京都大賞典 過去10年

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歴代優勝馬

日付馬名性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
191006 ドレッドノータスセ6坂井瑠星 567 03-03-0311
181008 サトノダイヤモンド牡5川田将雅 572 06-07-042
171009 スマートレイアー牝7武豊 544 11-13-144
161010 キタサンブラック牡4武豊 581 02-02-021
151012 ラブリーデイ牡5川田将雅 581 05-06-061
141014 ラストインパクト牡4川田将雅 567 03-03-033
131006 ヒットザターゲット牡5北村友一 562 06-09-0811
121008 メイショウカンパク牡5池添謙一 5614 12-10-095
111009 ローズキングダム牡4後藤浩輝 597 03-03-031
101010 メイショウベルーガ牝5池添謙一 562 06-06-052

今年で55回を数える伝統のレース。第二回に2400メートルになって以降、競馬場改修を除いて一貫して京都・2400メートルの条件で行われている。

第12回の優勝馬はテンポイント。他にもメジロマックイーンやテイエムオペラオーなど、数々の名馬が勝利している。

同日に行われる毎日王冠同様、近年はその地位が低下しているが、15年にはラブリーデイが京都大賞典→天皇賞・秋を、16年にはキタサンブラックがジャパンカップを連勝している。

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人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 3- 1- 2- 4/ 1030.0%40.0%60.0%6774
2番人気 2- 1- 3- 4/ 1020.0%30.0%60.0%5896
3番人気 1- 0- 2- 7/ 1010.0%10.0%30.0%5267
4番人気 1- 2- 1- 6/ 1010.0%30.0%40.0%8690
5番人気 1- 0- 2- 7/ 1010.0%10.0%30.0%18499
6番人気 0- 4- 0- 6/ 100.0%40.0%40.0%0126
7番人気 0- 2- 0- 8/ 100.0%20.0%20.0%0175
8番人気 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%00
9番人気 0- 0- 0- 9/ 90.0%0.0%0.0%00
10~人気 2- 0- 0- 28/ 306.7%6.7%6.7%856184

1番人気は3勝2着1回と信頼度は低い。シュヴァルグラン・グローリーヴェイズと天皇賞・春で好走した馬が人気になって負けるケースが多い。16年のキタサンブラックは人気に応えた格好だが、2着馬との着差はクビ差と辛勝だった。13年には単勝1.2倍の圧倒的支持を受けたゴールドシップが5着に負けており、G1実績を過信するのは禁物。

2番人気の勝率は20%だが、複勝率でいえば60%と1番人気と大差はない。

昨年はラチ沿いを先行したドレッドノータス(11人気)が勝って、3連単181万円の大波乱となった。さらに同じく11番人気のヒットザターゲットが勝った13年は3連単で361万円と大波乱がたびたび起きている。

ただし、馬券になった30頭中28頭が7番人気以内と基本的には小波乱のレースになっている。

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年齢別集計

年齢 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
3歳 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00
4歳 3- 5- 2- 17/ 2711.1%29.6%37.0%32118
5歳 5- 4- 3- 23/ 3514.3%25.7%34.3%552176
6歳 1- 0- 3- 26/ 303.3%3.3%13.3%30273
7歳 1- 1- 2- 10/ 147.1%14.3%28.6%6186
8歳 0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%0.0%00

