歴代優勝馬
日付 | 馬名S | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 馬番 | 馬場状態 | 通過順 | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
210530 | シャフリヤール | 牡3 | 福永祐一 | 57 | 10 | 良 | 07-11-09 | 4 |
200531 | コントレイル | 牡3 | 福永祐一 | 57 | 5 | 良 | 03-05-04 | 1 |
190526 | ロジャーバローズ | 牡3 | 浜中俊 | 57 | 1 | 良 | 02-02-02 | 12 |
180527 | ワグネリアン | 牡3 | 福永祐一 | 57 | 17 | 良 | 05-06-04 | 5 |
170528 | レイデオロ | 牡3 | ルメール | 57 | 12 | 良 | 14-02-02 | 2 |
160529 | マカヒキ | 牡3 | 川田将雅 | 57 | 3 | 良 | 08-08-08 | 3 |
150531 | ドゥラメンテ | 牡3 | M.デム | 57 | 14 | 良 | 08-08-07 | 1 |
140601 | ワンアンドオンリー | 牡3 | 横山典弘 | 57 | 2 | 良 | 05-06-05 | 3 |
130526 | キズナ | 牡3 | 武豊 | 57 | 1 | 良 | 15-14-14 | 1 |
120527 | ディープブリランテ | 牡3 | 岩田康誠 | 57 | 10 | 良 | 04-04-03 | 3 |
3歳クラシックの第二弾・競馬の祭典。すべてのホースマンがダービーを目標に馬づくりをしている。
ダービーを勝った馬がその世代の代表となり、勝ち馬の名前で世代を呼ばれるようになる。
昨年は4番人気のシャフリヤールがエフフォーリアとの接戦をハナ差で制してダービー馬に輝いた。
人気別集計
人気 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
1番人気 | 3- 2- 2- 3/ 10 | 30.0% | 50.0% | 70.0% | 62 | 95 |
2番人気 | 1- 2- 1- 6/ 10 | 10.0% | 30.0% | 40.0% | 53 | 63 |
3番人気 | 3- 3- 1- 3/ 10 | 30.0% | 60.0% | 70.0% | 181 | 150 |
4番人気 | 1- 1- 0- 8/ 10 | 10.0% | 20.0% | 20.0% | 117 | 66 |
5番人気 | 1- 2- 0- 7/ 10 | 10.0% | 30.0% | 30.0% | 125 | 111 |
6番人気 | 0- 0- 0- 10/ 10 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
7番人気 | 0- 0- 1- 9/ 10 | 0.0% | 0.0% | 10.0% | 0 | 44 |
8番人気 | 0- 0- 1- 9/ 10 | 0.0% | 0.0% | 10.0% | 0 | 96 |
9番人気 | 0- 0- 1- 9/ 10 | 0.0% | 0.0% | 10.0% | 0 | 55 |
10~人気 | 1- 0- 3- 84/ 88 | 1.1% | 1.1% | 4.5% | 105 | 71 |
1番人気で勝ったのは、20@コントレイル・15@ドゥラメンテ・13@キズナの3頭。コントレイルとドゥラメンテは皐月賞馬だった。
1番人気で馬券外に沈んだ3頭の敗因は、サートゥルナーリアが初の東京で入れ込み&乗り替わり&出遅れ、ダノンプレミアムが皐月賞をスキップして距離が長すぎた、ワールドエースが皐月賞2着で押し出された1番人気となっている。
馬券外の3頭も僅差の位置には来ているので信頼度は高いといえる。
2番人気での勝利は17@レイデオロのみ。掲示板には載るが勝ちきれない馬が多い。
3番人気での勝利は16@マカヒキ・14@ワンアンドオンリー・12@ディープブリランテの3頭で、3頭とも皐月賞で掲示板に載っていた。連対率は60%と1番人気を上回っている。
連対馬の19頭が5番人気以内で、12番人気で勝利した19@ロジャーバローズは例外的存在といえる。
三連単の平均配当が33万円と高いのは、19年に5番人気のワグネリアンが勝利して3着に16番人気のコズミックフォースが入り285万円と荒れた影響。穴を狙うなら3着に人気薄を組み込むと良い。
上位人気(想定)・・・イクイノックス、ダノンベルーガ、ドウデュース、ジオグリフ、プラダリア
前走レース名別集計
前走レース名 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
皐月賞G1 | 7- 8- 5-66/86 | 8.1% | 17.4% | 23.3% | 45 | 53 |
