JBCスプリト 過去10年

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優勝馬

日付馬名性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
191104 ブルドッグボス 牡7御神本訓 575 6-7-6-5 6
181104 グレイスフルリープ 牡8ルメール 576 4-2 4
171103 ニシケンモノノフ 牡6横山典弘 571 3-4 2
161103 ダノンレジェンド 牡6M.デム 571 1-1-1-1 3
151103 コーリンベリー 牝4松山弘平 552 不良 1-1 3
141103 ドリームバレンチノ 牡7岩田康誠 5712 6-2 2
131104 エスポワールシチー 牡8後藤浩輝 5712 不良 3-3-3-1 1
121105 タイセイレジェンド 牡5内田博幸 574 1-1-1-1 2
111103 スーニ 牡5川田将雅 5711 10-10 1
101103 サマーウインド 牡5藤岡佑介 576 1-1 1

JBCスプリントは、数少ないダート1200(年によっては1400)のG1戦で、ダート短距離王を決める一戦となっている。

中央競馬ではダート1200の重賞は12月のカペラSしかないため、ダートの短距離を得意とする馬がこぞって参戦してくる。

昨年は浦和開催で左回りの1400メートルで行われた。今年は大井の右回り1200メートルで行われる。

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人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値
1番人気 3- 5- 0- 2/ 1030.0%80.0%80.0%54
2番人気 3- 2- 1- 4/ 1030.0%50.0%60.0%119
3番人気 2- 0- 3- 5/ 1020.0%20.0%50.0%158
4番人気 1- 0- 3- 6/ 1010.0%10.0%40.0%120
5番人気 0- 1- 2- 7/ 100.0%10.0%30.0%0
6番人気 1- 2- 0- 7/ 1010.0%30.0%30.0%710
7番人気 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%0
8番人気 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%0
9番人気 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%0
10~人気 0- 0- 1- 48/ 490.0%0.0%2.0%0

1番人気は3勝2着5回。昨年は初ダートのミスターメロディ(高松宮記念1着)が1番人気に推されて沈んだが、連対率は80%で実績のある馬は信頼できる。

2番人気も勝率は30連対率50%とまずまずの成績。3~6人気はほぼ互角の数字。

連対馬のすべてが6番人気以内で、3着まで広げても昨年のトロヴァオが11番人気で3着に入った例が1回あるのみになっている。

配当別集計

単勝 枠連枠単馬複馬単三連複三連単
19 7,100円2,590円8,720円3,730円18,690円146,920 円1,497,730 円
18 1,200円1,300円発売なし1,260円3,770円3,520 円23,510 円
17 450円1,050円2,140円990円2,250円1,370 円7,430 円
16 530円480円1,100円480円1,130円1,050 円5,010 円
15 1,050円590円2,150円660円2,230円560 円6,920 円
14 270円7,570円発売なし7,190円10,850円15,000 円103,000 円
13 170円1,590円2,420円1,600円2,470円2,050 円9,480 円
12 470円280円840円260円810円870 円4,900 円
11 250円360円660円460円930円1,200 円4,750 円
10 120円330円450円1,330円1,490円1,440 円4,860 円
平均 1,161 円1,614 円2,310 円1,796 円4,462 円17,398 円166,759 円

昨年は6番人気のブルドックボスが勝利して、単勝7100円の高配当となった。さらに3着に人気薄の地方馬・トロヴァオ(11人)が入って3連単は149万円の大波乱となった。これはJBCレース史上最高配当になっている。

大井競馬場で開催された過去3回(17・15・11年)は、単勝・三連単ともに安い配当になっている。

年齢別集計(中央馬)

年齢 着別度数 勝率連対率複勝率単回値
3歳 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%0
4歳 1- 2- 1- 3/ 714.3%42.9%57.1%150
5歳 3- 2- 2- 5/ 1225.0%41.7%58.3%70
6歳 2- 3- 2- 10/ 1711.8%29.4%41.2%57
7歳 1- 1- 2- 8/ 128.3%16.7%33.3%22
8歳以上 2- 0- 0- 10/ 1216.7%16.7%16.7%114
牝馬 1- 0- 1- 4/ 616.7%16.7%33.3%175

