マイルチャンピオンシップ 過去10年

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歴代優勝馬

日付馬名S性齢騎手斤量馬番馬場状態通過順人気
201122グランアレグリア牝4ルメール 55 4   05-051
191117インディチャンプ牡4池添謙一 57 5   04-053
181118ステルヴィオ牡3ビュイッ 56 1   04-055
171119ペルシアンナイト牡3M.デム 56 18   15-134
161120ミッキーアイル牡5浜中俊 57 16   01-013
151122モーリス牡4ムーア 57 16   09-084
141123ダノンシャーク牡6岩田康誠 57 12   11-108
131117トーセンラー牡5武豊 57 5   15-142
121118サダムパテック牡4武豊 57 1   06-074
111120エイシンアポロン牡4池添謙一 57 5   05-045
集計期間:2011.11.20 ~ 2020.11.22

秋のマイル王決定戦。国内の名だたるマイルのスペシャリストが集結してハイレベルのレースが繰り広げられる。安田記念が左回り・東京コースで行われるのに対して、マイルチャンピオンシップは京都の外回りのコースで行われる。

過去にはダイタクヘリオス・タイキシャトル・デュランダル・ダイワメジャーの4頭が連覇を達成。安田記念との結びつきも強く、同年の安田記念勝ち馬が春秋連覇を達成するケースも多い。

昨年は牝馬のグランアレグリアが安田記念・スプリンターズSに続いてマイルCSを勝利した。

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人気別集計

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気 1- 2- 2- 5/ 1010.0%30.0%50.0%1669
2番人気 1- 3- 0- 6/ 1010.0%40.0%40.0%4769
3番人気 2- 4- 0- 4/ 1020.0%60.0%60.0%123125
4番人気 3- 0- 2- 5/ 1030.0%30.0%50.0%250138
5番人気 2- 0- 2- 6/ 1020.0%20.0%40.0%185115
6番人気 0- 0- 1- 9/ 100.0%0.0%10.0%029
7番人気 0- 0- 2- 8/ 100.0%0.0%20.0%087
8番人気 1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%10.0%18139
9番人気 0- 0- 1- 9/ 100.0%0.0%10.0%060
10~人気 0- 1- 0- 86/ 870.0%1.1%1.1%010

昨年はグランアレグリアが人気に応えて勝利したが、その1勝のみで1番人気の信頼度はかなり低い。開設当初は1番人気が強いことで有名だったが、近年では数あるG1の中でももっとも1番人気の勝率が低いレースになっている

2番人気もわずかに1勝のみで、連対率40%とわずかに1番人気を上回っているが、こちらも信頼度が高いとはいえない。狙い目は3~5番人気の馬で、あわせて7勝をあげている。比較的人気薄で勝利したのは14年@ダノンシャークのみになっている。連対馬の20頭中18頭が5番人気以内

9人気以下で連対したのが1頭のみで、三連単の平均配当は7万円台で小波乱といったところ。これが近5年だと29000円台なので、年々堅い決着が増えている。

上位人気(想定)・・・グランアレグリア、シュネルマイスター、インディチャンプ、サリオス、グレナディアガーズ、ダノンザキッド

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年齢別集計

年齢 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
3歳 2- 0- 1- 32/ 355.7%5.7%8.6%5029
4歳 5- 5- 4- 23/ 3713.5%27.0%37.8%9181
5歳 2- 4- 4- 51/ 613.3%9.8%16.4%1754
6歳 1- 1- 1- 24/ 273.7%7.4%11.1%6730
7歳 0- 0- 0- 11/ 110.0%0.0%0.0%00
8歳 0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%0.0%00

4歳馬が5勝2着5回で勝率・連対率ともに頭ひとつリードしている。ついで5歳で、3歳と6歳はほぼ変わらない。7歳以上で馬券になった馬はなく消しでいい。3歳で勝利した18@ステルヴィオと17@ペルシアンナイトはG1で連対歴があり、さらにすでに古馬と対戦を済ませていた。

