フィリーズレビュー 過去10年

優勝馬

日付馬名S性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
240310エトヴプレ牝3藤岡佑介 55 4   01-0111
230312シングザットソング牝3吉田隼人 54 12   06-042
220313サブライムアンセム牝3池添謙一 54 4   11-112
210314シゲルピンクルビー牝3和田竜二 54 5   06-078
200315エーポス牝3岩田康誠 54 5   10-105
190310ノーワン牝3坂井瑠星 54 1   10-1012
190310プールヴィル牝3秋山真一 54 6   07-063
180311リバティハイツ牝3北村友一 54 10   06-078
170312カラクレナイ牝3M.デム 54 16   17-142
160313ソルヴェイグ牝3川田将雅 54 2   03-038
150315クイーンズリング牝3M.デム 54 17   14-131

阪神(芝・右内)1400mでおこなわれる、3歳牝馬の重賞レース(G2・馬齢)。
過去には4歳牝馬特別の名前だったが、2000年に馬齢が満年齢に変更されたのにともない改称された。
チューリップ賞が本番と同じ1600mで行われるのに対して1ハロンと距離が短いため、どちらかというと短距離寄りの馬が多く参戦してくる。

名称変更以降に限ると、17@レーヌミノル、08@レジネッタ、05@ラインクラフトの3頭が桜花賞馬に輝いている。

※19年は1着同着

人気

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 1- 4- 0- 5/ 1010.0%50.0%50.0%3667
2番人気 3- 3- 2- 2/ 1030.0%60.0%80.0%165146
3番人気 1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%10.0%3524
4番人気 0- 0- 1- 9/ 100.0%0.0%10.0%023
5番人気 1- 0- 1- 8/ 1010.0%10.0%20.0%13880
6番人気 0- 0- 2- 8/ 100.0%0.0%20.0%064
7番人気 0- 2- 0- 8/ 100.0%20.0%20.0%079
8番人気 3- 0- 0- 7/ 1030.0%30.0%30.0%634127
9番人気 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%00
10~人気 2- 0- 4- 77/ 832.4%2.4%7.2%6750

1番人気は1勝2着4回で連対率は50%と低調。
2番人気が3勝2着3回で上回っている。
8番人気が3勝しているように、人気はあまりあてにならない。
過去を遡ってみても、数年に一度の頻度でとんでもない穴馬が激走するケースがあり、開き直って穴馬を買う度胸が試される。

前走クラス

前走クラス 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
新馬 0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0%0.0%00
未勝利 2- 0- 0- 12/ 1414.3%14.3%14.3%20382
1勝 4- 2- 7- 50/ 636.3%9.5%20.6%9085
OPEN非L 1- 0- 0- 15/ 166.3%6.3%6.3%22037
OPEN(L) 3- 0- 0- 13/ 1618.8%18.8%18.8%13855
G3 0- 1- 0- 21/ 220.0%4.5%4.5%05
G2 0- 0- 0- 3/ 30.0%0.0%0.0%00
G1 1- 6- 3- 20/ 303.3%23.3%33.3%4672

前走1勝クラスとOP組が4勝でトップ。とくに前走で1・2番人気だった馬の好走率が高い。
連対率でいうと前走G1(阪神JF)組が23%と高く、二桁着順から巻き返した馬も2頭いる。
注意が必要なのは前走G3組で、2着が1回のみと大不振になっている。

前走距離

前走距離 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1200m 1- 0- 2- 31/ 342.9%2.9%8.8%10348
1400m 4- 1- 4- 55/ 646.3%7.8%14.1%8849
1600m 6- 8- 4- 52/ 708.6%20.0%25.7%9279
1800m 0- 0- 0- 3/ 30.0%0.0%0.0%00
2000m 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

