レース回顧

マイルチャンピオンシップ 反省会

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マイルチャンピオンシップ(Sペース)

インディチャンプ・・・返し馬ではイレ込み気味だったが、ステイゴールド産駒なのでこんなもの。スタートを決めると普通に先行集団を前に見る絶好位置につけた。直線では先に抜け出したダノンプレミアムの手応えを確認する余裕まであった。枠も良かったが楽勝といっていい内容だった。先週もステイゴールド系のワンツーだったように、いまの荒れた京都の馬場が同馬に向いていた。これで文句なしのマイル王。次走は香港マイルへ。

ダノンプレミアム・・・パドックでチャカつきが目立つ。レースは好スタートを決めて先行集団の外目につける。ちょうど内側に勝ち馬がいた。直線の入り口で先頭に立つ勝ちパターンだったが、並ぶ間もなく交わされたのは荒れた馬場が少なからず影響したか。最後はペルシアンナイトに差し込まれたものの辛くも2着を死守した。

ペルシアンナイト・・・パドックで落ち着き払っていた。スタートで行き脚がつかずに後方に下がってしまう。すぐに押していったが馬群に阻まれてポジションを悪くした。最後は鋭く伸びていただけにかなり惜しい競馬。まともなら2着はあっただろう。

マイスタイル・・・はじめからスローを読み切って逃げを打って出た。この馬にとって本来のスタイルで、直線ギリギリまで粘る。田中勝春騎手の好騎乗だった。

ダノンキングリー・・・スタートを普通に出て勝ち馬の後ろにつける。追われて前走ほど伸びなかったのは、斤量増と荒れ馬場の影響だろう。返す返す惜しいのは、毎日王冠のあとに天皇賞秋を使わなかったこと。あれで流れが変わった気がする。輸送をクリアした点は収穫。

カテドラル・・・道中は後方2番手。直線でただ一頭猛然と追い上げてくる。

クリノガウディー・・・スタートを決めて好位置を取った時は「おおっ」と思ったが馬が首をガクガクとして、騎手がなだめるのに苦労していた。レースは2着馬を目標に進めて完璧だった。現時点での実力は出したと思う。

グァンチャーレ・・・マイスタイルが行ったので控えたが馬はかなり行きたがっていた。あそこで競りかけると一気にペースがあがっていただけに難しいところだが、下手に控えるぐらいならこの馬は逃げたほうが良さそう。

ダイアトニック・・・パドックでは落ち着き払って調子は完璧に見えた。距離を意識してか後方からレースを進める。見せ場がまったくなかったところを見ると1600は長いのだろう。

プリモシーン・・・-10と絞れていた。他のディープインパクト産駒と同じように、荒れた馬場が向かなかった。

フィアーノロマーノ・・・休み明けで+8と緩かった。G3ならともかくG1で完調手前では。

モズアスコット・・・調子は良さそうに見えたが、直線ではさっぱりだった。

レイエンダ・・・今日は枠もペースも厳しかった。

アルアイン・・・直線を向く前にガス欠。調子落ちか。

エメラルファイト・・・後方につけたまま。

◎インディチャンプは楽勝でした。いまの荒れた馬場が向いていたと思います。レコードが連発の超高速馬場の東京ではディープインパクト産駒が、京都は先週からステイゴールド系が大暴れしています。結果論ですが、ダノンプレミアムはなんとなく負けるような気がしていました。あとダノンキングリーは人気しすぎでした。惜しいのは本命に推していたペルシアンナイトです。まともにスタートを切れていたら2着はあったはずなのに。馬券はペルシアンナイトの1着固定だったのでどちらにしてもハズレでしたが。

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