日本ダービー 予想

出馬表・東京11R 東京優駿G1 2020年 5月31日(日) 2回東京12日目 18頭 [15:40発走]
【11R】  第87回東京優駿
3歳・オープン・G1(定量)(牡・牝)(国際)(指定) 芝2400m (C)
馬名性齢斤量替 騎手予想コメント
1 1× サトノインプレッサ牡3 57*坂井瑠星前走大敗も1枠1番を引いた強運。
1 2× アルジャンナ牡3 57*浜中俊東京スポーツ杯2着があり、一応の警戒が必要。
2 3 ワーケア牡3 57 ルメール東京2戦2勝。皐月賞をスキップしてダービーに備える。
2 4  レクセランス牡3 57*石橋脩一線級相手では力不足の感。
3 5 コントレイル牡3 57 福永祐一15年ぶりの無敗の二冠馬へ死角なし。
3 6  ヴェルトライゼンデ牡3 57 池添謙一皐月賞は荒れた内馬場を通った。2400に伸びてスタミナが活きる。
4 7  ブラックホール牡3 57 石川裕紀追い切りでムチが入って遅れる。
4 8  ビターエンダー牡3 57 津村明秀皐月賞が完敗で。
5 9$ダーリントンホール牡3 57 M.デム皐月賞はスタートでカットされる不利。折り合えばの条件付きで。
510  コルテジア牡3 57 松山弘平落ち着いた走りに好感。あとは早い上がりに対応できるかどうか。
611  ガロアクリーク牡3 57*川田将雅キンシャサノキセキ産駒で2400は割引が妥当。
612  サリオス牡3 57 レーン皐月賞でライバルに肉薄も距離延長は疑問。
713  ディープボンド牡3 57 和田竜二京都新聞杯は差し返して勝利。実はキズナ産駒。
714  マイラプソディ牡3 57*横山典弘潜在能力は高いが完成は来年だろう。
715 サトノフラッグ牡3 57*武豊調教は動けていた。武豊騎手で改めて。
816× マンオブスピリット牡3 57 北村友一京都新聞杯2着。今週も8枠だとすればこの馬か。
817  ヴァルコス牡3 57 三浦皇成青葉賞2着。相手一気強化+外枠の二重苦。
818× ウインカーネリアン牡3 57 田辺裕信逃げるとすればこの馬だが……試練の大外枠。

皐月賞で無敗対決を制したコントレイルは、ダービーを勝てば父以来15年ぶりの無敗の二冠馬となる。半馬身差の2着に敗れたサリオスは東京2400で逆転を狙う。他にも3着のガロアクリーク、ウインカーネリアンら上位陣が揃う中、皐月賞をスキップしたワーケアはここに全力投球。ノーザンファーム生産馬9頭で包囲網を敷く。

データからは無敗で皐月賞を勝利したコントレイルが最有力となっている。

本命は4戦4勝のコントレイル。ホープフルS・皐月賞とすでにG1を2勝。2歳時の東京スポーツSでは上がり33.1の脚力でアルジャンナに0.8差をつけたように高速馬場も問題ない。むしろ直線の長い東京に変わってさらに瞬発力が増す。前走は荒れた馬場に出足がつかずに後方からのレースとなったが、馬場の良い東京ではある程度ポジションを取って抜け出す競馬をするはず。距離は2000メートルがベストだろうが、完成度の違いで2400も問題なくこなせる。調教も順調で、普通に走れば普通に1着で回ってくる。

ワーケアは弥生賞2着の後、中山不向きとの判断で皐月賞をパス。ダービーに向けてじっくりと仕上げられてきた。重賞は未勝利だが東京は2戦2勝。2戦目のアイビーSでは重馬場ながら上がりで33.3を記録した。コントレイルとはホープフルSで対戦済みで、その時は内伸びの馬場もあり0.5差をつけられたが、ハーツクライ産駒は東京で変わってくる馬が多く確実に差をつめるだろう。今年はノーザンファーム生産がめずらしく不振で、いまだクラシックを勝てていない。ルメール騎手がサトノフラッグからこちらに乗り変わってきたようにノーザンファームの一押しはこちらと見るべきだろう。

サトノフラッグは皐月賞で自信の本命に推した馬。レースでは抜群の手応えで3コーナーをまくって上がるも、直線で伸びあぐねてしまった。レース後、ルメール騎手もなぜ伸びなかったのかわからないとコメントしていた。今回は弥生賞でコンビを組んだ武豊騎手に手綱が戻る。元々はO・マーフィー騎手がダービー候補と絶賛していた馬で、調教も動けていたので改めて期待したい。問題は乗り変わった馬はほとんどダービーを勝てていないというデータ。昨年、1番人気に推されたサートゥルナーリアも4着に敗れた。

ダーリントンホールは共同通信杯の勝ち馬。皐月賞ではスタートで半馬身遅れた上、前をカットされてポジションを下げた。共同通信杯では中団から差して勝ったように本来はもう少し前でレースを進めるのが理想。サドラーズウェルズ系で2400はまったく問題ない。調教では行きたがって首を上げるシーンがあったように、課題の折り合いをクリアできれば巻き返す余地はある。

マンオブスピリットは京都新聞杯で2着と敗れたが一旦は先頭に立つシーンがあった。3戦連続上がり最速を記録していて東京も問題なさそう。昨年のロジャーバローズがそうだったように別路線組は皐月賞を使ってない馬が狙い目。

サトノインプレッサはNHKマイルCでは前残りの馬場+スローペースで大敗したが、ダービーでは有利な1枠1番を引いたので注意。

アルジャンナもサトノインプレッサと同じく1枠を引いたのと、東京スポーツ杯ではコントレイルの2着があるので流れ一つで2~3着がありうる。

ウインカーネリアンは今年のG1は8枠が強いのに加えて、逃げ馬不在でスローペースが濃厚と展開利が見込める。オークスのウインマリリンが8枠から先手を取って粘ったように穴としてマークしておきたい。

皐月賞2着のサリオスは実力を認めるが、コントレイルが圧倒的人気を集めるのが確実かつ、同馬もかなり人気を集めそうなので、あまり買い目を広げられないため無印とした。データを遡っても過去34年で1-2人気で決着したのは5回しかなく、そのうち皐月賞の1・2着で決まったのは1995年のタヤスツヨシ・ジェニュインの1回のみだった。この時はタヤスツヨシが皐月賞2着でジェニュインが皐月賞馬と着順が入れ替わった。530キロを超える大型馬でマイラータイプではないかというのも理由の一つ。

馬券は馬連が5%アップなのでコントレイルから印のついたところへ流すのを推奨したい。

予定通りコントレイルから8枠の2頭です。4コーナー回ってサリオスが持ったままならあきらめます。

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