NHKマイルカップ 過去10年

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歴代優勝馬

日付馬名S性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
210509シュネルマイスター牡3ルメール 57 15   09-092
200510ラウダシオン牡3M.デム 57 11   02-029
190505アドマイヤマーズ牡3M.デム 57 17   06-072
180506ケイアイノーテック牡3藤岡佑介 57 11   17-156
170507アエロリット牝3横山典弘 55 16   02-022
160508メジャーエンブレム牝3ルメール 55 4   01-011
150510クラリティスカイ牡3横山典弘 57 7   05-053
140511ミッキーアイル牡3浜中俊 57 10   01-011
130505マイネルホウオウ牡3柴田大知 57 8   16-1410
120506カレンブラックヒル牡3秋山真一 57 5   01-011
集計期間:2012. 5. 6 ~ 2021. 5. 9

ダービーやオークスの2400メートルは長いという3歳の短距離馬が目標とするGⅠレース。

過去にはダービートライアルとしてNHK杯の名で東京・2000メートルで開催されていたが、ダービーに出走資格のなかった外国産馬のために、ニュージーランドトロフィーと入れ替わる形で3歳マイルG1として整備された。

ニュージーランドトロフィー時代には、ダービーに出走資格のなかったオグリキャップが優勝している。

昨年は2番人気のシュネルマイスターが直線で鋭く伸びて優勝した。

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人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 3- 1- 1- 5/ 1030.0%40.0%50.0%7977
2番人気 3- 2- 1- 4/ 1030.0%50.0%60.0%138125
3番人気 1- 1- 0- 8/ 1010.0%20.0%20.0%6451
4番人気 0- 1- 0- 9/ 100.0%10.0%10.0%026
5番人気 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%00
6番人気 1- 1- 2- 6/ 1010.0%20.0%40.0%128164
7番人気 0- 1- 1- 8/ 100.0%10.0%20.0%0107
8番人気 0- 0- 1- 9/ 100.0%0.0%10.0%077
9番人気 1- 0- 1- 8/ 1010.0%10.0%20.0%296133
10~人気 1- 3- 3- 83/ 901.1%4.4%7.8%3897

1番人気は3勝2着が1回、多頭数で回収値は70円を超えているが、信頼度は心もとない。

2番人気が3勝2着2回でわずかだが1番人気を上回る活躍をしている。

勝ち馬の7頭が3人気以内の一方で、10人気以下の馬が7頭も馬券になるなど荒れ気味。

そのため三連単の平均配当は32万円と高い。

2013年には10番人気のマイネルホウオウが勝って、3連単で123万の超高配当が飛び出している。

牝馬は【2-4-1-23】。近年、エアレーションの影響で馬場の高速化に拍車がかかったことで、牝馬の活躍が目立つようになった。

上位人気(想定)・・・セリフォス、ダノンスコーピオン、マテンロウオリオン、インダストリア

牝馬・・・アルーリングウェイ、ステルナティーア、セイクリッド、ソネットフレーズ、フォラブリューテ

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前走レース名別集計

前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
ニュージG2 3- 0- 2-49/545.6%5.6%9.3%9441
桜花賞G1 2- 2- 0-10/1414.3%28.6%28.6%5761
皐月賞G1 2- 1- 1-11/1513.3%20.0%26.7%71148
ファルコG3 1- 1- 1-13/166.3%12.5%18.8%18591
アーリンG3 1- 0- 3-18/224.5%4.5%18.2%884
弥生賞G2 1- 0- 1- 1/ 333.3%33.3%66.7%123593
毎日杯G3 0- 2- 0- 8/100.0%20.0%20.0%0150
スプリンG2 0- 1- 1- 6/ 80.0%12.5%25.0%066
橘S 0- 1- 0- 8/ 90.0%11.1%11.1%0215
フラワーG3 0- 1- 0- 2/ 30.0%33.3%33.3%086
アネモネ 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0950
京成杯G3 0- 0- 1- 0/ 10.0%0.0%100.0%0770
共同通信G3 0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%0.0%00
きさらぎG3 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00
マーガレ 0- 0- 0-10/100.0%0.0%0.0%00