京都新聞G2 | 2- 1- 1-19/23 | 8.7% | 13.0% | 17.4% | 417 | 80 |
毎日杯G3 | 1- 0- 0- 5/ 6 | 16.7% | 16.7% | 16.7% | 195 | 45 |
青葉賞G2 | 0- 1- 3-19/23 | 0.0% | 4.3% | 17.4% | 0 | 118 |
プリンシ | 0- 0- 1- 5/ 6 | 0.0% | 0.0% | 16.7% | 0 | 606 |
NHKマG1 | 0- 0- 0-22/22 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
桜花賞G1 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
プリンシ(L) | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
弥生賞G2 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
昨年は毎日杯1着から参戦したシャフリヤールが優勝したが、基本的には前哨戦でありクラシック第一弾の皐月賞組が圧倒的成績をあげている。
次いで京都新聞杯で、青葉賞は過去にさかのぼっても優勝馬が1頭も出ていないという有名なジンクスがある。
基本的にはこの3レースで、それ以外の臨戦だと消し材料となる。
なお、京都新聞杯・青葉賞の場合は1着であることが条件となる。
皐月賞・・・ジオグリフ、イクイノックス、ドウデュース、ダノンベルーガ、アスクビクターモア、オニャンコポン、ジャスティンロック、ジャスティンパレス、ビーアストニッシド、マテンロウレオ、キラーアビリティ、デシエルト
3レース以外・・・セイウンハーデス、ピースオブエイト、マテンロウオリオン
皐月賞 着順別集計
前入線順位 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
前走1着 | 2- 3- 1- 4/10 | 20.0% | 50.0% | 60.0% | 33 | 103 |
前走2着 | 1- 2- 1- 6/10 | 10.0% | 30.0% | 40.0% | 40 | 70 |
前走3着 | 1- 2- 1- 5/ 9 | 11.1% | 33.3% | 44.4% | 94 | 132 |
前走4着 | 1- 0- 0- 6/ 7 | 14.3% | 14.3% | 14.3% | 80 | 28 |
前走5着 | 1- 0- 0- 7/ 8 | 12.5% | 12.5% | 12.5% | 66 | 22 |
前走6~9着 | 1- 1- 2-17/21 | 4.8% | 9.5% | 19.0% | 59 | 63 |
前走10着~ | 0- 0- 0-21/21 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
皐月賞1着から連勝したのは20@コントレイルと15@ドゥラメンテのみ。皐月賞を無敗で制した21@エフフォーリアや19@サートゥルナーリアが敗れているように意外と連勝は難しい。
18年にはワグネリアンが皐月賞7着から巻き返した。勝ち馬から1秒以内であれば逆転のチャンスはある。
皐月賞1着・・・ジオグリフ
皐月賞で1秒以上敗退・・・デシエルト
レース検索 前走騎手別集計
前走騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
◆同騎手 | 9- 9- 8- 90/116 | 7.8% | 15.5% | 22.4% | 116 | 66 |
◆乗替り | 1- 1- 2- 58/ 62 | 1.6% | 3.2% | 6.5% | 18 | 87 |
サートゥルナーリアの年に散々こすられたデータ。
ルメール騎手がNHKマイルCで騎乗停止となり急遽D・レーン騎手に手がわりした。返し馬でイレ込んだあげくスタートで出遅れて早仕掛けするという最悪の騎乗をしてしまった。
そうかと思うと21@シャフリヤールが乗り替わりでダービーを勝利。ただし、同馬はもともと福永騎手が主戦騎手で毎日杯で思い入れるのある馬(ルペルカーリア=シーザリオの子供でエピファネイアの半弟)に乗りたいがために一時的にチェンジしていた。
乗り替わりの馬は素直に減点対象としたい。
乗り替わり・・・マテンロウレオ、ジャスティンロック、ロードレゼル
生産者別集計
生産者 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
ノーザンファーム | 5- 6- 7-58/76 | 6.6% | 14.5% | 23.7% | 46 | 104 |
ノースヒルズ | 3- 0- 0- 1/ 4 | 75.0% | 75.0% | 75.0% | 247 | 117 |
