マイルチャンピオンシップ 過去10年

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歴代優勝馬

日付馬名性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
191117 インディチャンプ牡4池添謙一 575   04-053
181118 ステルヴィオ牡3ビュイッ 561   04-055
171119 ペルシアンナイト牡3M.デム 5618   15-134
161120 ミッキーアイル牡5浜中俊 5716   01-013
151122 モーリス牡4ムーア 5716   09-084
141123 ダノンシャーク牡6岩田康誠 5712   11-108
131117 トーセンラー牡5武豊 575   15-142
121118 サダムパテック牡4武豊 571   06-074
111120$エイシンアポロン牡4池添謙一 575   05-045
101121$エーシンフォワード牡5岩田康誠 5713   08-0713
集計期間:2010.11.21 ~ 2019.11.17

春の安田記念と並ぶ秋のマイル王決定戦。国内の名だたるマイルのスペシャリストが集結してハイレベルのレースが繰り広げられている。安田記念が左回り・東京コースで行われるのに対して、マイルチャンピオンシップは京都の外回りのコースで行われる。

過去にはダイタクヘリオス・タイキシャトル・デュランダル・ダイワメジャーの4頭が連覇を達成。安田記念との結びつきも強く、同年の安田記念勝ち馬が春秋連覇を達成するケースも多い。

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人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 0- 3- 2- 5/ 100.0%30.0%50.0%074
2番人気 1- 3- 0- 6/ 1010.0%40.0%40.0%4769
3番人気 2- 3- 0- 5/ 1020.0%50.0%50.0%123106
4番人気 3- 0- 2- 5/ 1030.0%30.0%50.0%250138
5番人気 2- 0- 1- 7/ 1020.0%20.0%30.0%18595
6番人気 0- 0- 2- 8/ 100.0%0.0%20.0%067
7番人気 0- 0- 2- 8/ 100.0%0.0%20.0%087
8番人気 1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%10.0%18139
9番人気 0- 0- 1- 9/ 100.0%0.0%10.0%060
10~人気 1- 1- 0- 86/ 881.1%2.3%2.3%5922

マイルチャンピオンシップといえば、開設当初は1番人気に支持された馬が9年連続で連対を確保してG1レースの中でも1番堅いレースとして有名だったが、ここ10年で0勝など見る影もない。

2番人気もわずかに1勝のみで、連対率40%とわずかに1番人気を上回っているが、こちらも信頼度が高いとはいえない。狙い目は3~5番人気の馬で、あわせて7勝をあげている。比較的人気薄で勝利した14年@ダノンシャークと10年@エーシンフォワードは、同じ年の安田記念に出走していて、前走で1番人気に支持されていたという共通点があった。ただし、近5年に限ると7番人気以内の馬で決着しており大穴狙いは得策とはいえない

三連単の平均配当は11万円超と高いが、そのほとんどは14年以前のもので、近5年に限ると平均配当は3万円台とぐっと落ち着いている。

7人気以内(netkeiba)・・・グランアレグリア、サリオス、インディチャンプ、レシステンシア、アドマイヤマーズ、ラウダシオン、サウンドキアラ、ヴァンドギャルド

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年齢別集計

年齢 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
3歳 2- 0- 2- 32/ 365.6%5.6%11.1%4839
4歳 4- 6- 3- 23/ 3611.1%27.8%36.1%9079
5歳 3- 3- 4- 50/ 605.0%10.0%16.7%10570
6歳 1- 1- 1- 26/ 293.4%6.9%10.3%6227
7歳 0- 0- 0- 13/ 130.0%0.0%0.0%00
8歳 0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%0.0%00

4歳馬の勝率・連対率がいずれも抜けている。ついで5歳で、3歳と6歳はほぼ変わらない。7歳以上で馬券になった馬はなく消しでいい。3歳で勝利した18@ステルヴィオと17@ペルシアンナイトはG1で連対歴があり、さらにすでに古馬と対戦を済ませていた。

