函館スプリントステークス 過去10年

歴代優勝馬

日付馬名S性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
210613ビアンフェセ4藤岡佑介 56 14   01-015
200621ダイアトニック牡5武豊 58 6   02-021
190616カイザーメランジェ牡4江田照男 56 10   01-015
180617セイウンコウセイ牡5池添謙一 57 1   01-013
170618ジューヌエコール牝3北村友一 50 8   06-053
160619ソルヴェイグ牝3丸田恭介 50 16   02-0212
150621ティーハーフ牡5国分優作 56 9   16-144
140622ガルボ牡7津村明秀 58 3   09-068
130616パドトロワ牡6勝浦正樹 58 14   02-026
120617ドリームバレンチノ牡5松山弘平 56 2   06-042

芝・1200メートルの重賞レースは年間13レースあり、古馬のトップスプリンターの多くは高松宮記念後に函館スプリントステークスを目指すことになる。

11年の勝ち馬であるカレンチャンは、このレースをステップにスプリントG1を2勝するなど大活躍した。

昨年は札幌競馬場で開催されたが、今年は通常通り函館競馬場で施行される。

人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 1- 2- 2- 5/ 1010.0%30.0%50.0%2554
2番人気 1- 2- 0- 7/ 1010.0%30.0%30.0%6760
3番人気 2- 0- 2- 6/ 1020.0%20.0%40.0%131100
4番人気 1- 1- 2- 6/ 1010.0%20.0%40.0%63157
5番人気 2- 1- 0- 7/ 1020.0%30.0%30.0%237119
6番人気 1- 1- 0- 8/ 1010.0%20.0%20.0%180138
7番人気 0- 0- 2- 8/ 100.0%0.0%20.0%081
8番人気 1- 0- 0- 8/ 911.1%11.1%11.1%398160
9番人気 0- 0- 0- 9/ 90.0%0.0%0.0%00
10~人気 1- 3- 2- 47/ 531.9%7.5%11.3%74123

1・2番人気はともに1勝2着2回と不振。1番人気での唯一の勝利は20@ダイアトニックで、高松宮記念3着からの臨戦だった。8番人気まではほぼ横並びの成績で、人気を気にする必要はない。

二桁人気合も6頭が馬券になっており、穴狙いは十分通用する。

人気上位(想定)・・・ナムラクレア、ビアンフェ、ヴェントヴォーチェ、シゲルピンクルビー、キルロード

年齢別集計

年齢 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
3歳 2- 2- 2- 11/ 1711.8%23.5%35.3%274214
4歳 2- 3- 3- 13/ 219.5%23.8%38.1%112127
5歳 4- 2- 3- 39/ 488.3%12.5%18.8%4440
6歳 1- 2- 1- 27/ 313.2%9.7%12.9%58139
7歳 1- 1- 0- 10/ 128.3%16.7%16.7%299170
8歳 0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%0.0%00

勝ち星でいえば5歳が4勝でリードしているが、連対率では3・4歳が23%と上回っている。

3歳馬の単勝・複勝回収値が高いのは12番人気で勝利した16@ソルヴェイグの影響。昨年は2番人気の支持を受けていた3歳シゲルピンクルビーが9着に敗れており、斤量の軽い3歳だからといって過信は禁物。

牝馬は【2-3-6-41】。こちらもソルヴェイグの影響で単勝回収値が89円になっているが、勝率で見ると4%と低い。

前走レース名別集計

前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
高松宮記G1 2- 1- 1-18/229.1%13.6%18.2%17484
京王杯スG2 2- 0- 2- 7/1118.2%18.2%36.4%21790
桜花賞G1 2- 0- 0- 2/ 450.0%50.0%50.0%1165280
韋駄天SH 1- 1- 0-10/128.3%16.7%16.7%130162
オーシャG3 1- 1- 0- 3/ 520.0%40.0%40.0%16078
彦根S1600 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%630250
安土城S 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%670140
ヴィクトG1 0- 1- 1- 2/ 40.0%25.0%50.0%0295
NHKマG1 0- 1- 1- 5/ 70.0%14.3%28.6%0222
鞍馬SH 0- 1- 0- 7/ 80.0%12.5%12.5%045
鞍馬S 0- 1- 0- 6/ 70.0%14.3%14.3%045
葵S・重 0- 1- 0- 1/ 20.0%50.0%50.0%0105
阪急杯G3 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0610

