札幌記念 過去10年

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歴代優勝馬

日付馬名性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
190818 ブラストワンピース牡4川田将雅 571 09-08-063
180819 サングレーザー牡4福永祐一 572 07-07-092
170820 サクラアンプルール牡6蛯名正義 571 07-06-066
160821 ネオリアリズム牡5ルメール 5713 01-01-015
150823 ディサイファ牡6四位洋文 5711 03-02-025
140824 ハープスター牝3川田将雅 528 13-09-042
130818 トウケイヘイロー牡4武豊 5714 01-01-012
120819 フミノイマージン牝6太宰啓介 555 11-12-074
110821 トーセンジョーダン牡5福永祐一 5713 04-03-021
100822 アーネストリー牡5佐藤哲三 576 03-03-021

北海道シリーズの最高峰レース。2013年のみ函館競馬場で行われた。

高額賞金かつ定量戦で、毎年のようにG1馬が多数参戦するためハイレベルのG2になっている。

近年は天皇賞・秋を狙う馬のステップレースとしても有名で、過去にはエアグルーヴやトーセンジョーダンらが札幌記念を経由して天皇賞・秋を勝利している。

97・98年とエアグルーヴが連覇を達成した。

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人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 2- 4- 2- 2/ 1020.0%60.0%80.0%54106
2番人気 3- 0- 2- 5/ 1030.0%30.0%50.0%12389
3番人気 1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%10.0%4717
4番人気 1- 1- 3- 5/ 1010.0%20.0%50.0%124123
5番人気 2- 2- 0- 6/ 1020.0%40.0%40.0%283119
6番人気 1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%10.0%19943
7番人気 0- 0- 2- 8/ 100.0%0.0%20.0%0112
8番人気 0- 2- 0- 8/ 100.0%20.0%20.0%0145
9番人気 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%00
10~人気 0- 1- 1- 55/ 570.0%1.8%3.5%034

1番人気は11年のトーセンジョーダン以来、勝てていないが、複勝率は80%と高い。馬券圏内を外したのは15年のトーホウジャッカルと13年の函館競馬場で行われたロゴタイプのみ。連対率は60%なので馬券の軸としては一応信頼できる。

2番人気は3勝3着2回と勝ち星では1番人気を上回る。3番人気は1勝のみと頼りない。4~6人気はそれぞれ勝利をあげていて、とくに5番人気の連対率はは40%と1番人気に次ぐ数値をあげている。

一方、9番人気以下の人気薄で馬券になったのは、17年のナリタハリケーン(12人気)と13年のアンコイルド(14人気)のみ。13年は連続開催だった函館競馬場かつ重馬場とかなりイレギュラーな状況だった。通常通りであれば穴狙いはかなり厳しいといえる。

データ的には小波乱の傾向といえる。

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年齢別集計

年齢 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
3歳 1- 0- 1- 8/ 1010.0%10.0%20.0%3741
4歳 3- 1- 3- 27/ 348.8%11.8%20.6%3963
5歳 3- 5- 4- 27/ 397.7%20.5%30.8%5754
6歳 3- 1- 1- 24/ 2910.3%13.8%17.2%14978
7歳 0- 1- 1- 18/ 200.0%5.0%10.0%062
8歳 0- 2- 0- 8/ 100.0%20.0%20.0%0128

定量戦で3歳には有利な斤量になっているが、馬券の中心は4~6歳の古馬勢。

勝率では差はないが、連対率と複勝率では5歳が頭一つリード。次いで4歳になっている。

問題は7・8歳の高齢馬で、たまに2着に入って穴を開けている。年齢を理由にあまり軽視しないほうがいいだろう。

牝馬は全体で【2-0-3-18】で、勝ったのは2014年のハープスターと2012年のフミノイマージン。当日、上位人気になっているようなら普通に通用している。

5歳・・・ラッキーライラック、イェッツト、トーセンスーリヤ、ノームコア、ポンテザール

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前走クラス別集計

前走クラス 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
2勝 0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%0.0%00
3勝 0- 0- 0- 7/ 70.0%0.0%0.0%00
OPEN非L 0- 0- 0- 15/ 150.0%0.0%0.0%00
OPEN(L) 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00
G3 5- 3- 2- 52/ 628.1%12.9%16.1%10373
G2 1- 1- 0- 8/ 1010.0%20.0%20.0%4798
G1 4- 5- 7- 23/ 3910.3%23.1%41.0%3692