中央所属馬に限定した数字だが、4歳馬と5歳馬の連対率が40%と高い。その一方で幅広い年齢層から勝ち馬が出ており、高齢馬だからといって軽視しないように注意したい。

牝馬で馬券になったのは15年と16年で、どちらもコーンベリーだった。常識的には厳しい。

調教師分類別集計

調教師分類 着別度数 勝率連対率複勝率単回値
美浦 1- 0- 1- 9/ 119.1%9.1%18.2%95
栗東 8- 8- 6- 28/ 5016.0%32.0%44.0%69
地方 1- 2- 3- 72/ 781.3%3.8%7.7%91

栗東所属馬が連対率32%ととにかく強い。美浦所属馬で勝ったのは15年のコーンベリーのみ。

19年に勝利したブルドックボスも元々は中央所属馬で、地方に移籍しての勝利だった。18年に3着になったキタサンミカヅキも元は中央所属馬だったので、中央で好走していたような地方移籍馬には注意が必要。

騎手別集計

騎手 着別度数 勝率連対率複勝率単回値
M.デム 1- 2- 0- 0/333.3%100.0%100.0%176
岩田康誠 1- 1- 1- 5/812.5%25.0%37.5%33
川田将雅 1- 0- 2- 2/520.0%20.0%60.0%50
横山典弘 1- 0- 1- 1/333.3%33.3%66.7%150
内田博幸 1- 0- 1- 2/425.0%25.0%50.0%117
松山弘平 1- 0- 1- 2/425.0%25.0%50.0%262
後藤浩輝 1- 0- 0- 0/1100.0%100.0%100.0%170
ルメール 1- 0- 0- 0/1100.0%100.0%100.0%1200
藤岡佑介 1- 0- 0- 2/333.3%33.3%33.3%40
御神本訓 1- 0- 0- 3/425.0%25.0%25.0%1775

1勝ずつの騎手がずらーっと並ぶ珍しい形になっている。デムーロ騎手が3回騎乗して連対率100%と活躍。ルメール騎手も1戦1勝なので外人騎手には警戒が必要。

ダートが得意の戸崎騎手が未勝利(2着はある)の一方、地方の騎手では御神本騎手がランクインしている。

馬体重別集計(中央馬)

馬体重 着別度数 勝率連対率複勝率単回値
440~459 1- 1- 0- 0/250.0%100.0%100.0%265
460~479 1- 0- 1- 5/714.3%14.3%28.6%35
480~499 1- 2- 1- 13/175.9%17.6%23.5%15
500~519 4- 4- 1- 12/2119.0%38.1%42.9%101
520~539 1- 1- 4- 6/128.3%16.7%50.0%10
540~ 1- 0- 0- 1/250.0%50.0%50.0%600

中央馬限定の数字だが、短距離線だけあり500キロ以上の大型馬が活躍している。459キロ以下で馬券になった2例はともにダノンレジェンドだった。大型馬有利と見て間違いない。

増減別集計(中央馬)

増減 着別度数 勝率連対率複勝率単回値
-19 ~ -10 1- 1- 1- 1/425.0%50.0%75.0%132
-9 ~ -4 1- 1- 0- 9/119.1%18.2%18.2%42
-3 ~ +3 4- 4- 2- 14/2416.7%33.3%41.7%45
+4 ~ +9 2- 2- 4- 8/1612.5%25.0%50.0%85
+10 ~ +19 1- 0- 0- 5/616.7%16.7%16.7%175

中央馬のみに絞った数字になる。馬体重の大きい馬が多いだけに、当日の増減についてはそれほど気にする必要はない。

脚質別集計(中央馬)