高松宮記念・京王杯スプリングC・桜花賞がそれぞれ2勝ずつ。昨年はシゲルピンクルビーが人気を裏切る形となった桜花賞組は勝率50%なので一応の警戒が必要だろう。そのほか、短距離のOP・GⅢのレースが並んでいる。

前走3勝クラスから勝利した15@ティーハーフは例外的存在。

桜花賞・・・ナムラクレア

高松宮記念・・・キルロード、ライトンキュー、レイハリア

前入線順位別集計

前入線順位 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
前走1着 2- 1- 3- 16/ 229.1%13.6%27.3%5965
前走2着 0- 2- 1- 7/ 100.0%20.0%30.0%061
前走3着 1- 2- 1- 5/ 911.1%33.3%44.4%88212
前走4着 1- 1- 1- 5/ 812.5%25.0%37.5%3192
前走5着 0- 0- 0- 7/ 70.0%0.0%0.0%00
前走6~9着 2- 0- 0- 19/ 219.5%9.5%9.5%10940
前走10着~ 4- 4- 4- 51/ 636.3%12.7%19.0%157151

前走10着以下から馬券圏内に巻き返した馬が12頭いる。このほとんどが前走で重賞レースを走っていたが、意外にも高松宮記念二桁着順から巻き返した馬は14@ガルボ(11着→1着)のみとなっている。データからは高松宮記念以外のレースで二桁着順だった馬が狙い目になっている。

該当馬・・・プルパレイ、ボンセルヴィーソ、ローレルアイリス、キタイ

脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ 3- 1- 1- 5/ 1030.0%40.0%50.0%296192
平地・先行 4- 4- 2- 27/ 3710.8%21.6%27.0%18074
平地・中団 2- 3- 4- 44/ 533.8%9.4%17.0%8181
平地・後方 1- 2- 3- 35/ 412.4%7.3%14.6%15149

逃げ馬の勝率が30%と高い。開幕週ということもあり少々無理なペースでもそのまま押し切ってしまうケースがあるので、逃げ馬は必ずマークしておきたい。

逃げ馬・・・ビアンフェ、アスタールビー、シャンデリアムーン

馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 1- 1- 2- 6/1010.0%20.0%40.0%5993
2番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%6714
3番 1- 2- 0- 6/ 911.1%33.3%33.3%398223
4番 0- 0- 1- 8/ 90.0%0.0%11.1%054
5番 0- 1- 0- 8/ 90.0%11.1%11.1%040
6番 1- 0- 0- 8/ 911.1%11.1%11.1%2715
7番 0- 0- 2- 8/100.0%0.0%20.0%040
8番 1- 0- 0- 8/ 911.1%11.1%11.1%8030
9番 1- 1- 1- 7/1010.0%20.0%30.0%63162
10番 1- 1- 2- 6/1010.0%20.0%40.0%157348
11番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%021
12番 0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%0.0%00
13番 0- 0- 2- 7/ 90.0%0.0%22.2%0145
14番 2- 0- 0- 5/ 728.6%28.6%28.6%371111
15番 0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%0.0%00
16番 1- 3- 0- 2/ 616.7%66.7%66.7%656491

函館1200メートルは内枠有利が定説だが、データからも内有利となっている。

どういうわけか16番枠に入った馬の好走率が高いのでチェックしておくといい。

内枠・・・プルパレイ、キャプテンドレイク、ライトオンキュー、キルロード、タイセイアベニール、シゲルピンクルビー、ナムラクレア、ヴェントヴォーチェ

まとめ

桜花賞3着で50キロの恩恵もありナムラクレアが人気を集めそうだが、人気別の項目でも書いたように積極的には推せない。

むしろ昨年の勝ち馬であるビアンフェは臨戦過程が同じであり、逃げ脚質という強調ポイントがあり、データからは買える。年齢的にもこちらを推奨馬に。

他はかなり難しいがロードカナロア産駒が【2-0-0-2】のデータがあり、20@ダイアトニックが高松宮記念4着→1着となった例からも通用してもおかしくないキルロードを。

穴は栗東所属馬かつ前走重賞で二桁着順・先行脚質のボンセルヴィーソとライトオンキュー。とくにボンセルヴィーソは典型的なムラ馬なので出走してきたら買っておいた方がいい。

推奨ビアンフェ
減点ありキルロード
ボンセルヴィーソ・ライトオンキュー

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