わいも種牡馬入りしたい。
どこかの女子高にスタッドインさせてくれないかな。
【11R】 第83回菊花賞
3歳・オープン・G1(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 芝3000m・内 (A)
枠 | 番 | 印 | 馬名 | 騎 | 予想コメント |
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1 | 1 | × | ガイアフォース | 松山弘平 | 父のたどった道。GⅠ・1番人気の連敗ストップなるか |
1 | 2 | 消 | シェルビーズアイ | *松田大作 | 2勝クラスで足踏み |
2 | 3 | × | プラダリア | 池添謙一 | 実力馬が叩かれて鞍上のトーンが一変 |
2 | 4 | × | ボルドグフーシュ | 吉田隼人 | 大外ぶん回しの追い込み一手。距離延長は歓迎 |
3 | 5 | ヤマニンゼスト | 武豊 | 前回はハマった印象 | |
3 | 6 | 消 | ビーアストニッシド | 岩田康誠 | 楽逃げは望めそうもない |
4 | 7 | アスクワイルドモア | 岩田望来 | ワンパンチ不足 | |
4 | 8 | 消 | マイネルトルファン | 丹内祐次 | 未知の魅力よりも不安が先立ち |
5 | 9 | 消 | シホノスペランツァ | *浜中俊 | 1勝クラスを勝ったばかりでは |
B5 | 10 | セイウンハーデス | 幸英明 | 他馬を気にして能力を発揮できていない | |
6 | 11 | △ | ドゥラドーレス | 横山武史 | 遅れてきた大物。折り合い難も距離はこなせるはず |
6 | 12 | ヴェローナシチー | *川田将雅 | 相手なりで大崩れはないタイプ | |
7 | 13 | ○ | ディナースタ | 横山和生 | 早まくり進出で開眼。スタミナ豊富で長距離向き |
7 | 14 | ▲ | アスクビクターモア | 田辺裕信 | ダービー3着・実績最上位。レースセンスが高く距離克服可 |
7 | 15 | ポッドボレット | *坂井瑠星 | 人気ほど差は感じない。鞍上の勢い | |
B8 | 16 | フェーングロッテン | 松若風馬 | 新潟記念で古馬相手に3着。内回りコースに変わるのはプラス | |
8 | 17 | × | ジャスティンパレス | 鮫島克駿 | 神戸新聞杯を快勝。調教で手ごたえ見劣る |
B8 | 18 | ◎ | セレシオン | 福永祐一 | 前走直線だけで後続を突き放す。逆算された臨戦でGⅠ奪取可能 |
土曜日段階(21:00)では、セントライト記念・1着のガイアフォースが3.7倍で1番人気。
GⅠレースで1番人気が15連敗と記録を更新中。そんな簡単に決まるのか??
阪神内回りは内枠有利だが、1番枠はスタートで失敗するとあっという間に他馬に前を塞がれてポジションを下げるリスクがある。そうなれば外に出すこともできずに足を余して負ける場面もありうる。
本命は大外枠に入ったハーツクライ産駒のセレシオン。
前走の阿賀野川特別では、2勝クラスとはいえ持ったままで2着馬を3馬身突き放した。
これまで重賞レースに出走したことはなく、すみれS・プリンシパルSとオープンの壁に跳ね返されていてGⅠに入って通用するのか正直わからない。
ただ、友道調教師は過去に17@ポポカテペトルと18@ユーキャンスマイルで、阿賀野川特別→菊花賞でともに3着に入った実績があり、今回も逆算して使ってきた節がある。
阪神で開催された昨年の菊花賞・今年の天皇賞春と18番枠の馬が2着に入り、皐月賞・ダービーともに18番枠のイクイノックスが2着。これはなにかの暗示ではないかと思って買ってみた。(皐月賞・ダービーともに枠連は7-8)
相手には、先週の秋華賞ではスターズオンアースが負けてしまったが、阪神GⅠではドゥラメンテ産駒が強いという信念をもとにドゥラドーレスとディナースタ。実績最上位のアスクビクターモアを買ってみた。
ディナースタの兄弟には来週の天皇賞(秋)に出走するジャックドールがおり、馬主はノルマンディーサラブレッドクラブ。タイトルホルダーと同じ父&岡田牧夫氏のクラブで、持久力勝負になれば強さを発揮する。
ドゥラドーレスは能力は高いが折り合いで難しい面があり、アスクビクターモアは初の関西圏で輸送クリアが条件となる。
おまけ
データ通り素直に買いました。
ゴール20メートル前まで当たってたよ・・・。
まさかあそこからセリフォスに差されるとは。今年は2着が多すぎ。
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