産経オールカマー 過去10年

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歴代優勝馬

日付馬名性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
190922 スティッフェリオ牡5丸山元気 569 01-01-014
180923 レイデオロ牡4ルメール 577 08-08-081
170924 ルージュバック牝5北村宏司 556 04-04-035
160925 ゴールドアクター牡5吉田隼人 586 06-06-041
150927 ショウナンパンドラ牝4池添謙一 553 10-09-083
140928 マイネルラクリマ牡6戸崎圭太 5611 02-02-022
130922 ヴェルデグリーン牡5田辺裕信 5612 14-13-099
120923 ナカヤマナイト牡4柴田善臣 5613 07-04-022
110925 アーネストリー牡6佐藤哲三 597 03-03-021
100926 シンゲン牡7藤田伸二 575 05-04-035
集計期間:2010. 9.26 ~ 2019. 9.22

天皇賞・秋を目指す馬たちの有力ステップレース。

近年は直行組が増えたこともありオールカマーを経由して天皇賞・秋を勝利した馬は18年のレイデオロのみになっている。

データのある1980年以降に限ると、毎日王冠が13頭の勝ち馬を輩出しているのに対して、オールカマーは1頭のみと大差をつけられている。

過去10年を振り返ってみても、オールカマーを勝利後にG1を勝ったのは前述のレイデオロの他に15年のショウナンパンドラ(ジャパンカップ)ぐらいしかいない。(09年・ドリームジャーニーが2着から有馬記念勝利)

最近は2週間後にある、同じG2の毎日王冠に比べて、メンバーもやや手薄といえる。

1988年には、オグリキャップがオールカマー→毎日王冠→天皇賞秋→マイルCS→ジャパンカップ→有馬記念と、いまでは考えられないローテーションで走り伝説となった。

14年は馬場改修のため新潟競馬場で施工された。

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人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 3- 3- 1- 3/ 1030.0%60.0%70.0%5492
2番人気 2- 1- 2- 5/ 1020.0%30.0%50.0%10385
3番人気 1- 3- 1- 5/ 1010.0%40.0%50.0%7698
4番人気 1- 1- 0- 8/ 1010.0%20.0%20.0%11271
5番人気 2- 0- 0- 8/ 1020.0%20.0%20.0%15150
6番人気 0- 1- 4- 5/ 100.0%10.0%50.0%0169
7番人気 0- 1- 1- 8/ 100.0%10.0%20.0%079
8番人気 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%00
9番人気 1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%10.0%38060
10~人気 0- 0- 1- 44/ 450.0%0.0%2.2%018

まず目に付くのは、勝ち馬の人気が分散していること。1番人気が3勝と、天皇賞・秋のステップレースとしては物足りない。連対率は60%と及第点だが、信頼度が高いとまではいえない。ちなみに1番人気に推されて勝った3頭(18年レイデオロ・16年ゴールドアクター・11年アーネストリー)はG1馬だった。※19年のレイデオロは4着。

2番人気は2勝と単勝回収値はギリギリ100円をキープしている程度で、連対率は30%にとどまっている。

過去10年で1度も1・2番人気で決着したことがない。勝率でいえば2番人気~5番人気は大差がない。6番人気の複勝率は50%と高い。

その一方で、8番人気以下で3着以内になったのはわずかに2頭のみ。近年はメンバーが手薄になることも多いが、7番人気以内を足きりラインに設定するのが良さそう。

7番人気以内・・・フィエールマン、カレンブーケドール、ミッキースワロー、ステイフーリッシュ、クレッシェンドラヴ、ジェネラーレウーノ、センテリュオ

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年齢別集計

年齢 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
3歳 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00
4歳 3- 4- 4- 14/ 2512.0%28.0%44.0%50108
5歳 4- 3- 4- 36/ 478.5%14.9%23.4%12574
6歳 2- 3- 0- 22/ 277.4%18.5%18.5%3131
7歳 1- 0- 2- 18/ 214.8%4.8%14.3%3438
8歳 0- 0- 0- 9/ 90.0%0.0%0.0%00

勝率・連対率ともに4歳馬の成績が良い。

単勝回収値では5歳が125円と、穴を狙うなら5歳馬といえる。

6歳馬も連対率が18%と問題なく通用。

7歳以上で2着以内になったのは10年前のシンゲンのみとなっている。7歳以上の馬は割引が必要。

牝馬は全体で【2-2-0-11】で、勝ったショウナンパンドラとルージュバックは、それぞれ宝塚記念3着、毎日王冠1着と、牡馬相手に重賞で結果を出していた。

4歳馬・・・カレンブーケドール、サンアップルトン

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前走レース名別集計

前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
宝塚記念G1 4- 3- 2- 5/1428.6%50.0%64.3%166111
七夕賞HG3 1- 2- 0- 5/ 812.5%37.5%37.5%90105
天皇賞春G1 1- 1- 0- 4/ 616.7%33.3%33.3%3373
ヴィクトG1 1- 1- 0- 1/ 333.3%66.7%66.7%260243
天皇賞秋G1 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%730220
新潟大賞HG3 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%3800600
DSCG1 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%200110
小倉記念HG3 0- 1- 0- 4/ 50.0%20.0%20.0%032
安田記念G1 0- 1- 0- 1/ 20.0%50.0%50.0%085
QE2G1 0- 1- 0- 1/ 20.0%50.0%50.0%070

