エリザベス女王杯 過去10年

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歴代優勝馬

日付馬名性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
191110 ラッキーライラック牝4スミヨン 562 08-08-083
181111 リスグラシュー牝4モレイラ 5612 09-10-093
171112 モズカッチャン牝3M.デム 545 05-04-045
161113 クイーンズリング牝4M.デム 563 09-09-073
151115 マリアライト牝4蛯名正義 5612 09-06-066
141116 ラキシス牝4川田将雅 561 07-07-073
131110 メイショウマンボ牝3武幸四郎 543 07-08-072
121111 レインボーダリア牝5柴田善臣 5615 11-11-097
111113$スノーフェアリー牝4ムーア 5618 14-11-101
101114$スノーフェアリー牝3ムーア 546 05-07-074
集計期間:2010.11.14 ~ 2019.11.10

古馬牝馬のチャンピオンを決める一戦。1995年までは京都2400メートルの距離で、3歳牝馬三冠の最終戦として行われていた。1996年に秋華賞が新設されて、古馬牝馬に解放。それと同時に距離も2200メートルに短縮された。

春のヴィクトリアマイルが1600メートルに対して、このレースは2200メートルの中距離戦で行われるのが特徴。コースも東京から京都に変わるため、両レースを連覇どころか制覇した馬もいない。今年、もしノームコアが勝利すれば史上初の両レース勝ち馬になる。

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人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 1- 3- 3- 3/ 1010.0%40.0%70.0%2794
2番人気 1- 2- 1- 6/ 1010.0%30.0%40.0%3962
3番人気 4- 0- 1- 5/ 1040.0%40.0%50.0%230102
4番人気 1- 0- 2- 7/ 1010.0%10.0%30.0%8571
5番人気 1- 0- 2- 7/ 1010.0%10.0%30.0%77109
6番人気 1- 1- 1- 7/ 1010.0%20.0%30.0%152117
7番人気 1- 1- 0- 8/ 1010.0%20.0%20.0%23071
8番人気 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%00
9番人気 0- 2- 0- 8/ 100.0%20.0%20.0%0120
10~人気 0- 1- 0- 82/ 830.0%1.2%1.2%014

1番人気がわずかに1勝。1番人気で敗れた馬の中には単勝1.9倍だった12年のヴィルシーナや4戦4勝で負けなしだった昨年のラヴズオンリーユーがいる。複勝率は70%と合格点だが、1着では買いづらい。

2番人気も1勝のみ、3番人気が4勝と活躍。とくに近4年だと3番人気が3勝3着1回と必ず馬券になっている。4~7人気は1勝ずつでほぼ均等になっている。

3連単の平均は54,000円で小波乱といったところ。10番人気以下で馬券になったのは16年のシングウィズジョイのみ。他はずらーっと二桁着順が続くので、10番人気以下の馬はズバッと消してよい

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年齢別集計

年齢 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
3歳 3- 4- 3- 29/ 397.7%17.9%25.6%5153
4歳 6- 3- 6- 45/ 6010.0%15.0%25.0%6882
5歳 1- 2- 1- 48/ 521.9%5.8%7.7%4425
6歳 0- 1- 0- 14/ 150.0%6.7%6.7%022
7歳 0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0%0.0%00
8歳 0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%0.0%00

エリザベス女王杯は有馬記念などと同じく3歳馬が古馬と初めて大戦するケースが多く、3歳馬のレベルの見極めが馬券を買う上で重要になる。勝率でいえば4歳だが、連対率ではわずかに3歳が上になる。複勝率はほぼ互角。5歳で勝ったのは12年のレインボーダリアで、この年は重馬場だった。良馬場であればスピードで上回る3・4歳が有利と見るべきだろう。

6歳以上で2着に入ったのは19年のクロコスミアのみになっている。同馬は3年連続で2着に入ったように京都2200を得意にしていた。データ的には6歳以上の馬は厳しい。

3・4歳・・・ラヴズオンリーユー、リアアメリア、ウインマリリン、ソフトフルート、シャドウディーヴァ、他

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前走レース名別集計

前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
秋華賞G1 2- 3- 2-20/277.4%18.5%25.9%4244
アイルラG2 2- 3- 0-13/1811.1%27.8%27.8%56105
府中牝馬G2 2- 1- 3-32/385.3%7.9%15.8%7675
オールカG2 2- 1- 0- 3/ 633.3%50.0%50.0%366106
英センG1 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%850220
チャンG1 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%270140
京都大賞G2 0- 1- 0-13/140.0%7.1%7.1%08
鳴滝特別1000 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0530
優駿牝馬G1 0- 0- 1- 1/ 20.0%0.0%50.0%070
宝塚記念G1 0- 0- 1- 2/ 30.0%0.0%33.3%080
札幌記念G2 0- 0- 1- 0/ 10.0%0.0%100.0%0150
ヴィクトG1 0- 0- 1- 0/ 10.0%0.0%100.0%0150

アイルランドTと府中牝馬Sは同じレース(アイルランドTに統一)。G3時代は好走することはなかったがG2昇格後は毎年のように好走馬が出るようになった。昨年の1・2着馬も同レースだったようにアイルランドT組が中心。次いで秋華賞とオールカマー組が続く。それら以外だとオークスや宝塚記念の春のG1以来の馬がいるが、3着止まりになっている。

