阪神カップ 過去10年

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歴代優勝馬

日付馬名性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
191221 グランアレグリア牝3ルメール 54 5   08-081
181222 ダイアナヘイロー牝5菱田裕二 55 3   01-0111
171223 イスラボニータ牡6ルメール 57 2   07-072
161224 シュウジ牡3川田将雅 56 2   06-067
151226 ロサギガンティア牡4M.デム 57 13   04-043
141227 リアルインパクト牡6ビュイッ 57 8   06-058
131223 リアルインパクト牡5ムーア 57 10   01-018
121224 サンカルロ牡6吉田豊 57 13   14-133
111217 サンカルロ牡5吉田豊 57 13   10-094
101218$キンシャサノキセキ牡7スミヨン 57 14   04-042
集計期間:2010.12.18 ~ 2019.12.21

有馬記念の前日に行われる芝・1400メートルのG2戦。06年に創設と歴史はまさ浅い。香港スプリントに向かわなかった短距離馬が集結してきて、毎年ハイレベルのレースが繰り広げられる。キンシャサノキセキ・サンカルロ・リアルインパクトの3頭が連覇を果たすなどリピーターの活躍が目立つ。ゆくゆくはG1に昇格する可能性が高いレースでもある。

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人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 1- 0- 1- 8/ 1010.0%10.0%20.0%2128
2番人気 2- 2- 1- 5/ 1020.0%40.0%50.0%80104
3番人気 2- 2- 1- 5/ 1020.0%40.0%50.0%161132
4番人気 1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%10.0%9831
5番人気 0- 3- 2- 5/ 100.0%30.0%50.0%0188
6番人気 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%00
7番人気 1- 1- 1- 7/ 1010.0%20.0%30.0%160129
8番人気 2- 0- 0- 8/ 1020.0%20.0%20.0%298101
10~人気 1- 2- 4- 76/ 831.2%3.6%8.4%4684

まず目に付くのが1番人気の不振。昨年はグランアレグリアが勝利したが、3着まで含めても2頭しか入れていない。単勝回収値・複勝回収値ともに20円台とかなり低調。

2番人気・3番人気はともに【2-2-1-5】と、1番人気よりは活躍しているが信頼できるほどではなく、10番人気以下の馬でも7頭の馬が馬券圏内に入っているように人気は疑ってかかるぐらいのスタンスが良いだろう。

三連単の平均配当は19万円と、古馬G2戦の定量戦とは思えないほどかなり波乱の強いレースになっている。

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年齢別集計

年齢 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
3歳 2- 2- 3- 24/ 316.5%12.9%22.6%5875
4歳 1- 2- 3- 23/ 293.4%10.3%20.7%28109
5歳 3- 4- 2- 39/ 486.3%14.6%18.8%13288
6歳 3- 1- 1- 33/ 387.9%10.5%13.2%6992
7歳 1- 1- 1- 17/ 205.0%10.0%15.0%1945
8歳 0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%0.0%00

日曜日に行われる有馬記念と同じく斤量面で有利な三歳馬が活躍しているかというとそうでもなく、3~7歳が勝率・連対率ともにほぼ拮抗している。単勝回収値でいえば130円台の5歳が頭一つ抜けている。

牝馬は全体で【2-0-1-25】になっている。昨年はグランアレグリアが5馬身差の圧勝をしたが、同馬はその後に安田記念・スプリンターズS・マイルCSとG1を3勝したようにスピード能力が抜けていた。

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前走レース名別集計

前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
マイルチG1 4- 5- 4-33/468.7%19.6%28.3%6899
オーロカH 1- 1- 1-13/166.3%12.5%18.8%5188
スプリンG1 1- 1- 0-13/156.7%13.3%13.3%10653
スワンSG2 1- 0- 1- 8/1010.0%10.0%20.0%98172
京阪杯G3 1- 0- 1-17/195.3%5.3%10.5%20148
キャピタ 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%14449
NHKマG1 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%210140
CBC賞HG3 0- 1- 0- 2/ 30.0%33.3%33.3%0106
フェブラG1 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0490
JBCスプG1 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0360

前走でマイルチャンピオンシップ(G1)を使われた馬が4勝をあげてトップ。2着も5頭いるのでマイルCS組が主力と見て間違いない。以下は1200~1400メートルの重賞・OPレースが1勝ずつで並んでいる。

マイルCS組・・・インディチャンプ、サウンドキアラ、ブラックムーン

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前入線順位別集計

前入線順位 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
前走1着 1- 0- 0- 19/ 205.0%5.0%5.0%4114
前走2着 0- 2- 1- 8/ 110.0%18.2%27.3%055
前走3着 1- 0- 2- 6/ 911.1%11.1%33.3%425200
前走4着 3- 0- 0- 13/ 1618.8%18.8%18.8%17454
前走5着 1- 1- 1- 8/ 119.1%18.2%27.3%3769
前走6~9着 2- 1- 1- 28/ 326.3%9.4%12.5%6947
前走10着~ 2- 6- 4- 61/ 732.7%11.0%16.4%26105