トライアルのニュージーランドT組が3勝とトップ。次いで桜花賞と皐月賞のGⅠレースが2勝ずつで並んでいる。

勝ち馬の10頭はすべて前走で重賞レースを走っていた。2着まで広げても前走が重賞でなかった馬は2頭しかいない。

昔は府中の1600メートルは2000メートルの距離を走るスタミナが必要ということで毎日杯組が活躍していたが、近年は先ほどにも書いた高速化の影響でむしろ1400メートルのファルコンS組が馬券に絡むようになった。

ニュージーランドT・・・ジャングロ、マテンロウオリオン、デルマグレムリン

桜花賞・皐月賞・・・ダンテスヴュー、アルーリングウェイ、フォラブリューテ

レース一覧・前走クラス:重賞

重賞  前走着差別集計

前走着差 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
勝0.6~0.9 1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%50.0%9570
勝0.3~0.5 1- 0- 0- 5/ 616.7%16.7%16.7%6128
勝0.1~0.2 0- 2- 0- 11/ 130.0%15.4%15.4%059
勝0.0 0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%0.0%00
負0.0 1- 0- 2- 8/ 119.1%9.1%27.3%116114
負0.1~0.2 3- 2- 3- 16/ 2412.5%20.8%33.3%162172
負0.3~0.5 3- 1- 2- 26/ 329.4%12.5%18.8%12761
負0.6~0.9 1- 0- 1- 26/ 283.6%3.6%7.1%2265
負1.0~1.9 0- 1- 2- 20/ 230.0%4.3%13.0%0112
負2.0~2.9 0- 2- 0- 3/ 50.0%40.0%40.0%0124

前走重賞かつ、そこで0.6秒差以上離されて負けて巻き返した馬の多くは皐月賞や弥生賞など2000メートルのレースだった。例外は21@ソングラインと12@アルフレードで、前者は桜花賞で大きな不利を受けていて、後者は朝日杯の勝ち馬だった。

特段の理由がなければ前走0.6秒以上負けている馬は減点の対象となる。

0.6秒以上負け・・・カワキタレブリー、ステルナティーア、ソリタリオ、デルマグレムリン、トウシンマカオ、

レース一覧・前走クラス:重賞

重賞  前走人気別集計

前走人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
前走1人気 5- 2- 2- 8/ 1729.4%41.2%52.9%295175
前走2人気 2- 3- 0- 18/ 238.7%21.7%21.7%3460
前走3人気 0- 0- 0- 19/ 190.0%0.0%0.0%00
前走4人気 1- 0- 3- 13/ 175.9%5.9%23.5%201138
前走5人気 0- 1- 1- 11/ 130.0%7.7%15.4%040
前走6~9人 1- 2- 2- 29/ 342.9%8.8%14.7%1782
前走10人~ 1- 0- 2- 26/ 293.4%3.4%10.3%22118

前走が重賞レースだった馬の前走人気別成績。1番人気に支持されていた馬の好走率が高い。

該当馬・・・セリフォス、ダノンスコーピオン、マテンロウオリオン、トウシンマカオ

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生産者別集計

生産者 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
ノーザンファーム 5- 4- 6-41/568.9%16.1%26.8%32111
白老ファーム 1- 0- 0- 7/ 812.5%12.5%12.5%370101
隆栄牧場 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%1280370
ヒカル牧場 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%3430730
パカパカファーム 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%640210
Northern Farm 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%370150
社台ファーム 0- 2- 2-12/160.0%12.5%25.0%0160
新冠タガノファーム 0- 1- 0- 1/ 20.0%50.0%50.0%0970
様似堀牧場 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0210
Oak Bluff 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0950
Helen Alexander 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0260
ノースヒルズ 0- 0- 1- 1/ 20.0%0.0%50.0%0815

ノーザンファームは3歳春の東京競馬(ダービーやオークス)を目標に馬を作っていて、【5-4-6-41】と活躍。別項目で集計されているが21@シュネルマイスターと15@アルビアーノもノーザンファーム系なので、馬券になった馬の半数が同牧場の馬ということになる。