ハイレベルのG2戦だけあり、前走がOPクラスや条件戦の馬は馬券になっていない。海外を含む重賞レースに出走していたのが必須条件。

前走G3組の多くが函館記念組で、そうでない場合も6月以降の重賞に使われていて函館or札幌での勝ち鞍があった。

前走G1組は複勝率で41%と高い一方、単勝回収値は36円と旨味はほとんどない。

3連系の馬券の軸は前走G1組だが、単勝で狙うなら前走G3組となっている。

前走G1・・・ラッキーライラック、ノームコア、ブラックホール、ペルシアンナイト、トーセンスーリヤ

前走函館記念・・・アドマイヤジャスタ、カウディーリョ、トーラスジェミニ

前走OP以下・・・イェッツト、ポンテザール、ルミナスウォリアー

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脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ 2- 0- 0- 9/ 1118.2%18.2%18.2%18745
平地・先行 3- 5- 4- 30/ 427.1%19.0%28.6%3987
平地・中団 4- 2- 4- 39/ 498.2%12.2%20.4%8672
平地・後方 0- 2- 2- 39/ 430.0%4.7%9.3%034
平地・マクリ 1- 1- 0- 0/ 250.0%100.0%100.0%185125

一見すると逃げ馬が2勝と活躍しているようだが、このうち1勝は先述した13年(函館競馬場が連続開催+重馬場)のトウケイヘイローのもので例外といえる。

ネオリアリズムが逃げきった16年は、圧倒的人気のモーリスが後方に控えて1000メートル通過が59.9という札幌記念にしては緩い流れだった。(モーリスとネオリアリズムは同厩舎で仕掛けが遅れた?)

小回りの札幌競馬場ということもあり、後続が早め早めで仕掛けてくることが多く、1000メートル通過が58秒台のハイペースになりやすい。そのため逃げ馬は厳しく、先行・差しが有利のレースになっている。

逃げ・・・トーラスジェミニ

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馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 2- 0- 0- 8/1020.0%20.0%20.0%24660
2番 1- 2- 1- 6/1010.0%30.0%40.0%52175
3番 0- 0- 2- 8/100.0%0.0%20.0%029
4番 0- 1- 1- 8/100.0%10.0%20.0%044
5番 1- 3- 1- 5/1010.0%40.0%50.0%124176
6番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%2413
7番 0- 0- 0-10/100.0%0.0%0.0%00
8番 1- 0- 2- 7/1010.0%10.0%30.0%37124
9番 0- 0- 1- 9/100.0%0.0%10.0%012
10番 0- 2- 1- 7/100.0%20.0%30.0%0125
11番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%11129
12番 0- 0- 0-10/100.0%0.0%0.0%00
13番 2- 1- 0- 7/1020.0%30.0%30.0%202111
14番 1- 0- 0- 7/ 812.5%12.5%12.5%4222
15番 0- 1- 1- 3/ 50.0%20.0%40.0%068
16番 0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%0.0%00

馬場状況にもよるが、単勝1.6倍の圧倒的人気だったモーリスが15番枠から2着に敗れているように外枠は外々を回されて不利になりやすい。

内過ぎると馬群を捌くのに苦労する可能性があり、理想は4~10の中程の枠といえる。

17年は馬番で1・2・3の順番で決着したというめずらしい記録もある。

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騎手分類別集計

騎手分類 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
美浦 1- 3- 2- 53/ 591.7%6.8%10.2%3345
栗東 9- 6- 8- 60/ 8310.8%18.1%27.7%7680

厩舎別では東西の差はほとんどないが、栗東所属の騎手が圧倒的に勝っている。美浦所属の騎手で勝ったのは17年のサクラアンプルール@蝦名騎手のみ。この中にはゴールドシップやロゴタイプなど人気の馬もいた。1着馬は栗東所属の騎手の馬を選びたい。

関西騎手(予定)・・・ラッキーライラック、カウディーリョ、ルミナスウォリアー、ポンデザール、ドレッドノータス

まとめ

前走が重賞だった馬の中から5ヶ月ぶりのドレッドノータスは脱落。

残ったのはG1組と函館記念組になる。

この内、関西の騎手が騎乗予定なのはラッキーライラックとカウディーリョのみ。

当日1番人気が確実のラッキーライラックだが、近年は1番人気に推された馬が勝ち切れていないデータと15年に2番人気に推されて5着に敗れたラキシス(ルメール騎手・前年のエリザベス女王杯・同年の大阪杯1着・宝塚記念8着)と戦績が似ているのが気になる。

それならネオリアリズムで同厩舎のモーリスを破って穴をあけた堀厩舎の、カウディーリョの方を上位と見たい。偶然にも堀厩舎は今回もポンデザールとの二頭出しになっている。カウディーリョは重賞実績がない点がマイナスだが、過去にはサクラアンプルールやエアエミネムのように札幌記念が初重賞勝利となった馬もいる。父のキングカメハメハ産駒は17年に1~3着を独占、母の父としても昨年のブラストワンピースが勝利するなど、血統面でのデータの裏付けもある。

穴では前走G1組かつ、年内の重賞で連対しているトーセンスーリヤをあげる。

3歳馬でそこそこ人気を集めそうなブラックホールだが、3歳馬で連対した馬の多くが春のG1で馬券圏内に入っていた。皐月賞9着、ダービー7着の同馬はデータからは厳しい。

推奨カウディーリョ
減点ありラッキーライラック
トーセンスーリヤ

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