秋華賞 過去10年のデータ

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歴代優勝馬

日付馬名性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
191013 クロノジェネシス牝3北村友一 555 07-05-054
181014 アーモンドアイ牝3ルメール 5511 11-11-121
171015 ディアドラ牝3ルメール 5514 15-13-093
161016 ヴィブロス牝3福永祐一 557 09-08-083
151018 ミッキークイーン牝3浜中俊 5518 08-08-061
141019 ショウナンパンドラ牝3浜中俊 556 09-09-053
131013 メイショウマンボ牝3武幸四郎 5516 11-08-083
121014 ジェンティルドンナ牝3岩田康誠 5514 09-09-091
111016 アヴェンチュラ牝3岩田康誠 554 03-03-022
101017 アパパネ牝3蛯名正義 5515 12-08-081
集計期間:2010.10.17 ~ 2019.10.13

桜花賞・オークスに続く、牝馬三冠の最終戦。1996年に創設されたレースで、それまではエリザベス女王杯で古馬と激突していた。

京都(芝)・内回りの2000メートルのコースを使って行われる。

春のオークスから5ヶ月ほど間が空くため、その間に成長してきた上がり馬が春の実績馬を倒すケースもしばしば見られる。

過去に牝馬三冠を達成した馬は5頭いるが、無敗で制した牝馬はまだいない。今年はデアリングタクトが史上初の無敗での牝馬三冠達成にチャレンジする。

ちなみに牝馬三冠のうち秋華賞だけがクラシックではない。

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人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 4- 1- 1- 4/ 1040.0%50.0%60.0%7971
2番人気 1- 3- 1- 5/ 1010.0%40.0%50.0%3186
3番人気 4- 0- 1- 5/ 1040.0%40.0%50.0%279106
4番人気 1- 2- 1- 6/ 1010.0%30.0%40.0%69108
5番人気 0- 2- 1- 7/ 100.0%20.0%30.0%095
6番人気 0- 1- 1- 8/ 100.0%10.0%20.0%071
7番人気 0- 1- 0- 9/ 100.0%10.0%10.0%036
8番人気 0- 0- 2- 8/ 100.0%0.0%20.0%0104
9番人気 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%00
10~人気 0- 0- 2- 85/ 870.0%0.0%2.3%032

1番人気の勝率は40%・連対率は50%で平均的な数字。

2番人気は1勝のみだが2着は3回で、連対率は40%となっている。

3番人気は4勝で1番人気と互角の数字をあげている。

過去10年の勝ち馬はすべて1~4人気から出ており、たまに穴馬が勝つ桜花賞やオークスに比べて人気馬の信頼度が高い傾向にある。

連対馬の20頭はすべて7番人気以内で、データからは1着は1~4人気の馬から、2着は7番人気までの馬から選ぶのが正解。

9番人気以下で3着に入ったのはわずかに2頭のみで、オークスで大敗していたという共通項がある。

三連単の配当で10万円超えが1回しかないことからも、毎年多頭数かつ京都の内回りでゴチャつきやすいわりに比較的堅いG1といえる。

1~4人気(netkeiba)・・・デアリングタクト、リアアメリア、ウインマリリン、マルターズディオサ

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前走レース名別集計

前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
ローズSG2 4- 6- 7-56/735.5%13.7%23.3%1685
紫苑SG3 2- 2- 0-15/1910.5%21.1%21.1%6653
優駿牝馬G1 2- 0- 0-11/1315.4%15.4%15.4%6326
クイーンG3 1- 0- 1- 5/ 714.3%14.3%28.6%4451
紫苑S 1- 0- 0-27/283.6%3.6%3.6%367
夕月特別1000 0- 1- 0- 5/ 60.0%16.7%16.7%030
藻岩山H1000 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0280
甲武特別500 0- 0- 1- 0/ 10.0%0.0%100.0%0560
ムーンH1600 0- 0- 1- 0/ 10.0%0.0%100.0%0410
白井特別1000 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

近年は別路線組に押され気味のローズSだが、それでも連対馬の半数がローズS使われていた

紫苑S組はOP時代を含めて3頭の勝ち馬を輩出しており、勢いでいえばローズSを超えている。勝った3頭に共通しているのは1・2着馬で栗東所属の馬であること。今年の出走予定馬で該当する馬はいない。

18・19と2年連続でオークスからの直行馬が優勝している。三冠を達成したアーモンドアイはいうまでもなく、クロノジェネシスも桜花賞・オークス共に3着と好走していた。二冠馬のデアリングタクトはもちろん条件をクリアしている。

