葵ステークス 予想

出馬表・京都11R 葵S 2020年 5月30日(土) 3回京都11日目 16頭 [15:35発走]
【11R】  第3回葵S
3歳・オープン(重賞)(別定)(国際)(特指) 芝1200m・内 (D)
馬名性齢斤量替 騎手予想コメント
1 1× ケープコッド牝3 54 岩田望来桜花賞は極悪馬場でノーカン。スピード勝負で改めて。
1 2  アルムブラスト牡3 56*丸山元気クロカッスSが思いのほか完敗で。
2 3× レジェーロ牝3 54*北村宏司小型馬で成長がもう少し欲しい。
2 4× マイネルグリット牡3 57 国分優作あいかわらず坂路で軽快な動きを披露。
3 5× ワンスカイ牡3 56*斎藤新一叩きされた上積みがありそう。
3 6  カバジェーロ牡3 56 鮫島克駿他に速い馬がいて、今回は控えることになるだろう。
4 7  エグレムニ牡3 56*川須栄彦橘Sの勝ち馬は未勝利戦で下した相手。
4 8  サヴァイヴ牡3 56*吉田隼人1200の持ちタイムがない。
5 9  ニシノストーム牡3 56*勝浦正樹さすがに一変は厳しいだろう。
510 デンタルバルーン牝3 54*鮫島良太前走8秒近い大敗もテンのスピードだけなら重賞級。
611 ゼンノジャスタ牡3 56 田中健豊富なキャリアで差して2~3着候補。
612 ビアンフェ牡3 57 藤岡佑介大型馬が絞れて上昇。離れた2番手を追走。
713  グリンデルヴァルト牝3 54 松田大作マーガレットSは6着も勝ち馬とは0.3差で。
714  トロワマルス牝3 54*酒井学前走のような楽な展開は望めまい。
815 エレナアヴァンティ牝3 55 幸英明調教絶好。持ったまま相手を突き放す。
816  ビップウインク牝3 54*松若風馬条件クラスを連勝も乗り代わりと大外枠で。

土曜日に準重賞の葵Sが組まれている。今年は函館2歳S勝ちのあるビアンフェが人気の中心か。

OP特別時代を含む過去10年のうち、3連単で10万オーバーが6回も出ているようにとにかく荒れる。

データからは牝馬が【7-7-3-49】と活躍している。あと内枠と逃げ馬にも要注意となっている。

本命は前走のファルコンSで逃げて8秒差の最下位に大敗したデンタルバルーン。重馬場で1000メートル57.6はあきらかに飛ばしすぎていた。そのせいで直線ではバテて馬が大きく外にヨレていた。1200は2戦2勝。ジュニアCでは1600で手綱を引いて1200の通過ラップが1.09.7。全力で追っていれば8秒台は出そう。前走でもビアンフェのハナを楽々と叩いたようにテンのスピードだけならすでに重賞級なのは間違いない。前日段階だと単勝20倍前後とあまり人気していないので、狙ってみる価値はある。

対抗は函館2歳S勝ちのあるビアンフェ。メンバーを見ると、他に重賞勝ちがあるのは小倉2歳Sのマイネルグリットしかいない。前走は朝日杯以来で幾分重めのこりの馬体だった。叩かれた今回は粘りも増すだろう。問題はデンタルバルーンの存在。追いかけてバテただけに、今回は無理に競らずに離れた2~3番手を追走するはず。

エレナアヴァンティはマーガレットSで3勝目をあげた。レースではハナを奪うと後続を1馬身離してそのまま逃げきった。とにかく調教で動く馬で、3ヶ月ぶりの今回も美浦の坂路で並走相手を持ったままで突き放していた。仕上がりは万全だろう。内に速い馬がいるので、外目を先行してゆっくりと仕掛ける競馬だろう。

ゼンノジャスタは2走前のファルコンSで8着、前走の橘Sで4着とOPでは一歩足らずの印象。ただ、3走前のクロカッスではNHKマイルCを勝ったラウダシオンの3着と踏ん張った。今回はテンに速い馬が揃っており、後方から競馬をする同馬にとって絶好の展開になるはず。有力な2~3着候補だ。

その他、1枠1番で1200のOP勝ちがあるケープゴッド、休み明けも1.08.7の持ちタイムのあるレジェーロ、小倉2歳S勝ち馬のマイネルグリット、追い込みタイプのワンスカイをあげる。

デンタルバルーンは逃げきるか大敗のタイプなので単勝はしっかり押えておきたい。4コーナーまでは楽しませてくれるはず。

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