脚質 着別度数 勝率連対率複勝率単回値
逃げ 4- 1- 1- 2/850.0%62.5%75.0%271
先行 4- 5- 6- 18/3312.1%27.3%45.5%63
差し 1- 2- 0- 11/147.1%21.4%21.4%17
追込 0- 0- 0- 6/60.0%0.0%0.0%0

中央馬に限定すると逃げた馬の勝率・連対率がともに高い。昨年(19年)は小回りの浦和競馬場ということもあり早め早めの意識が強くなりすぎて前崩れとなったが、今年は大井競馬場ということで例年通り前に行ける馬が有利と考えたい。

馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値
1番 0- 2- 0- 8/100.0%20.0%20.0%0
2番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%15
3番 1- 1- 0- 8/1010.0%20.0%20.0%40
4番 1- 0- 1- 8/1010.0%10.0%20.0%41
5番 1- 1- 0- 8/1010.0%20.0%20.0%14
6番 0- 0- 1- 9/100.0%0.0%10.0%0
7番 0- 1- 2- 7/100.0%10.0%30.0%0
8番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%57
9番 1- 0- 1- 6/812.5%12.5%25.0%220
10番 0- 1- 1- 8/100.0%10.0%20.0%0
11番 0- 0- 2- 8/100.0%0.0%20.0%0
12番 0- 2- 0- 7/90.0%22.2%22.2%0
13番 0- 0- 1- 8/90.0%0.0%11.1%0
14番 2- 1- 1- 5/922.2%33.3%44.4%260
15番 2- 0- 0- 7/922.2%22.2%22.2%224
16番 0- 1- 0- 1/20.0%50.0%50.0%0
大外 1- 1- 0- 8/1010.0%20.0%20.0%18

今年は大井競馬場の右回り・1200メートルで開催なので、同じコースで行われる東京盃の馬番データを載せる。

大井1200といえばスタートして最初のコーナーまで500メートル近くあり枠順の有利不利はないといわれているが、ほぼその通りのデータになっている。

ただし、不良馬場で行われた2回は8枠の馬が勝利しており、馬場状態が悪化すると泥をかぶらない外枠が有利になる傾向がある。

1~3着馬の前走レースの着順と人気

1着2着3着
19東京盃(7人)2着東京盃(1人)1着マイルGP(4人)5着
18東京盃(4人)3着東京盃(1人)4着東京盃(2人)1着
17東京盃(1人)3着南部杯(1人)1着東京盃(3人)2着
16東京盃(1人)5着南部杯(2人)2着東京盃(3人)2着
15東京盃(2人)3着東京盃(1人)1着南部杯(1人)1着
14東京盃(2人)2着東京盃(5人)6着東京盃(3人)8着
13南部杯(2人)1着スプリンタS(5)6着南部杯(5)3着
12東京盃(2人)2着東京盃(1人)3着南部杯(4人)5着
11東京盃(3人)1着東京盃(1人)4着スプリンタS(2人)11着
10東京盃(1人)1着東京盃(7人)4着東京盃(3人)3着

馬券圏内の30頭中21頭が東京盃組。大波乱だった浦和開催の昨年(19年)にしても上位2頭は東京盃の1・2着馬だった。ちなみに東京盃組が1頭も馬券に絡まなかった13年は金沢・1400メートルだった。同じ大井競馬場で開催された11・15・17年は2頭の東京盃組が馬券に絡んでいるように東京盃組が中心と見て間違いない

まとめ

  • 中心は東京盃で上位だった馬
  • 浦和開催の昨年は大波乱だったが、大井開催の今年は堅い可能性が高い
  • 4歳・5歳が優勢だが、高齢馬も普通に好走する
  • 栗東所属馬が圧倒的に活躍
  • 馬体重が500キロを超える大型馬が有利
  • 馬場が悪化すると外枠がやや有利だが、良ならほぼフラット
  • 脚質は逃げ・先行馬が強い
  • 騎手では外人騎手に注意

以上です。

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