宝塚記念 過去10年

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歴代優勝馬

馬名性齢騎手斤量馬番人気馬場状態通過順馬体重
リスグラシュー牝5レーン 56123 02-02-02460
ミッキーロケット牡5和田竜二 5847 05-03-02476
サトノクラウン牡5M.デム 58113 06-06-06488
マリアライト牝5蛯名正義 56168 11-10-06438
ラブリーデイ牡5川田将雅 58166 02-02-02488
ゴールドシップ牡5横山典弘 58111 03-04-04504
ゴールドシップ牡4内田博幸 58102 04-03-04500
オルフェーヴル牡4池添謙一 58111 11-12-12456
アーネストリー牡6佐藤哲三 5826 02-02-02534
ナカヤマフェスタ牡4柴田善臣 58178 11-08-06466
集計期間:2010. 6.27 ~ 2019. 6.23

表の通り、近年は5歳馬が6連勝をしている

昨年は香港のクイーンエリザベス2世カップ・3着から転戦したリスグラシューがキセキらをやぶって勝利した。

オルフェーヴルやゴールドシップといったG1を何勝もした名馬が並ぶ一方で、ここが初G1勝利だったという馬も多い。

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人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 2- 4- 1- 3/ 1020.0%60.0%70.0%5996
2番人気 1- 1- 1- 7/ 1010.0%20.0%30.0%2946
3番人気 2- 0- 2- 6/ 1020.0%20.0%40.0%144102
4番人気 0- 0- 1- 9/ 100.0%0.0%10.0%045
5番人気 0- 2- 0- 8/ 100.0%20.0%20.0%092
6番人気 2- 0- 2- 6/ 1020.0%20.0%40.0%278120
7番人気 1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%10.0%13139
8番人気 2- 0- 1- 7/ 1020.0%20.0%30.0%629188
9番人気 0- 1- 0- 9/ 100.0%10.0%10.0%081
10~人気 0- 2- 2- 50/ 540.0%3.7%7.4%066

1番人気の複勝率は70%と合格点だが、2勝のみと勝てていない。

1~3番人気を合わせても5勝で、6~8番人気も5勝と、やや人気薄の馬が活躍する傾向がある。

過去には3連覇を狙ったゴールドシップや、単勝1.4倍の圧倒的な支持を集めたキタサンブラックが馬群に沈んだ。

当日の馬場状態(過去10年で4回が稍重)にもよるが、良馬場だと人気馬の好走率が高く、稍重だと人気薄の馬が好走する傾向が高くなる。

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年齢別集計

年齢 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
3歳 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00
4歳 3- 2- 5- 35/ 456.7%11.1%22.2%9778
5歳 6- 5- 5- 32/ 4812.5%22.9%33.3%144125
6歳 1- 2- 0- 21/ 244.2%12.5%12.5%5666
7歳 0- 1- 0- 14/ 150.0%6.7%6.7%036
8歳 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%00

近年は3歳馬の出走例はほとんどない。

基本的には4歳vs5歳の構図だが、たまに6歳が割って入ってくるイメージ。

中でも5歳の複勝率は33%と高く、2014年以降、6年連続で勝利している。単勝回収値・複勝回収値ともに100円を超えている。

これは4歳馬で好走する馬は比較的人気馬が多く、5歳で勝利した馬で1番人気に推されていたのはゴールドシップのみというのもある。

4歳馬の3番人気以下で1・2着に入った例は2010年のナカヤマフェスタ(8人気)のみになっている。

人気で買うなら4歳馬、穴で狙うなら5歳馬といったところ。

牝馬は【2-3-4-11】と活躍している。

5歳馬・・・アドマイヤアルバ、アフリカンゴールド、グローリーヴェイズ、トーセンスーリヤ、ブラストワンピース、ラッキーライラック、ワグネリアン

牝馬・・・クロノジェネシス、ラッキーライラック

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前走レース名別集計

前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
天皇賞春G1 4- 2- 2-30/3810.5%15.8%21.1%5762
鳴尾記念G3 1- 2- 1-13/175.9%17.6%23.5%83110
QE2G1 1- 1- 0- 3/ 520.0%40.0%40.0%10870
大阪杯G1 1- 1- 0- 5/ 714.3%28.6%28.6%12888
金鯱賞G2 1- 0- 1- 4/ 616.7%16.7%33.3%22673
目黒記念HG2 1- 0- 1-15/175.9%5.9%11.8%14767
メトロポH 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%3780710
ヴィクトG1 0- 2- 3- 5/100.0%20.0%50.0%0314
DSCG1 0- 1- 2- 6/ 90.0%11.1%33.3%054

天皇賞春組が4勝2着2回とトップ。ただし、この中には前述したキタサンブラックやゴールドシップなどのように人気に推されて裏切るケースも多いので注意が必要。オルフェーヴル・ゴールドシップ・ミッキーロケットは、いずれも馬券圏外から巻き返した。

大坂杯組は同じ阪神競馬場で行われるため人気になりやすいが、いまだ連覇を達成した馬はない。昨年のアルアインも大阪杯1着から参戦したが、距離が長かったこともあり4着に敗れた。今年1・2着のラッキーライラック・クロノジェネシスにとってあまり良い傾向とはいえない。

