チューリップ賞 過去10年

人気

1番人気は5勝2着2回と信頼度は高い。馬券圏外に沈んだ2頭はともに前走がOP特別だった。今年の1番人気に押されそうなレシステンシアは前走が阪神JFなのでデータ的には信頼できる。ただ1番人気は単勝回収値が68円と単勝の妙味はほとんどない。
2番人気~5番人気が1勝ずつあげている。1-2番人気で決着したのは10年で2回。
10番人気以下はわずかに3着が1回あるのみで、ほとんど馬券に絡めていない。穴馬を狙うとしても7番人気までにしておいたほうが良いだろう。

キャリア

もっとも優秀なのがキャリア3戦の馬。単勝回収値も158円と高い。
新馬戦を勝ち上がったばかりの馬が未知の魅力を買われて人気をすることがあるが、連対できたのはミスパンテールだけ。まったくダメというわけではないが過度の期待は禁物だろう。
馬券はキャリア2~5戦の馬から選びたい。
6戦を超えるとまったく馬券に絡めていないので消して良い。

前走レース

連対馬20頭中10頭が前走阪神JF組。
その他だと、前走クイーンC・シンザン記念の重賞組の連対率が高い。
のべ27頭ともっとも出走頭数が多いエルフィンS組だが、連対したのはウインプリメーラのみ。連対率は4%と低い。
昨年は未勝利戦を勝ち上がったシゲルピンクダイヤが2着に入った。同馬はその後本番の桜花賞でも2着になったように重賞級の能力があった。新馬組と同じくまったくダメというわけでもない。

阪神JF

前走阪神JF組に絞ると、前走1着だった馬の勝率57%・連対率71%と高い。
ただ、単勝回収値だと2・3着の馬に妙味があることがわかる。

馬体重

当日に460~480だった馬の成績が【6-2-1-22/31】ともっとも優秀。
480~の馬も連対率では20%のため、馬体重が軽い馬よりは重い馬のほうがやや有利といえる。

種牡馬

ディープインパクト産駒が3勝をあげているものの、単勝回収値は25円と低い。
ダイワメジャー産駒は10頭中3頭が2着と、勝てていないものの連対率自体は悪くない。むしろ出走頭数の多いディープインパクト産駒よりも連対率では優秀。
ハーツクライ産駒が4頭中2頭が馬券圏内と注意が必要。今年はクラヴァシュドールとウーマンズハートが該当する。

まとめ

過去10年の勝ち馬のうち9頭は2勝目をあげていた。
例外はショウリュウムーン(重馬場)のみ。勝ち馬は2勝以上をあげている馬の中から選びたい。

推奨レシステンシア・マルターズディオサ・スマイルカナ
ウーマンズハート
減点ありクラヴァシュドール・チェーンオブラブ

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