きさらぎ賞　GⅢ　予想　２０２１

2021年 2月 7日(日)　1回中京12日目　11頭　[15:35発走]
【１１Ｒ】　 第61回きさらぎ賞
３歳・オープン・Ｇ３(別定)(国際)(特指)　芝2000m (B)

枠	番	印	馬名S	性齢	斤量	替 騎手	予想コメント
1	1		ジャンカルド	牡3	56	*和田竜二	葉牡丹賞の内容が平凡。
2	2	△	ラーゴム	牡3	56	*北村友一	アイビーＳの内容からここでも差はない。
3	3	▲	ヨーホーレイク	牡3	56	武豊	ホープフルＳ・３着。スタートで挟まれる不利があった。
4	4	○	ダノンジェネラル	牡3	56	川田将雅	ラスト２Ｆ目で１０．５秒を記録した瞬発力に注目。
5	5	消	タガノカイ	牡3	56	泉谷楓真	３キロ増量が気がかり。
6	6	消	トーセンクライマー	牡3	56	*荻野極	１勝クラスで大差負けでは。
6	7	消	ショウナンアレス	牡3	56	*松山弘平	主戦騎手が他の馬を選び。
7	8		アクセル	牡3	56	*柴山雄一	スタート次第でハナを切る可能性あり。
7	9	◎	ランドオブリバティ	牡3	56	三浦皇成	ホープフルＳで歴史的逸走。まともに走れば能力は抜けている。
8	10	×	ドゥラモンド	牡3	56	*岩田望来	２０００メートルをこなせれば圏内。
8	11	×	アランデル	牡3	56	池添謙一	ハービンジャー産駒で荒れ馬場を苦にしない走り。

ホープフルＳで大きく逸走して競争中止となったランドオブリバティは、まともに走っていれば勝っていた可能性が高い。まっすぐ走ればＧ３は通過点。陣営も同じ轍は踏まないと信じたい。相手には新馬戦を勝ち上がったばかりのダノンジェネラル。ラスト２Ｆ目で記録した１０．５秒が優秀。ランドオブリバティが先に抜け出して遊ぶようなら一気に差し切りもありうる。

単勝	９
馬連	９－４・３・２・１１
三連単	９→４・３・２・１１→４・３・２・１１・１０ （１６点）

ランドオブリバティは抜けていると思うものの、やはり前走の逸走があるのでいまいち信じきれない。

東京新聞杯

内枠有利ということでロードマイウェイにしました。自信はない。