オークス直行・・・デアリングタクト

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前走人気別集計

前走人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
前走1人気 7- 3- 3- 23/ 3619.4%27.8%36.1%7676
前走2人気 1- 3- 2- 18/ 244.2%16.7%25.0%2856
前走3人気 1- 1- 0- 11/ 137.7%15.4%15.4%4831
前走4人気 1- 1- 1- 18/ 214.8%9.5%14.3%2450
前走5人気 0- 1- 1- 11/ 130.0%7.7%15.4%047
前走6~9人 0- 1- 1- 40/ 420.0%2.4%4.8%020
前走10人~ 0- 0- 2- 25/ 270.0%0.0%7.4%093

前走で1番人気に推されていた馬の勝率がずば抜けて高い。前走で5番人気以下で連対した馬はわずかに2頭だけと苦戦している。

前走1人気・・・デアリングタクト、ソフトフルート、レイパパレ

ローズSを経由した1~3着馬のオークスでの成績(近5年)

馬名ローズSオークス着順
シゲルピンクダイヤ12
カンタービレ13
リスグラシュー
モズカッチャン
カイザーバル
ミッキークイーン
クイーンズリング

オークスで大敗した馬が3頭いる。ローズSで5着以内であれば、オークスでの着順は意外と関係ないことがわかる。

ローズS5着以内・オークス敗退・・・リアアメリア、クラヴァシュドール

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調教師分類別集計

調教師分類 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
美浦 2- 3- 2- 67/ 742.7%6.8%9.5%415
栗東 8- 7- 8- 80/1037.8%14.6%22.3%4081

美浦所属で1着になったのは、アーモンドアイとアパパネの2頭のみ。両馬は2冠馬かつ国枝厩舎という共通項があった。それ意外の美浦所属馬で好走した馬は、桜花賞・オークスの両方に出走かつどちらかで掲示板に入っていたという条件がある。

基本的には栗東所属の馬が有利になっている。

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脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ 0- 2- 0- 8/ 100.0%20.0%20.0%041
平地・先行 1- 1- 3- 27/ 323.1%6.3%15.6%948
平地・中団 9- 5- 7- 65/ 8610.5%16.3%24.4%4981
平地・後方 0- 2- 0- 46/ 480.0%4.2%4.2%012
平地・マクリ 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

フルゲートの京都・内回りで行われるため、早め早めの競馬になりやすく前に行った馬は直線で差されるケースが多い。アーモンドアイの年はマークが集中して比較的スローな流れになったが、それでも直線だけで差し切ってしまった。差し馬が有利と見ていいだろう。

差し馬・・・デアリングタクト、ムジカ、オーマイダーリン、他

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馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 0- 3- 0- 7/100.0%30.0%30.0%067
2番 0- 0- 2- 7/ 90.0%0.0%22.2%070
3番 0- 1- 0- 8/ 90.0%11.1%11.1%042
4番 1- 1- 2- 6/1010.0%20.0%40.0%3174
5番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%6924
6番 1- 0- 1- 8/1010.0%10.0%20.0%10176
7番 1- 1- 0- 8/1010.0%20.0%20.0%6341
8番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%019
9番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%040
10番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%030
11番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%1311
12番 0- 0- 2- 8/100.0%0.0%20.0%038
13番 0- 1- 1- 7/ 90.0%11.1%22.2%0282
14番 2- 0- 1- 7/1020.0%20.0%30.0%7688
15番 1- 0- 1- 8/1010.0%10.0%20.0%2360
16番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%5220
17番 0- 0- 0-10/100.0%0.0%0.0%00
18番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%3015

フルゲート18頭だが、内と外からまんべんなく勝ち馬が出ている。1~3の勝ち馬はいないが、連対率・複勝率は悪くない数字。しいて言うなら内側の枠は1コーナーにかけてゴチャつきやすいため、人気馬は真ん中よりやや外ぐらいの枠がいい。

まとめ

データからはデアリングタクトを疑う点はなかった。1~3の内枠でも引かない限り、無敗での三冠達成が濃厚。

問題は2・3着争いで、出走していれば有力馬候補になったはずのデゼルはすでに回避が発表されている。ローズSの勝ち馬のリアアメリアだが、ローズSで3人気だったこと、当日に1番人気になる可能性がほぼない点が減点材料。ローズS1着馬で秋華賞を勝利したのは、過去10年でジェンティルドンナ1頭だけということもあり、逆転は難しそう。

ローズSを経由した馬のオークスでの成績の項目でも書いた通り、クラヴァシュドールが浮上。

紫苑S組からは、美浦所属が減点だが桜花賞・オークスに出走しているマルターズディオサをあげる。

推奨デアリングタクト
減点ありリアアメリア
クラヴァシュドール・マルターズディオサ

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