前走1着の馬が1勝のみと大不振。複勝回収値は14円と目も当てられない数字になっている。この中にはマイルCSで1着だったミッキーアイルも含まれている。10着以下だった馬の中から12頭が馬券圏内に巻き返しているように前走の着順は気にする必要はない。このうちマイルCSで二桁着順だった馬が【2-4-2-19】と大半を占めている。前走マイルCSで二桁に負けた馬を積極的に狙うのもありだろう。

前走10着以下・・・サウンドキアラ、ブラックムーン、ミッキーブリランテ

前走1着・・・フィアーノロマーノ、ジャンダルム

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馬体重別集計

馬体重 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
400~419kg 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00
420~439kg 0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%0.0%00
440~459kg 0- 2- 1- 14/ 170.0%11.8%17.6%060
460~479kg 2- 2- 1- 33/ 385.3%10.5%13.2%106111
480~499kg 1- 3- 4- 41/ 492.0%8.2%16.3%874
500~519kg 6- 1- 2- 38/ 4712.8%14.9%19.1%14381
520~539kg 1- 0- 2- 12/ 156.7%6.7%20.0%5446
540~ 0- 2- 0- 2/ 40.0%50.0%50.0%0177

500キロ以上の大型馬の活躍が目立つ。ハイレベルの短距離戦でスピードがものをいうだけに馬格のある馬が有利になりやすい。459キロ以下で勝利した馬はいないので小型馬は単純にマイナスになる。

500キロ以上・・・フィアーノロマーノ、ジャンダルム

459キロ以下・・・サウンドキアラ、マルターズディオサ

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脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ 2- 1- 0- 7/ 1020.0%30.0%30.0%537179
平地・先行 2- 6- 2- 28/ 385.3%21.1%26.3%3199
平地・中団 5- 3- 5- 58/ 717.0%11.3%18.3%6582
平地・後方 1- 0- 3- 50/ 541.9%1.9%7.4%1450

逃げた馬の勝率が20%と高い。年によっては前残りの馬場で後ろの馬はまったく勝負にならない場合もあるので、当日の馬場状況が鍵となる。差し馬が5勝をあげてトップだが、面白いのは前走で上がり3F・1~3位の馬が2勝しかあげられていないこと。前走で先行してバテてるか、末脚が不発だった馬が活躍している。

前走上がり1位~3位・・・インディチャンプ、フィアーノロマーノ、タマモメイトウ、クリノガウディ、ジャンダルム

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馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 0- 0- 1- 9/100.0%0.0%10.0%014
2番 2- 1- 0- 7/1020.0%30.0%30.0%20185
3番 1- 0- 1- 8/1010.0%10.0%20.0%383111
4番 0- 0- 1- 9/100.0%0.0%10.0%0196
5番 1- 0- 1- 8/1010.0%10.0%20.0%21100
6番 0- 1- 1- 8/100.0%10.0%20.0%082
7番 0- 0- 1- 8/ 90.0%0.0%11.1%054
8番 1- 0- 1- 8/1010.0%10.0%20.0%144190
9番 0- 0- 0-10/100.0%0.0%0.0%00
10番 1- 2- 1- 6/1010.0%30.0%40.0%154167
11番 0- 0- 0-10/100.0%0.0%0.0%00
12番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%038
13番 3- 1- 0- 6/1030.0%40.0%40.0%259138
14番 1- 1- 0- 8/1010.0%20.0%20.0%3977
15番 0- 1- 2- 7/100.0%10.0%30.0%094
16番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%040
17番 0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%0.0%00
18番 0- 1- 0- 5/ 60.0%16.7%16.7%060

阪神1400メートル(芝)は、小回りコースで内枠有利が定説だが、13番が3勝をあげているように比較的外枠でも馬券になっている。ただし、近5年に限ると1~5番で4勝をあげているように内枠が有利

まとめ

人気馬が信頼出来ないうえ、今年は変則開催でマイルCSが京都ではなく阪神コースで行われたためデータがそのまま通用するか微妙だが、例年通りなら上位人気が予想されるインディチャンプは疑った方が良い。他のマイルCS組だとブラックムーンは年齢が8歳と減点が大きい。残ったサウンドキアラは450キロ台と馬体重が微妙だが、その点に目をつむればマイルCS・10着かつ上がり不発パターンでデータに合致する。これを推奨馬としたい。

次点にはマイルCS組でないのが減点だが、リピーターが強いレースであり馬体重が550キロと加点ポイントのあるフィアーノロマーノ。

穴では、近5年に限ると前走2番人気だった馬が【1-1-1-2】の好成績というデータがあり、先行脚質・内枠に入ったダノンファンタジーをあげる。同馬はディープインパクト産駒の牝馬で、昨年のグランアレグリアと同世代というデータもある。

推奨サウンドキアラ
減点ありフィアーノロマーノ
ダノンファンタジー

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