昨年は牝馬のグランアレグリアが勝利したが、牝馬は【1-0-2-27】と苦戦の傾向にある。

4歳・・・サリオス、ダーリントンホール、ロータスランド、クリノプレミアム

牝馬・・・グランアレグリア、クリノプレミアム、ロータスランド、サウンドキアラ

7歳以上・・・レインボーフラッグ

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前走レース名別集計

前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
富士SG3 3- 3- 1-39/466.5%13.0%15.2%7937
スプリンG1 2- 1- 0- 6/ 922.2%33.3%33.3%83135
毎日王冠G2 2- 0- 2-19/238.7%8.7%17.4%6560
天皇賞秋G1 1- 1- 2-10/147.1%14.3%28.6%7562
安田記念G1 1- 1- 0- 3/ 520.0%40.0%40.0%11480
京都大賞G2 1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%50.0%23590
スワンSG2 0- 4- 2-34/400.0%10.0%15.0%034
府中牝馬G2 0- 0- 1- 6/ 70.0%0.0%14.3%047
札幌記念G2 0- 0- 1- 0/ 10.0%0.0%100.0%0440
サンチG1 0- 0- 1- 0/ 10.0%0.0%100.0%0270
秋華賞G1 0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0%0.0%00
オータムHG3 0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%0.0%00
富士SG2 0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0%0.0%00

昨年は全滅だったが、富士S組が3勝2着3回と主力を形成。そこで4人気以内に支持されていたことが重要。スプリンターズSはそこで連対かつマイルG1勝ちの実績が必要。難しいのは毎日王冠組で、2頭の勝ち馬を輩出している一方、20・サリオス(2人気)、11・リアルインパクト(1人気)など、人気を裏切るケースも散発している。この3つに天皇賞・秋、安田記念、スワンS組までが圏内で、別路線組は苦戦の傾向が強い。

富士S組・・・サトノウィザード、ダノンザキッド、ダーリントンホール、ロータスランド

別路線・・・カテドラル、クリノプレミアム、グレナディアガーズ、サウンドカナロア、リプレーザ、レインボーフラッグ

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前走人気別集計

前走人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
前走1人気 4- 2- 2- 21/ 2913.8%20.7%27.6%12162
前走2人気 3- 2- 3- 16/ 2412.5%20.8%33.3%8096
前走3人気 2- 2- 0- 17/ 219.5%19.0%19.0%7138
前走4人気 0- 3- 1- 17/ 210.0%14.3%19.0%043
前走5人気 0- 0- 2- 10/ 120.0%0.0%16.7%056
前走6~9人 0- 1- 1- 32/ 340.0%2.9%5.9%029
前走10人~ 1- 0- 0- 33/ 342.9%2.9%2.9%3010

連対馬20頭中18頭が前走で4番人気以内に支持されていた。前走5番人気以下で馬券になった馬は、5頭中4頭が前走がG1(天皇賞秋・スプリンターズS)だった。例外は16@ネオリアリズム。同馬は前走でモーリスを破り、後に香港G1を勝利した実力馬だった。

前走4人気以内・・・グランアレグリア、シュネルマイスター、サリオス、インディチャンプ、ダノンザキッド、他

前走5人気以下・・・カテドラル、クリノプレミアム、ケイデンスコール、サウンドキアラ、サトノウィザード、ダーリントンホール、リプレーザ、レインボーフラッグ

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調教師分類別集計

調教師分類 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
美浦 3- 2- 2- 42/ 496.1%10.2%14.3%3246
栗東 7- 8- 7-104/1265.6%11.9%17.5%5044