牝馬は全体で【0-0-2-27】と、他のG1に比べて苦戦傾向にある。牝馬で最後に勝利したのは08@ブルーメンブラット。

4歳・・・グランアレグリア、アドマイヤマーズ、ヴァンドギャルド、アウィルアウェイ

牝馬・・・グランアレグリア、レシステンシア、サウンドキアラ、アウィルアウェイ、スカーレットカラー

7歳以上・・・ブラックムーン、ベステンダンク

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前走レース名別集計

前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
富士SG3 3- 4- 1-43/515.9%13.7%15.7%7136
毎日王冠G2 2- 0- 2-18/229.1%9.1%18.2%6863
スワンSG2 1- 4- 1-33/392.6%12.8%15.4%13457
天皇賞秋G1 1- 1- 2-12/166.3%12.5%25.0%6554
スプリンG1 1- 1- 0- 6/ 812.5%25.0%25.0%73138
京都大賞G2 1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%50.0%23590
安田記念G1 1- 0- 0- 4/ 520.0%20.0%20.0%11442
サンチG1 0- 0- 1- 1/ 20.0%0.0%50.0%0135
府中牝馬G2 0- 0- 1- 6/ 70.0%0.0%14.3%047
清水SH1600 0- 0- 1- 0/ 10.0%0.0%100.0%0380
札幌記念G2 0- 0- 1- 0/ 10.0%0.0%100.0%0440
秋華賞G1 0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%0.0%00

今年からG2に昇格した富士Sが主力になっている。富士S組は、そこで4人気以内に推されていることが重要。ついで毎日王冠組で、18・19と2年連続で勝ち馬を輩出している。スワンS組は前走で3着以内に入っていることが重要で、例外はエーシンフォワードのみになっている。天皇賞(秋)から臨戦して3着以内になった4頭中3頭はG1勝ちがあった(例外は12@サダムパテック)。問題なのは安田記念からの直行組で、一応モーリスが勝利しているのでまったくダメというわけではない。

前走がG3以下の馬は消したい。

富士S組・・・ヴァンドギャルド、ラウダシオン、ケイアイノーテック、ペルシアンナイト、タイセイビジョン

毎日王冠・・・サリオス

前走G3・・・メイケイダイハード、ブラックムーン

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前走人気別集計

前走人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
前走1人気 4- 2- 3- 19/ 2814.3%21.4%32.1%307112
前走2人気 3- 2- 2- 16/ 2313.0%21.7%30.4%8490
前走3人気 2- 2- 0- 17/ 219.5%19.0%19.0%7138
前走4人気 0- 3- 1- 18/ 220.0%13.6%18.2%041
前走5人気 0- 0- 2- 9/ 110.0%0.0%18.2%061
前走6~9人 0- 1- 1- 30/ 320.0%3.1%6.3%031
前走10人~ 1- 0- 0- 37/ 382.6%2.6%2.6%279

連対馬20頭中18頭が前走で4番人気以内に支持されていた。前走5番人気以下で馬券になった馬は、5頭中4頭が前走がG1(天皇賞秋・スプリンターズS)だった。例外は16@ネオリアリズム。同馬は前走でモーリスを破り、後に香港G1を勝利した実力馬だった。

前走4人気以内・・・グランアレグリア、サリオス、レシステンシア、インディチャンプ、アドマイヤマーズ、サウンドキアラ、ラウダシオン、他

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調教師分類別集計

調教師分類 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
美浦 2- 2- 2- 48/ 543.7%7.4%11.1%2639
栗東 8- 8- 7- 98/1216.6%13.2%19.0%9656
地方 0- 0- 0- 0/ 0     
外国 0- 0- 1- 2/ 30.0%0.0%33.3%090