距離が2400メートルということもあり、元々3歳馬の挑戦は少ない。

馬券の中心は4歳と5歳で、6歳以上になるとガクンと成績が落ちる。

ただし、7歳で7番人気以内に推されるような馬は高確率で馬券になっているので注意が必要。

当日良馬場であれば、8歳以上の馬は黙って消しでいいだろう。

牝馬は全体で【2-1-1-12】で、勝ったメイショウベルーガとスマートレイーヤーの2頭は京都の古馬重賞で牡馬相手に2着以内の実績があった。

4・5歳・・・キングオブコージ、グローリーヴェイズ、シルヴァンシャー、他

8歳・・・アルバート、パフォーマプロミス、モンドインテロ

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前走レース名別集計

前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
宝塚記念G1 5- 1- 5-11/2222.7%27.3%50.0%796250
新潟記念HG3 2- 1- 0- 8/1118.2%27.3%27.3%7947
丹頂SH 1- 1- 0- 7/ 911.1%22.2%22.2%1007227
鳴尾記念G3 1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%50.0%430110
オールカG2 1- 0- 0- 4/ 520.0%20.0%20.0%36870
天皇賞春G1 0- 2- 2- 7/110.0%18.2%36.4%062
札幌記念G2 0- 1- 0- 5/ 60.0%16.7%16.7%0215
大阪杯G1 0- 1- 0- 1/ 20.0%50.0%50.0%0250
阪神大賞G2 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0460
WASJ第21600 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%0340

前走・宝塚記念組が5勝でトップ。次いで新潟記念の2勝となっている。宝塚記念を使われいた場合、そこでの着順はあまり気にしなくていい。天皇賞・春を使われてきた馬は勝てていないものの4頭が3着以内に入っている。

前走重賞が必須条件の毎日王冠と違い、こちらは前走が3勝クラスやOP特別でも馬券になることがある。

4連勝中のキングオブコージが人気の一角になるのが予想されるが、前走・目黒記念組は【0-0-0-8】と不振になっている。

宝塚記念組・・・キセキ、ダンビュライト、グローリーヴェイズ

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調教師分類別集計

調教師分類 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
美浦 0- 1- 2- 14/ 170.0%5.9%17.6%048
栗東 10- 9- 8- 73/10010.0%19.0%27.0%301119

栗東所属馬が圧倒的に活躍している。去年のレースで1番人気だったグローリーヴェイズは、美浦所属でこのデータに引っかかっていた。今年も出走予定だが素直に割り引いた方がいいだろう。

関東馬・・・グローリーヴェイズ、モンドインテロ

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生産者別集計

生産者 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
ノーザンファーム 4- 4- 6-26/4010.0%20.0%35.0%244123
三嶋牧場 2- 0- 0- 1/ 366.7%66.7%66.7%730156
ノースヒルズマネジメント 1- 1- 0- 5/ 714.3%28.6%28.6%2374564
社台コーポレーション白老ファーム 1- 0- 0- 7/ 812.5%12.5%12.5%6518
岡田スタツド 1- 0- 0- 2/ 333.3%33.3%33.3%28673
ヤナガワ牧場 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%180110
社台ファーム 0- 2- 4- 6/120.0%16.7%50.0%095
辻牧場 0- 1- 0- 2/ 30.0%33.3%33.3%076
信成牧場 0- 1- 0- 1/ 20.0%50.0%50.0%0140
S. F. Bloodstock LLC 0- 1- 0- 0/ 10.0%100.0%100.0%01290

ノーザンファーム生産馬で3着以内に入った馬が14頭と半数近くを占める。今年も多数出走予定だが、昨年は1~3着独占、一昨年が1・3着、その前が2・3着と、最近になるほど比率が高くなっている。ここ数年は良馬場で行われていて、直線のみの瞬発力勝負になる傾向が強いためだと思われる。今年もノーザンファーム生産馬には要注意。とくに5歳馬は【2-3-1-4】と複勝率は60%と高い。

ノーザンファーム生産馬(5歳)・・・アイスバブル、シルヴァンシャー、タイセイトレイル

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前入線順位別集計

前入線順位 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
前走1着 1- 2- 1- 9/ 137.7%23.1%30.8%2393
前走2着 1- 1- 1- 6/ 911.1%22.2%33.3%9556
前走3着 2- 1- 0- 4/ 728.6%42.9%42.9%100221
前走4着 2- 0- 1- 7/ 1020.0%20.0%30.0%5337
前走5着 1- 0- 2- 7/ 1010.0%10.0%30.0%907217
前走6~9着 2- 5- 1- 27/ 355.7%20.0%22.9%5963
前走10着~ 1- 1- 4- 27/ 333.0%6.1%18.2%503144