飛野牧場 | 1- 0- 0- 0/ 1 | 100.0% | 100.0% | 100.0% | 9310 | 930 |
パカパカファーム | 1- 0- 0- 0/ 1 | 100.0% | 100.0% | 100.0% | 850 | 310 |
白老ファーム | 0- 1- 0- 6/ 7 | 0.0% | 14.3% | 14.3% | 0 | 20 |
三嶋牧場 | 0- 1- 0- 2/ 3 | 0.0% | 33.3% | 33.3% | 0 | 70 |
追分ファーム | 0- 1- 0- 1/ 2 | 0.0% | 50.0% | 50.0% | 0 | 195 |
田上徹 | 0- 1- 0- 0/ 1 | 0.0% | 100.0% | 100.0% | 0 | 390 |
服部牧場 | 0- 0- 1- 0/ 1 | 0.0% | 0.0% | 100.0% | 0 | 140 |
競優牧場 | 0- 0- 1- 0/ 1 | 0.0% | 0.0% | 100.0% | 0 | 1220 |
IEAH Stables | 0- 0- 1- 0/ 1 | 0.0% | 0.0% | 100.0% | 0 | 960 |
社台ファーム | 0- 0- 0-17/17 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
毎年のように有力馬を多数送り込んでくるノーザンファームは当然として、ノースヒルズが3勝(20@コントレイル・14@ワンアンドオンリー・13@キズナ)をあげている。
ノーザンファームの場合は前走5人気以内が目安。
一方、本家の社台ファームがまったく馬券になれていない。近年は育成に力を入れてきているので、そろそろ馬券になっても不思議はないが・・・。
ノーザンファーム・・・イクイノックス、ダノンベルーガ、ドウデュース、ジオグリフ、キラーアビリティ―、ジャスティンパレス、ピースオブエイト
社台ファーム・・・アスクビクターモア、アスクワイルドモア、オニャンコポン
種牡馬別集計
種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
ディープインパクト | 7- 3- 3-31/44 | 15.9% | 22.7% | 29.5% | 304 | 83 |
キングカメハメハ | 2- 0- 1-14/17 | 11.8% | 11.8% | 17.6% | 42 | 232 |
ハーツクライ | 1- 2- 0-12/15 | 6.7% | 20.0% | 20.0% | 37 | 36 |
ステイゴールド | 0- 1- 0- 7/ 8 | 0.0% | 12.5% | 12.5% | 0 | 48 |
フジキセキ | 0- 1- 0- 3/ 4 | 0.0% | 25.0% | 25.0% | 0 | 35 |
シンボリクリスエス | 0- 1- 0- 3/ 4 | 0.0% | 25.0% | 25.0% | 0 | 60 |
オルフェーヴル | 0- 1- 0- 3/ 4 | 0.0% | 25.0% | 25.0% | 0 | 97 |
エピファネイア | 0- 1- 0- 0/ 1 | 0.0% | 100.0% | 100.0% | 0 | 120 |
ブラックタイド | 0- 0- 1- 4/ 5 | 0.0% | 0.0% | 20.0% | 0 | 244 |
軽い芝を得意とするディープインパクト産駒が7勝と圧倒的。昨年も4人気のシャフリヤールがディープ産駒らしい瞬発力で差し切って勝利した。16年には1~3着を独占したように同産駒は必ず馬券に組み込みたい。
ディープインパクト産駒・・・キラーアビリティ、アスクビクターモア、プラダリア、ジャスティンパレス、ロードレゼル
脚質上り別集計
脚質上り | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
平地・逃げ | 0- 1- 1- 8/ 10 | 0.0% | 10.0% | 20.0% | 0 | 135 |
平地・先行 | 4- 2- 2- 26/ 34 | 11.8% | 17.6% | 23.5% | 339 | 182 |
平地・中団 | 4- 7- 6- 70/ 87 | 4.6% | 12.6% | 19.5% | 26 | 57 |
平地・後方 | 1- 0- 1- 43/ 45 | 2.2% | 2.2% | 4.4% | 6 | 8 |
平地・マクリ | 1- 0- 0- 1/ 2 | 50.0% | 50.0% | 50.0% | 265 | 90 |
12番人気で勝利した19@ロジャーバローズはリオンリオンが暴走気味に逃げて良いカムフラージュとなり、2番手を追走ながら実質スローペースの逃げに近い形になっていた。
良馬場の高速馬場だとある程度の位置につけて速い上がりを使うことが求められる。馬券の軸は先行タイプから選ぶのが良いだろう。
