競馬日記 ４５

最初のレースでは、パドックを見てアンモシエラが良さそうと気づいてた

アンモシエラ、調子良さそう
問題は単勝でいくかワイドでいくか
— 議長（仮） (@keibaaa_kari) November 4, 2024

しかし、悪い時の流れなのか
じゃないほうをワイドを買ってしまった
９－１１
アイコンテーラーが沈んで、ＴＨＥエンド
ほんと議長ってバカ
なんで強気に単勝を買わなかったのだろう
今年はとにかく最後の二択でミスる

そして、これが勝負事
最初で躓いたことで悪い方に流れる
タガノビューティーが勝利したスプリントはいいとして
（消してたのでどっちにしてもはずれてた）
２歳優駿は、一番ショック
事前の予想でもデータ予想でも、ソルジャーフィルドをあげてた
データ予想で上げた３頭で、まんま決着ですよ
三連単は３７０２０円
データ通りに買ってれば

クラシックはウィルソンテソーロとノットゥルノの馬連で勝負してしまった
ウィルソンテソーロは川田だし２着は外さないだろうと思っていて、相手は中央馬のどれかで、三択をはずしちった
終わってみれば、そうだよなああ
ここもほぼデータ通りじゃｎ
一点勝負だからしょうがないのはあるけど、ほんと当たらない
裏目裏目

エリザベス女王杯　Ｇ１

過去データ

◎レガレイラ
〇モリアーナ
▲サリエラ
△シンティレーション
×ルージュリナージュ
×スタニングローズ
×コスタボニータ

Ｇ１馬が２頭だけという手薄なメンバー構成
でも、エリザベス女王杯ってこんなもん
たしか去年のメンバーもＧ１馬ってジェラルディーナだけだったよね
勝つのは、６・７割でレガレイラ
というか、ルメールに逆らえません
前走のローズＳは、中京２０００ｍで不利な大外枠から差して５着の内容なので悲観していない
スタートに難があって、後方からのレースとなるが、京都外回りは差し馬有利
スローペースうんぬんよりも、直線でスムーズに馬群を捌けるかがカギになりそう
５４キロも有利だしね

相手には、調教のよく見えたモリアーナ
正直、前走の府中牝馬Ｓ・８着は不満
あきらかに予行演習してたよね
（レースで調教すんな！）
それでも、もうすこし上の着順に来れてもいいはず
４・５着ぐらい
Ｇ１には足りないけど、Ｇ２なら勝ち負けできるだけの能力がある
このメンバーなら好走できる
こちらもスムーズに馬群が捌けるかが問題
もし外目に出せずに内を突くようだと、前走と同じことになりかねない
５番枠はマイナスか

サリエラは去年のレースで、直線大外を追い込んで上がり最速の６着
まともなら今年も有力馬だが、調教で並走馬に遅れていた
前走のオールカマーも、戸崎騎手の騎乗は完璧だったのに、直線でズルズルと後退
見せ場もなく終わっていた
体調がイマイチなのかも
陣営がムーアを配したように、中途半端な仕上げではないはず
なにより、ディープインパクト産駒は京都の外差しを得意としているので、巻き返しがあるかもしれない

シンティレーションは府中牝馬Ｓでプレイディヴェーグを追いかけるように外目を伸びて２着と好走した
調教も万全で外枠もいい
あとは輸送と距離がどうか
そこを克服できれば、ふたたび馬券圏内に好走できるかもしれない
マーカンド騎手の手腕にも期待

以下、秋華賞馬のスタニングローズ、展開利のありそうなコスタボニータ、ヴィクトリアマイルで最速の上がりを記録していたルージュリナージュが圏内