スプリングステークス 過去10年

オルフェーヴルの勝った2011年は東日本大震災の影響で阪神競馬場で施行された。

人気

1番人気の勝率は低いものの、複勝率は90%と高い。唯一馬券にならなかったサトノアレスも4着と掲示板は確保していた。当日に1番人気に押される馬は信頼して良いだろう。

勝負になるのは10番人気までで、それ以下の馬は消して良い。

キャリア

キャリア3~5戦がボリュームゾーン。2戦の馬で連対したのはキタサンブラックとリアルスティールのみ。両馬はのちにG1馬になった。

なお、勝ち馬の10頭中9頭はすでに2勝目をあげていた。例外は2011年のオルフェーヴルのみ。2着馬に広げても2010年のゲシュタルトを含む2頭だけなので、馬券は2勝以上の馬から選びたい。

該当・・・ヴェルトライゼンデ・ココロノトウダイ・サクセッション・ファルコニア

前走クラス

前走G1組(朝日杯・ホープフルS)の勝率連対率ともにトップだが、回収値では低い。むしろ前走1勝クラスの馬が狙い目となっている。新馬・未勝利戦からは馬券になっていない。前走OP特別の馬は14頭いて勝ち馬が0と、サクセッションには嫌なデータ。

前走1勝クラスの場合は1着が条件。2着以下だと勝てていない。

該当・・・ヴェルトライゼンデ・ファルコニア

前走人気

前走で1~3人気に押されていた馬の成績が優秀。とくに前走2・3人気の馬の回収値が高い。

該当・・・アオイクレアトール・ヴェルトライゼンデ・サクセッション・ファルコニア

前走着順

勝ち馬のすべてが前走で1~3着だった。とくに前走1着の馬は連対馬20頭中過半数の12頭を占める。

該当・・・サクセッション・タイセイモンストル・ファルコニア

脚質

先行脚質の馬が有利。皐月賞出走の権利がかかっていることもあり、仕掛けが早くなって逃げ馬には厳しい展開になりやすい。かといって追い込みはまったくといっていいほど決まらない。馬券の軸は先行・差しから選びたい。

該当・・・ココロノトウダイ・サクセッション・タイセイモンストル・シルバーエース

前走騎手

次には本番を控えることもあり、他に有力馬のある騎手はここで乗り代わりとなるパターンが多い。そのため乗り代わりの馬が7勝と高い勝率を上げている。乗り代わりが確定している、サクセッション・ヴェルトライゼンデ・ファルコニアには嬉しいデータ。

該当・・・アオイクレアトール・ヴェルトライゼンデ・ガロアクリーク・サクセッション・シルバーエース・タイセイモンストル・ファルコニア

厩舎

近年、皐月賞を見据えた関西馬は輸送も考慮して、ホープフルSか弥生賞をステップレースに選ぶ傾向が強い。そのため勝ち馬は美浦所属の馬が7頭と多い。連対数では変わらないが頭はやや関東馬が有利と見るべきだろう。

該当・・・アオイクレアトール・ガロアクリーク・ココロノトウダイ・サクセッション・ラグビーボーイ

まとめ

すべての項目をクリアした馬はいないが、サクセッションは前走OP特別以外は減点材料が見当たらない。脚質的にも軸としての信頼度は高いだろう。1番人気に押されそうなヴェルトライゼンデは栗東所属・差し脚質・前走2着がやや減点材料。むしろ2016年の勝ち馬・マウントロブソンとまったく同じ戦績のファルコニアが良いかもしれない。偶然にも父ディープインパクトと共通点がある。それ以外だと2勝をあげていて共同通信杯で5着だったココロノトウダイぐらいしかいない。

推奨サクセッション
減点ありヴェルトライゼンデ・ファルコニア・ココロノトウダイ

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