東京の直線がいくら長いとはいえ追い込みタイプは厳しい。
先行タイプ・・・アスクビクターモア、イクイノックス、ジオグリフ、キラーアビリティ、ロードレゼル、他
馬番別集計
馬番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
1番 | 2- 2- 1- 5/10 | 20.0% | 40.0% | 50.0% | 960 | 166 |
2番 | 1- 0- 0- 9/10 | 10.0% | 10.0% | 10.0% | 56 | 20 |
3番 | 1- 0- 2- 7/10 | 10.0% | 10.0% | 30.0% | 40 | 231 |
4番 | 0- 1- 0- 9/10 | 0.0% | 10.0% | 10.0% | 0 | 20 |
5番 | 1- 0- 0- 9/10 | 10.0% | 10.0% | 10.0% | 14 | 11 |
6番 | 0- 0- 1- 9/10 | 0.0% | 0.0% | 10.0% | 0 | 52 |
7番 | 0- 1- 1- 7/ 9 | 0.0% | 11.1% | 22.2% | 0 | 427 |
8番 | 0- 1- 0- 9/10 | 0.0% | 10.0% | 10.0% | 0 | 12 |
9番 | 0- 1- 0- 9/10 | 0.0% | 10.0% | 10.0% | 0 | 24 |
10番 | 2- 0- 0- 8/10 | 20.0% | 20.0% | 20.0% | 202 | 58 |
11番 | 0- 1- 2- 7/10 | 0.0% | 10.0% | 30.0% | 0 | 115 |
12番 | 1- 2- 0- 7/10 | 10.0% | 30.0% | 30.0% | 53 | 71 |
13番 | 0- 1- 1- 8/10 | 0.0% | 10.0% | 20.0% | 0 | 33 |
14番 | 1- 0- 1- 8/10 | 10.0% | 10.0% | 20.0% | 19 | 57 |
15番 | 0- 0- 0-10/10 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
16番 | 0- 0- 0-10/10 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
17番 | 1- 0- 0- 9/10 | 10.0% | 10.0% | 10.0% | 125 | 41 |
18番 | 0- 0- 1- 8/ 9 | 0.0% | 0.0% | 11.1% | 0 | 16 |
ダービーの週は例年Cコースに仮柵を移動して行われるため傷んだ内側がカバーされて内枠有利の傾向が強くなる。
1枠1番は19@ロジャーバローズが12番人気で勝利するなど、黙って買っておいたほうがいい。
18@ワグネリアンが17番枠から勝利したが外枠だとスタートから出していって前で折り合う器用さが必要になる。
内枠・・・アスクワイルドモア、セイウンハーデス、アスクビクターモア、マテンロウレオ、ピースオブエイト、プラダリア、オニャンコポン、ビーアストニッシド
まとめ
上位人気が想定される馬で、前走が青葉賞のプラダリアは脱落。
皐月賞を勝利したジオグリフについて、データのある1986年以降、皐月賞馬が1番人気に支持されていた場合【9-3-2-2】の好成績に対し、2番人気以下だと【1-2-2-12】とガクンと成績が落ちる。唯一の勝利は97@サニーブライアン(6人気)。福永騎手のダービー三連覇がかかる同馬だが当日に1番人気になることはなさそうなので割引となる。
残った皐月賞上位馬のうちダノンベルーガ・ドウデュース・イクイノックスの3頭は着差もわずかで甲乙つけがたい。過去10年でキャリア3戦の馬が【1-0-0-6】、キャリア5戦だと【4-4-3-30】。美浦所属馬【2-5-5-52】に対し、栗東所属馬【8-5-5-96】。さらに武豊騎手は皐月賞1番人気の馬で【3-0-0-1】のデータがあり、推奨馬にはドウデュースを指名したい。
過去10年、共同通信杯の勝ち馬のダービーでの成績は【0-4-1-5】、東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬【3-1-1-3】となっていて、大外枠に入ったがイクイノックスが逆転の第一候補となる。データからはキャリア3戦同士で決着するとは思えないので、イクイノックスかダノンベルーガのどちらかは馬券を外しそう。
穴はディープインパクト産駒で重賞勝ちのあるキラーアビリティと内枠に入ったアスクビクターモアが良さそう。
推奨 | ドウデュース |
減点あり | イクイノックス |
穴 | キラーアビリティ・アスクビクターモア |
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