ドバイ中止の影響でここが年明け初戦となるグローリーヴェイズは、半年ぶり以上間隔が開いて馬券になった例がないだけに割引が妥当だろう。

天皇賞春・・・キセキ、スティッフェリオ、トーセンカンビーナ、メイショウテンゲン、モズベッロ

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脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ 0- 1- 2- 7/ 100.0%10.0%30.0%0111
平地・先行 6- 4- 3- 26/ 3915.4%25.6%33.3%13393
平地・中団 3- 1- 3- 42/ 496.1%8.2%14.3%14686
平地・後方 1- 4- 2- 39/ 462.2%10.9%15.2%659

先行脚質が6勝ともっとも優秀。

中団から差した3勝はいずれも稍重馬場によるもの。雨が降ると外差しが決まりやすくなる傾向がある。

当日の天気は不明だが、良馬場の場合は先行脚質の馬から軸を選ぶのが良いだろう

ちなみに追い込んで勝利したのはオルフェーヴルのみとなっている。

先行脚質・・・クロノジェネシス、サートゥルナーリア、スティッフェリオ、ダンビュライト、ラッキーライラック 他

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調教師分類別集計

調教師分類 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
美浦 3- 2- 0- 25/ 3010.0%16.7%16.7%23973
栗東 7- 7- 10- 89/1136.2%12.4%21.2%4879

関東馬の勝率・連対率ともにやや高い。単勝回収値が200円を超えているのは、8番人気(ナカヤマフェスタ・マリアライト)で2勝をあげているため。

過去10年、美浦所属で3着になった馬はいない。

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馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 0- 1- 1- 8/100.0%10.0%20.0%0177
2番 1- 1- 3- 5/1010.0%20.0%50.0%136201
3番 0- 0- 2- 8/100.0%0.0%20.0%097
4番 1- 1- 1- 7/1010.0%20.0%30.0%13192
5番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%081
6番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%064
7番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%017
8番 0- 2- 1- 7/100.0%20.0%30.0%069
9番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%011
10番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%2914
11番 3- 0- 2- 5/1030.0%30.0%50.0%149121
12番 1- 0- 0- 7/ 812.5%12.5%12.5%6722
13番 0- 1- 0- 5/ 60.0%16.7%16.7%091
14番 0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%0.0%00
15番 0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0%0.0%00
16番 2- 0- 0- 4/ 633.3%33.3%33.3%655136
17番 1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%50.0%1890355
18番 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

宝塚記念の阪神2200は、大阪杯(2000)からスタート地点が後ろに下がったコースで行われる。

外の馬も普通に勝てているように見えるが、これは稍重で外差し馬場になったものが含まれている。

当日の馬場状態は不明だが、良馬場だとやはり内が有利で一つの目安が12番となる

良馬場で12番より外で勝ったのは2015年のラブリーデイ(16番ゲート)だが、スタートから出していってすぐに内に切り込み2番手を追走した。

昨年のリスグラシューにしても12番枠から先行した。

良馬場かつ外枠で差し・追い込み馬というのは普通にマイナスになる。

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生産者別集計

生産者 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
ノーザンファーム 5- 6- 4-47/628.1%17.7%24.2%10788
出口牧場 2- 0- 0- 1/ 366.7%66.7%66.7%186103
ノースヒルズ 1- 0- 1- 9/119.1%9.1%18.2%12340
社台・白老ファーム 1- 0- 1- 4/ 616.7%16.7%33.3%53301
新井牧場 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%3780710
下河辺牧場 0- 1- 0- 2/ 30.0%33.3%33.3%046
北勝ファーム 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0550
ケイアイファーム 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0370
C D Allison C V & J A 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0550
社台ファーム 0- 0- 1- 9/100.0%0.0%10.0%016

近5年、ノーザンファーム生産馬が連勝している。1着になった5頭に共通しているのは、5歳・非1番人気・前走が重賞、となっている。

該当するのは、ブラストワンピース・ラッキーライラック・ワグネリアンとなる。

まとめ

人気なることが多いノーザンファーム生産馬だが、5連勝というデータは無視できない。

普通に考えれば大阪杯で1着だったラッキーライラックだが、大阪杯から連勝した例がないのが微妙に引っかかる。

調べて見たところ、過去5年の勝ち馬のうち、ミッキーロケットを除く4頭に2200重賞の勝ち鞍があった。今年のAJCCで勝ったブラストワンピースが浮上する。

サートゥルナーリアは近年は4歳馬が苦戦の傾向にあり、データからは頭は厳しい。ただし、宝塚記念は前年の有馬記念で好走した馬が馬券圏内に入る傾向があるため、昨年の有馬記念で2着だった同馬は好勝負と見て良いだろう。

穴では鳴尾記念組がちょくちょく好走しているデータからレッドジェニアルが良さそう。

天皇賞・春組からはゴールドシップやオルフェーヴルなどG1馬が巻き返すケースが多いのでキセキが該当する。

推奨ブラストワンピース
減点ありラッキーライラック・サートゥルナーリア
レッドジェニアル・キセキ

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