に並んで上がって行ったが、そこで脚を使いきってしまった。

トロワゼトワル・・・大外枠から2番手につけるが直線を向いた時にはすでに手応えがなかった。今日は悪い条件が重なった。

◎荒れる荒れる詐欺に引っかかりました。3-2-1人気の決着とは……。チラッとは思ったんですけどね。ひさしぶりのルメデム馬券でした。3歳馬が4頭出走していて、上位を独占しました。

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