阪神大賞典 過去10年

ゴールドシップが3連覇している。2年前の勝ち馬レインボーフラッグはここをステップに天皇賞・春を制した。

人気

1番人気は勝率60%・連対率80%・複勝率100%と、数ある重賞の中でも信頼度はかなり高い。その反動か2番人気は0勝、2着も1回のみと不振。単勝で狙うなら3番人気が優秀。

8番人気以下だと3着が1回あるのみ。穴狙いは厳しいレース。

年齢

4歳馬が勝率17%・連対率39%と優秀。7歳以上で勝ったのはトウカイトリックのみ。同馬はダイヤモンドS・天皇賞春で3着など長距離重賞での実績があった。7歳以上は割引が必要。牝馬は過去にデニムアンドルビーが2着に入っている。

減点・・・ドレッドノータス

前走レース

前走・有馬記念組は連対率60%と優秀。馬券圏を外した馬の多くは有馬記念で二桁着順だった。5着だったキセキは強調材料。それ以外だと、京都記念を除く年明けの重賞を使ってきた馬が好走している。前走3勝クラスだと、そこで1番人気1着だった馬の好走率が高い。

該当・・・キセキ、タイセイトレイル、トーセンカンビーナ、ボスジラ、メイショウテンゲン、メロディーレーン、レノヴァール

脚質

先行馬が勝率・連対率ともに優秀。馬券の軸は是非先行脚質の馬から選びたい。逃げ馬は3着3回と微妙な数字。追い込み馬は3着が2回のみと不振。長距離戦で小頭数になることが多いため序盤はスローペースで流れて3コーナーからのマクリが決まりやすい特徴がある。マクリの5頭は前走か前々走で有馬記念に出走していて、シャケトラを除く4頭はG1馬になっている。

該当・・・キセキ、ボスジラ、ムイトオブリガード

騎手

長距離戦ということもあり道中騎手の駆け引きが行われる。そのためベテランジョッキーの名前が上位に連なっている。若手騎手は割引と考えたい。

減点・・・ドレッドノータス、メロディーレーン

種牡馬

ステイゴールド産駒の4勝のうち3勝はゴールドシップ。他にもレインボーラインやオルフェーヴルがいる。ハーツクライ産駒は連対率50%。1番人気だったのはシュヴァルグランのみなので相手には最適。ディープインパクト産駒も勝ったのはサトノダイヤモンドのみだが複勝率は50%とイメージほど悪くはない。

該当・・・タイセイトレイル、レノヴァール

馬体重

500~520キロの大型馬が6勝をあげているが、このうち3勝はゴールドシップによるもの。6勝中5勝は1番人気に推されていた。(ゴールドシップ・サトノダイヤモンド・シャケトラ)

440キロ以下の出走馬はいなかったが、440~460キロの馬で連対率が31%と悪くない。これは長距離戦で心肺能力が要求されて馬体の大きな馬ほど不利になるためと考えられる。340キロ台のメロディーレーンも必ずしもマイナスではないことを覚えておきたい。

該当・・・キセキ、トーセンカンビーナ、メイショウテンゲン、メロディーレーン

まとめ

冒頭に書いたように当日1番人気の馬は素直に馬券に入れたい。中でも前走が有馬記念で5着だったキセキは本来先行脚質もあり高い評価。ユーキャンスマイルは6頭出走して馬券圏内0のキングカメハメハの血統・前走ジャパンカップ・追い込み脚質など減点材料が多い。それよりは連対率の高い4歳馬の中から前走がダイヤモンドSで馬体重が450キロ台のメイショウテンゲンを選びたい。穴はハーツクライ産駒で当日に7人気以内になりそうなタイセイトレイル。

推奨キセキ
減点ありメイショウテンゲン・ボスジラ・トーセンカンビーナ
タイセイトレイル

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