ノーザンファーム生産馬で勝利した6頭は当日に1・2番人気に支持されていた。

ノーザンファーム・・・ダンテスヴュー、インダストリア、ステルナティーア、ソネットフレーズ、ソリタリオ、フォラブリューテ

1・2着馬のデビュー戦成績

1着2着
219月・札幌1500・1着6月・東京1400・2着
206月・阪神1200・1着10月・京都1400・1着
196月・中京1600・1着6月・中京1600・2着
186月・阪神1600・1着12月・阪神1800・1着
176月・東京1400・1着8月・札幌1200・1着
166月・東京1800・1着6月・東京1600・1着
157月・中京1400・4着1月・中山1600・1着
149月・阪神1600・2着9月・阪神1200・1着
136月・福島1800・1着7月・新潟1600・2着
121月・京都1600・1着9月・中山1600・1着

近年は有力馬のデビューが早まる傾向にあり、2歳馬のデビュー戦がはじまる6月はとくにレベルが高くなっている。

19年の1着・アドマイヤマーズと2着のケイデンスコールは6月の同じデビュー戦で1・2着だった。6月デビューの馬にはとくに注目したい。

あとデビュー戦で3着以下だった馬は15@クラリティスカイのみなので減点の対象となる。

6月デビュー・・・セリフォス、ダノンスコーピオン、ソリタリオ、キングエルメス、プルパレイ

デビュー戦で3着以下・・・タイセイディバイン、セイクリッド、ジャングロ

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脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ 3- 1- 1- 5/ 1030.0%40.0%50.0%7995
平地・先行 2- 3- 2- 35/ 424.8%11.9%16.7%8465
平地・中団 3- 4- 7- 62/ 763.9%9.2%18.4%18133
平地・後方 2- 2- 0- 47/ 513.9%7.8%7.8%9250

例年、Aコースを使用して3週目に行われるため外差し馬場になることが多いが、逃げて2着に入った馬は1番人気に支持されていた。上位人気に支持されるような実力馬でなければ逃げ切りは厳しい。

直線が長く決め手があれば十分届くため、脚質はそこまで気にする必要はない。

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馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 0- 0- 1- 9/100.0%0.0%10.0%0160
2番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%0194
3番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%018
4番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%2314
5番 1- 1- 0- 8/1010.0%20.0%20.0%3738
6番 0- 0- 2- 8/100.0%0.0%20.0%076
7番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%6421
8番 1- 0- 1- 8/1010.0%10.0%20.0%34387
9番 0- 2- 0- 8/100.0%20.0%20.0%049
10番 1- 1- 1- 7/1010.0%20.0%30.0%19121
11番 2- 0- 0- 8/1020.0%20.0%20.0%424118
12番 0- 0- 3- 7/100.0%0.0%30.0%0263
13番 0- 0- 0-10/100.0%0.0%0.0%00
14番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%095
15番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%3715
16番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%5822
17番 1- 2- 1- 6/1010.0%30.0%40.0%43154
18番 0- 1- 1- 8/100.0%10.0%20.0%0193

東京1600(芝)はワンターンのコースで、最初のコーナーまで距離がかなりあるため枠順の有利不利はないのが定説だが、キャリアの浅い3歳戦ということもあり内枠よりも伸び伸びと走れる真ん中~外枠のほうが力を発揮しやすい。

あと年によってはゲート入りを嫌がる馬が出てくるため、奇数よりは偶数のほうが心配が減る。

まとめ

当日に1番人気に支持されるであろうセリフォスだが朝日杯以来のローテがどうか。近年はどのGⅠもぶっつけが主流のため大きなマイナスではないが、年明けにレースを走っていない馬が勝った例はないだけに積極的には推しづらい。

同じダイワメジャー産駒になるがニュージーランドTで1番人気に支持されていたマテンロウオリオンがデータに合致。こちらを推奨馬にしたい。

ダノンスコーピオンは【1-0-3-18】とあまり勝てていないアーリントンCからの臨戦というのが気がかり。体調不良だったとはいえ初の遠征となった共同通信杯で7着と敗れたのもいただけない。

穴はノーザンファーム生産馬で牝馬の桜花賞14着のフォラブリューテと、デイリー杯2歳Sでセリフォスと好勝負をしていたソネットフレーズをあげる。今年は上位人気が非ノーザンファーム生産馬となっており、過去の傾向から1・2頭は同牧場の馬が馬券に絡むはず。

推奨マテンロウオリオン
減点ありセリフォス
フォラブリューテ・ソネットフレーズ

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