今年は該当馬がいないが、前走で宝塚記念を走っていた馬が連対率50%と優秀。

天皇賞・春では16年のゴールドアクターが1着。同馬は有馬記念優勝の実績があった。

七夕賞を使われた馬も連対率37%と、天皇賞・春組を上回っている。

今年は、カレンブーケドール・オウケンムーン・ジェネラーレウーノと長期休養明けの馬が多いが、半年以上間隔が空いた馬は【1-0-2-6】で、連対率は11%になっている。唯一、勝ったのは10年のシンゲンで、同馬は前年の天皇賞・秋以来の出走だった。

七夕賞・・・クレッシェンドラヴ

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前入線順位別集計

前入線順位 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
前走1着 1- 2- 1- 17/ 214.8%14.3%19.0%632
前走2着 0- 0- 2- 14/ 160.0%0.0%12.5%023
前走3着 2- 0- 0- 4/ 633.3%33.3%33.3%24680
前走4着 1- 1- 2- 6/ 1010.0%20.0%40.0%20134
前走5着 1- 2- 4- 8/ 156.7%20.0%46.7%48108
前走6~9着 2- 3- 1- 26/ 326.3%15.6%18.8%4450
前走10着~ 3- 2- 0- 30/ 358.6%14.3%14.3%13650

オールカマーは前走1着馬が不振というデータがある。この中には、宝塚記念で1着だったマリアライト(16年2人気・5着)や、昨年のウインブライト(クイーンエリザベスS・1着)のように前走でG1を勝って人気に推されて裏切ったケースもある。

連勝を決めたのは11年のアーネストリー(宝塚記念1着)で、前走の着順にはあまりこだわらないほうが良いだろう。

前走1着・・・フィエールマン、クレッシェンドラヴ

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脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ 1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%10.0%11232
平地・先行 6- 4- 3- 23/ 3616.7%27.8%36.1%8078
平地・中団 3- 5- 6- 30/ 446.8%18.2%31.8%108100
平地・後方 0- 1- 1- 41/ 430.0%2.3%4.7%07
平地・マクリ 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

逃げて勝ったのは昨年のスティッフェリオのみ。

基本的には、逃げ馬を目標にレースを進められる先行馬が有利のレースになっている。

追い込み一辺倒の馬は厳しい。

先行脚質・・・カレンブーケドール、ステイフーリッシュ、ジェネラーレウーノ

レース一覧・場所:中山

馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 0- 4- 0- 5/ 90.0%44.4%44.4%095
2番 0- 0- 2- 7/ 90.0%0.0%22.2%041
3番 1- 2- 0- 6/ 911.1%33.3%33.3%8483
4番 0- 2- 1- 6/ 90.0%22.2%33.3%074
5番 1- 0- 1- 7/ 911.1%11.1%22.2%8152
6番 2- 0- 1- 6/ 922.2%22.2%33.3%10861
7番 2- 0- 0- 7/ 922.2%22.2%22.2%3724
8番 0- 1- 1- 7/ 90.0%11.1%22.2%075
9番 1- 0- 3- 5/ 911.1%11.1%44.4%124112
10番 0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%0.0%00
11番 0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%0.0%00
12番 1- 0- 0- 5/ 616.7%16.7%16.7%633100
13番 1- 0- 0- 3/ 425.0%25.0%25.0%7740
14番 0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%0.0%00
15番 0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%0.0%00
16番 0- 0- 0- 3/ 30.0%0.0%0.0%00
17番 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

中山競馬場で行われた過去9年の成績。

1番枠の連対率が44%と高い。やや内有利の成績といえるだろう。

まとめ

過去10年の勝ち馬のうち、13年のヴェルデグリーンを除く9頭に1800メートル以上の重賞勝ちがあった。重賞未勝利のカレンブーケドール、サンアップルトンらは割引が必要。

実績的に考えればフィエールマンだが、1番人気の勝率がそこまで高くないのと前走1着馬が不振というデータが気に掛かる。

16年のゴールドアクターも天皇・春では12着から巻き返した。ここはあえてミッキースワローを推奨馬に選びたい。

穴は七夕賞組のクレッシェンドラヴ。

推奨ミッキースワロー
減点ありフィエールマン
クレッシェンドラヴ

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