美浦所属馬で1着になったのはステルヴィオとモーリスの2頭のみ。馬券になった30頭中23頭が栗東所属馬だった。

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脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ 1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%10.0%5923
平地・先行 1- 3- 3- 28/ 352.9%11.4%20.0%2880
平地・中団 6- 6- 5- 67/ 847.1%14.3%20.2%12162
平地・後方 2- 1- 2- 44/ 494.1%6.1%10.2%2721

今年は阪神1600メートルで開催のためどうなるかわからないが、多頭数でスピード自慢が多くペースが上がりやすいため馬券の中心は、直線で鋭い脚を使える差しタイプになっている。

ちなみに逃げきったのは16@ミッキーアイルのみで、同馬は直線で大きく斜行して後続馬の進路を妨害していた。降着こそならなかったが、かなり物議を醸したレースであり逃げタイプは不利と見て間違いないだろう。

差し・・・グランアレグリア、インディチャンプ、サリオス、ペルシアンナイト、ヴァンドギャルド、他

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桜花賞  馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 0- 1- 1- 8/100.0%10.0%20.0%086
2番 0- 0- 0- 9/ 90.0%0.0%0.0%00
3番 0- 0- 1- 8/ 90.0%0.0%11.1%081
4番 0- 0- 1- 9/100.0%0.0%10.0%020
5番 0- 0- 0-10/100.0%0.0%0.0%00
6番 1- 1- 0- 8/1010.0%20.0%20.0%10250
7番 1- 1- 0- 8/1010.0%20.0%20.0%180107
8番 2- 0- 0- 8/1020.0%20.0%20.0%7231
9番 1- 0- 2- 7/1010.0%10.0%30.0%42219
10番 2- 0- 2- 6/1020.0%20.0%40.0%457174
11番 0- 0- 1- 9/100.0%0.0%10.0%027
12番 0- 2- 0- 8/100.0%20.0%20.0%043
13番 2- 0- 0- 8/1020.0%20.0%20.0%8938
14番 0- 1- 1- 8/100.0%10.0%20.0%031
15番 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%030
16番 0- 2- 0- 8/100.0%20.0%20.0%052
17番 0- 1- 1- 8/100.0%10.0%20.0%040
18番 1- 0- 0- 9/1010.0%10.0%10.0%1211

今年は阪神(芝)1600メートルで開催ということで、桜花賞の過去10年の馬番データを載せる。

桜花賞は3歳牝馬限定戦なので完成された古馬のレースとは微妙に違ってくるだろうが、勝ち馬の多くが6~13番の中よりの馬番に集中しているのは覚えておいて損のないデータ。

まとめ

出走してくれば1番人気が確実のグランアレグリアだが、1番人気がまったく勝てていないデータに加えて牝馬が不振のデータが気がかり。美浦所属馬は10年で2勝しかあげられていないデータもあり強くは推せない。

こちらも出走してくればの条件付きだが、2番人気に支持されるであろうサリオスも似たような理由で微妙。

データ通り3~5人気の馬が狙い目だとすると、現時点ではインディチャンプ・レシステンシア・アドマイヤマーズ・ラウダシオンのどれかとなる。このうち4歳馬はアドマイヤマーズ(※)のみ。同馬は今年の安田記念に出走歴があり、牡馬で、前走のスワンステークスでは2番人気とデータをクリアしている。これが推奨馬でいいだろう。

次点には、3歳牡馬でG1実績があり、前走毎日王冠で1番人気に支持をされていたサリオスと、同じく富士Sで3番人気だったラウダシオン。昨年の勝ち馬のインディチャンプは安田記念以来というのがどうか。3歳牝馬のレシステンシアは不利な逃げ馬でもありデータからは狙えない。

穴は4歳牡馬で、前走の富士Sで5番人気だった点だけが減点材料のヴァンドギャルドを挙げる。

あとは当日の馬番がどうなるか。

推奨アドマイヤマーズ
減点ありサリオス・ラウダシオン
ヴァンドギャルド

※当日、3~5人気に支持されるのが前提

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