天皇賞秋・追加データ

馬体重別集計

馬体重 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
420~439kg 0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%0.0%00
440~459kg 0- 0- 1- 10/ 110.0%0.0%9.1%054
460~479kg 0- 6- 3- 29/ 380.0%15.8%23.7%056
480~499kg 6- 2- 3- 49/ 6010.0%13.3%18.3%6935
500~519kg 3- 2- 3- 30/ 387.9%13.2%21.1%4745
520~539kg 0- 0- 0- 9/ 90.0%0.0%0.0%00
540~ 1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%50.0%15580

昨日、ふとデータを見直してたら過去10年で480キロ以下の馬が勝った例はなかった。
過去36年を見ても勝ち馬の最小体重は452キロ(88@タマモクロス、92@レッツゴーターキンなど)となっていて、近年はとくに勝ち馬の大型化が進んでる。
理由はおそらく馬場の高速化。スタミナよりもスピードに直結する筋肉量の多い馬が優位になっている。
昨年も三強の中で一番馬体重の大きいエフフォーリア(514キロ)が勝利した。

このデータからだと昨年のジャパンカップが446キロだったシャフリヤールが勝つ見込みはかなり薄い。(もし440キロ台で勝利すると最小馬体重を更新する)

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