フェブラリーS 2020 データ

フェブラリーS データ 過去10年

1番人気は勝率40%・連対率60%。掲示板を外したのは2頭のみで、その内一頭は初ダートのカレンブラックヒルだった。もう1頭のトランセンドはHペースに巻き込まれたのが敗因。
16番人気で勝ったコパノリッキーの例があるものの、勝ち馬の10頭中8頭は1~4番人気の中から出ている。
連対馬は20頭中17頭が5番人気以内と、ガチガチではないがソコソコ人気どころでの決着が多い。

年齢別では4~6歳となっている。7歳以上になると連対率が5%台にまで下がる。5歳馬の連対率は25%と高い。

勝ち馬に共通しているのは前走が中央のダートレースだったこと。東京大賞典・川崎記念などの地方レースからの参戦だと2着までになっている。
前身のジャパンカップダートを含めると、チャンピオンズC組が【3-2-2-8/15】と優秀。続いて東海S・根岸Sとなっている。

前走1着の馬が7勝とダントツ。2~3着の馬を含めて、前走馬券圏内に走った馬の好走率が高い。大敗から巻き返したゴールドドリームとコパノリッキーはともに4歳馬だった。エスポワールシチーが8歳時に前走東京大賞典5着→2着となった例があるが、同馬は5歳時にフェブラリーSを勝っていた。
基本は前走1~3着の馬。

厩舎別では栗東組が圧倒的。馬券の軸は必ず関西馬から選びたい。

M・デムーロ騎手が勝率40%・連対率60%と優秀。武豊騎手も2勝をあげている。
関東の騎手だと内田騎手の複勝率が33%と良い。
ルメール騎手は【0-2-0-3/5】と連対率は40%だが勝ててはいない。

東京1600・ダートは、芝スタートで外枠が有利なのは有名だが、勝ち馬は外寄りの12~16と内寄りの2~6に別れる傾向が出ている。

脚質別では先行が比較的安定している。逃げで勝った馬は1番人気に押されていたインティとトランセンド。16番人気で勝ったコパノリッキーは2番手追走だった。
全体的には、人気馬を買うなら逃げ・先行馬、穴を狙うなら差し・追い込み馬という傾向が出ている。

冬のダートということもあり、馬体重500キロを超える大型馬の好走が目立つ。
440~460キロの連対はノンコノユメ、470キロで2着になったシルクフォーチュンにしても根岸Sで1着からの参戦だったので、480キロ以下の馬の巻き返しは厳しいと見るべきだろう。ちなみに1番人気で大敗したカレンブラックヒルの馬体重は466キロだった。

結論

当日はモズアスコットとインティで人気を分けそうだが、データからは根岸Sで1着だったモズアスコットが有力となる。
昨年の勝ち馬のインティは当日に1番人気に押されるようなら頭で買える。
穴では地方馬所属のモジアナフレイバー。
地方所属以外は、前走東京大賞典・馬体重・前走着順・年齢とデータをクリアしている。
他だと、前走チャンピオンズCのタイムフライヤーと南部杯で2着だったアルクトス。
2年前の覇者・ノンコノユメは8歳という年齢がネック。

○モズアスコット・インティ
△モジアナフレイバー・アルクトス・タイムフライヤー

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