前走が芝のレースなのは当然だが、1600m組の成績が良い。
問題は1200m組で、以前は消し要素だったのが、馬券圏内に好走して穴を開ける傾向にある。

馬体重

馬体重 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
-19~-10kg 0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%0.0%00
-9~ -4kg 8- 2- 3- 52/ 6512.3%15.4%20.0%21788
-3~ +3kg 2- 3- 1- 51/ 573.5%8.8%10.5%2020
+4~ +9kg 0- 3- 6- 25/ 340.0%8.8%26.5%090
+10~+19kg 0- 1- 0- 7/ 80.0%12.5%12.5%013

勝ち馬の11頭中10頭が、当日の馬体重でー2~-9キロの減少だった。
例外は17@カラクレナイで+2キロだった。
当日の馬体重増減に注目したい。

生産者

生産者 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
社台ファーム 4- 1- 2-12/1921.1%26.3%36.8%174115
白老ファーム 2- 0- 1- 3/ 633.3%33.3%50.0%533171
ノーザンファーム 1- 1- 2-25/293.4%6.9%13.8%2763
フジワラフアーム 1- 1- 0- 1/ 333.3%66.7%66.7%460183
飛野牧場 1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%50.0%1030470
天羽牧場 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%1390340
Godolphin 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%3520600
岡田牧場 0- 1- 0- 3/ 40.0%25.0%25.0%042
ビッグレッドファーム 0- 1- 0- 1/ 20.0%50.0%50.0%060
ノースヒルズ 0- 1- 0- 3/ 40.0%25.0%25.0%090
追分ファーム 0- 1- 0- 2/ 30.0%33.3%33.3%0143

社台ファームとノーザンファームの順位が逆転している、とてもめずらしいデータ。
3歳の重賞レースでは、他にないと思われる。

脚質

脚質 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
逃げ 1- 0- 1- 8/ 1010.0%10.0%20.0%35278
先行 2- 2- 4- 29/ 375.4%10.8%21.6%8672
中団 5- 6- 2- 61/ 746.8%14.9%17.6%10062
後方 3- 1- 3- 44/ 515.9%7.8%13.7%3044

毎年多頭数で先行争いが激しくなりやすく逃げ切った馬は、昨年のエトヴプレのみ。
単勝を狙うなら差し・追い込みタイプがオススメ。

馬番

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 1- 1- 0- 8/1010.0%20.0%20.0%206106
2番 1- 1- 1- 7/1010.0%20.0%30.0%27294
3番 0- 0- 0-10/100.0%0.0%0.0%00
4番 2- 0- 0- 8/1020.0%20.0%20.0%43181
5番 2- 0- 0- 8/1020.0%20.0%20.0%27778
6番 1- 0- 2- 7/1010.0%10.0%30.0%35139
7番 0- 1- 2- 7/100.0%10.0%30.0%0107
8番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%020
9番 0- 2- 1- 7/100.0%20.0%30.0%086
10番 1- 0- 1- 8/1010.0%10.0%20.0%22363
11番 0- 0- 0-10/100.0%0.0%0.0%00
12番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%4820
13番 0- 1- 2- 7/100.0%10.0%30.0%0118
14番 0- 0- 0- 9/ 90.0%0.0%0.0%00
15番 0- 2- 1- 7/100.0%20.0%30.0%087
16番 1- 0- 0- 7/ 812.5%12.5%12.5%4717
17番 1- 0- 0- 7/ 812.5%12.5%12.5%4523
18番 0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%0.0%00

阪神(芝・内)1400mは内枠有利が定説だがデータからもその通りになっている。
外枠から勝利した2頭は1・2番人気に支持されていた。

まとめ

前走1勝クラスの馬の中から選びたいところだが、いずれも1400mのレースに出走していた。
しいていうなら、社台ファーム生産馬のボンヌソワレだが・・・。
ということで、阪神JF組から1頭は馬券になるだろうということで、内枠に入ったランフォーヴァウ。同馬も社台ファーム生産馬になる。

穴は二桁人気になりそうな馬の中からウォーターエアリーとドゥアムールをあげる。

推奨ランフォーヴァウ
減点ありボンヌソワレ
ウォーターエアリー・ドゥアムール

コメント

タイトルとURLをコピーしました