主要3レース以外・・・ラッキーライラック、ノームコア、ウラヌスチャーム、エスポワール、他

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アイルランドT 年齢別集計

年齢 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
4歳 3- 2- 3-18/2611.5%19.2%30.8%62134
5歳 1- 1- 0-22/244.2%8.3%8.3%9539
6歳 0- 1- 0- 4/ 50.0%20.0%20.0%066
7歳 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

アイルランドT組の年齢別成績。上記の年齢別項目とかぶるが、5歳以上で馬券になった3例中2例はクロコスミア、残り1頭は重馬場で勝利したレインボーダリア。絶対というわけではないがアイルランドT組も4歳馬の好走率が高い。

アイルランドT・4歳・・・ラヴズオンリーユー、シャドウディーヴァ

レース一覧・前走レース名:秋華賞G1

秋華賞G1  前走人気別集計

前走人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
前走1人気 0- 1- 1- 2/ 40.0%25.0%50.0%065
前走2人気 0- 2- 1- 1/ 40.0%50.0%75.0%0120
前走3人気 1- 0- 0- 4/ 520.0%20.0%20.0%7840
前走4人気 0- 0- 0- 3/ 30.0%0.0%0.0%00
前走5人気 1- 0- 0- 3/ 425.0%25.0%25.0%19265
前走6~9人 0- 0- 0- 3/ 30.0%0.0%0.0%00
前走10人~ 0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%0.0%00

前走・秋華賞での人気別成績になる。5番人気で勝利したのは17年のモズカッチャンで同馬はオークス2着・秋華賞3着だった。それを除けば前走で3人気以内に支持されていた馬が馬券圏に走っている。

秋華賞3人気以内・・・リアアメリア、ウィンマイティー

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脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ 0- 2- 0- 8/ 100.0%20.0%20.0%090
平地・先行 1- 6- 2- 28/ 372.7%18.9%24.3%2093
平地・中団 9- 2- 7- 58/ 7611.8%14.5%23.7%10051
平地・後方 0- 0- 1- 48/ 490.0%0.0%2.0%07
平地・マクリ 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

今年は京都競馬場が改修工事のため阪神2200メートルのコースで開催される。そのためこのデータがそのまま当てはまるかわからないが、逃げて2着に入ったのはいずれもクロコスミアのみ。同馬はたびたび名前が出てくるようにデータクラッシャーだった。中心は決め手の鋭い差し馬で、先行タイプはゴール寸前で差されて2着というケースが多い。後方からの追い込みはほぼ決まっていない。

差し・・・ノームコア、サラキア、ラヴズオンリーユー、ソフトフルート

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宝塚記念 馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 0- 1- 1- 8/100.0%10.0%20.0%0177
2番 1- 1- 2- 6/1010.0%20.0%40.0%136181
3番 0- 0- 2- 8/100.0%0.0%20.0%097
4番 1- 1- 1- 7/1010.0%20.0%30.0%13192
5番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%081
6番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%064
7番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%017
8番 0- 1- 1- 8/100.0%10.0%20.0%057
9番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%011
10番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%2914
11番 3- 0- 2- 5/1030.0%30.0%50.0%149121
12番 1- 0- 1- 6/ 812.5%12.5%25.0%67182
13番 0- 1- 0- 5/ 60.0%16.7%16.7%091
14番 0- 1- 0- 5/ 60.0%16.7%16.7%061
15番 0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%0.0%00
16番 3- 0- 0- 3/ 650.0%50.0%50.0%723166
17番 0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%0.0%00
18番 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

今年は阪神2200メートルで開催のため、同じG1レースである宝塚記念の過去10年の馬番別成績を載せる。載せておいてなんだが、宝塚記念は梅雨時期に行われるためあまり役に立たないだろう。開催2週目で馬場が荒れていないことを考えると、距離は違うが大阪杯の状況に近い。内枠の先行馬が有利だが、スタートしてはじめのコーナーまで500メートルあるため先行脚質であれば外枠の馬でも容易にポジションが取れる。最後の直線が400メートルある京都2200よりスピードの持続力が求められる。

まとめ

昨年の勝ち馬で1番人気になりそうなラッキーライラックだが、5歳・前走札幌記念・1番人気が勝ち切れていないなど不穏な空気が漂う。さらに去年と違い今年は阪神2200というのもミソだろう。同じ事が2番人気になりそうなノームコアにもいえる。

前走で牡馬相手にオールカマーを勝利したセンテリュオだが、同馬も5歳でオールカマーから馬券になった3頭は4歳という共通項があった。

今年は4歳馬の登録馬が少なく、ラヴズオンリーユー、エスポワール、サムシングジャスト、シャドウディーヴァの4頭しかいない。このうちエスポワールは前走が新潟牝馬Sで脱落。アイルランドT組は栗東所属馬の好走率が高いデータ【3-4-2-30】があり、当日に3番人気に推される可能性のあるラヴズオンリーユーが推奨馬になる。サムシングジャストは穴候補に。

3歳馬からは秋華賞で3番人気以内かつ当日に9人気以内に支持されるであろう、リアアメリアを挙げる。

推奨ラヴズオンリーユー
減点ありラッキーライラック・リアアメリア
サムシングジャスト

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