前走1着から連勝した馬は15年のラブリーデイのみ。同馬は宝塚記念1着で、当日に1番人気に推されていた。過去にはゴールドシップやフミノイマージンなど前走1着で人気を裏切った馬も多い。

前走6~9着の馬でも8頭が馬券になっているように前走の着順はあまり気にしなくていい。

勝率・連対率ともに高いのが前走3着で、とくに前走重賞で3着だった馬には注意が必要だろう。

前走重賞で3着・・・ステイフーリッシュ、バイオスパーク

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脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ 0- 1- 0- 10/ 110.0%9.1%9.1%045
平地・先行 5- 5- 4- 20/ 3414.7%29.4%41.2%299127
平地・中団 4- 2- 6- 31/ 439.3%14.0%27.9%444142
平地・後方 1- 2- 0- 26/ 293.4%10.3%10.3%2963
平地・マクリ 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

昨年はダンビュライトが逃げて2着に入ったが、逃げ馬で馬券になったのは同馬のみ。

中心は逃げ馬を見てレースを進められる先行脚質の馬で連対率は29%と高い。

単勝を狙うなら中団から差し脚を伸ばすタイプになっている。

先行脚質・・・ステイフーリッシュ、タイセイトレイル、ダンビュライト、キセキ、他

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馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 2- 1- 0- 7/1020.0%30.0%30.0%49154
2番 3- 0- 1- 6/1030.0%30.0%40.0%1720416
3番 0- 1- 1- 8/100.0%10.0%20.0%035
4番 1- 1- 1- 7/1010.0%20.0%30.0%8674
5番 0- 0- 1- 9/100.0%0.0%10.0%034
6番 0- 0- 3- 7/100.0%0.0%30.0%074
7番 3- 0- 1- 5/ 933.3%33.3%44.4%1085246
8番 0- 2- 0- 8/100.0%20.0%20.0%044
9番 0- 2- 0- 7/ 90.0%22.2%22.2%066
10番 0- 2- 1- 5/ 80.0%25.0%37.5%070
11番 0- 0- 1- 6/ 70.0%0.0%14.3%037
12番 0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0%0.0%00
13番 0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%0.0%00
14番 1- 1- 0- 1/ 333.3%66.7%66.7%613283
15番 0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%0.0%00
16番 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00
17番 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00

開幕週の絶好馬場ということもあり、内枠が圧倒的に有利になっている。

とくに1・2番で5勝と、内目に入った馬は人気があろうとなかろうと注意が必要。

まとめ

週末には台風が接近中で天候がどうなるかわからないが、良馬場であれば例年のデータが通用するだろう。

前走で宝塚記念2着のキセキは年齢が、香港ヴァーズ1着のグローリーヴェイズも美浦所属、さらにキングオブコージは前走が不振の目黒記念とデータ的にはあまり強くは推せない。

4・5歳有利、栗東所属、前走G1、ノーザンファーム生産と平均的にデータをクリアしているのは、シルヴァンシャー。同馬は昨年の3着馬で京都の重賞実績がある点も心強い。これが推奨馬になる。

次点は、美浦所属が減点だが川田騎手が騎乗予定のグローリーヴェイズ。川田騎手は、過去10年で4回騎乗して【3-0-0-1】と抜群の勝率を誇る。

穴では、4歳馬で前走3勝クラスから臨戦した馬は【0-1-1-0】のデータがあり、ノーザンファーム生産馬のカセドラルベルを挙げる。人気的にも7番人気以内に入りそう。

あとは当日の馬場と枠順が重要。内枠に入った馬を積極的に狙いたい。

推奨シルヴァンシャー
減点ありグローリーヴェイズ
カセドラルベル

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