昨年は美浦所属馬のグランアレグリアが勝利したので眉唾だが、栗東所属馬の成績が良い。過去10年でも美浦所属馬のワンツーで決着した例はない。

美浦所属・・・グランアレグリア、サリオス、シュネルマイスター、ダーリントンホール、サトノウィザード、クリノプレミアム

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脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ 1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%10.0%5923
平地・先行 1- 3- 4- 27/ 352.9%11.4%22.9%2886
平地・中団 6- 7- 4- 66/ 837.2%15.7%20.5%6149
平地・後方 2- 0- 2- 45/ 494.1%4.1%8.2%2717

スピード自慢が揃ってペースが上がりやすく、そのため馬券の中心は、直線で鋭い脚を使える差しタイプになっている。

唯一逃げて勝利した16・ミッキーアイルは、直線で大きく斜行して後続馬の進路を妨害していた。降着こそならなかったが、かなり物議を醸したレースであり逃げタイプは不利と見て間違いないだろう。

差し・・・グランアレグリア、シュネルマイスター、インディチャンプ、カテドラル、サリオス、ダノンザキッド、他

逃げ・・・ロータスランド、サウンドカナロア、ホウオウアマゾン

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馬番別集計

馬番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1番 2- 4- 1- 16/ 238.7%26.1%30.4%1066
2番 3- 0- 3- 17/ 2313.0%13.0%26.1%9553
3番 0- 0- 2- 20/ 220.0%0.0%9.1%039
4番 3- 1- 3- 16/ 2313.0%17.4%30.4%7172
5番 2- 0- 1- 20/ 238.7%8.7%13.0%3316
6番 5- 1- 0- 17/ 2321.7%26.1%26.1%6637
7番 0- 2- 2- 19/ 230.0%8.7%17.4%037
8番 2- 2- 1- 17/ 229.1%18.2%22.7%6864
9番 3- 2- 2- 14/ 2114.3%23.8%33.3%207221
10番 1- 3- 2- 15/ 214.8%19.0%28.6%14171
11番 0- 0- 3- 18/ 210.0%0.0%14.3%063
12番 0- 0- 2- 19/ 210.0%0.0%9.5%085
13番 2- 2- 0- 14/ 1811.1%22.2%22.2%9955
14番 1- 1- 0- 15/ 175.9%11.8%11.8%958302
15番 0- 1- 0- 14/ 150.0%6.7%6.7%026
16番 0- 1- 0- 13/ 140.0%7.1%7.1%028
17番 0- 1- 0- 8/ 90.0%11.1%11.1%018
18番 0- 1- 1- 6/ 80.0%12.5%25.0%0117

過去3年の、阪神・1600(芝)・重賞レースの馬番別成績。10番より内の馬番の成績が良い。

注意点としては、昨年は開幕3週目だったの対して今年は7週目と馬場がかなり痛んできている。先週のエリザベス女王杯を見た限りでは、外を通った差し馬が有利になりそう。内枠に入った差し・追い込み馬は、外に出す手間がかかる分やや不利かもしれない。

まとめ

昨年、1番人気・牝馬・美浦所属などの不振データをくつがえしたグランアレグリアが今年も出走。リピーターの多いレースなので、今回はケチをつけずに(データクラッシャーは、その後もデータを覆す傾向があるので)素直に推奨馬にしたい。安田記念2着という点もポジティブ。

次点候補には4歳牡馬で安田記念で3人気だったサリオス。正直、美浦所属のワンツーがあるのか? という疑問がないわけではないが、当日同馬は5人気ぐらいになりそうなのもデータ的には良い兆候。

穴には栗東所属かつ前走富士Sで2人気・4着だったダノンザキッドをあげる。

当日、人気を集めそうなシュネルマイスターは美浦所属馬による上位独占はデータ的に考えづらいのと、ここまでの過程が3歳で毎日王冠を勝利していたダノンキングリー・サリオスに似ている点、初の関西輸送などを考えて軽視してみた。1・2人気が不振のデータからも、グランアレグリアかシュネルマイスターのどちらかは馬券外になる可能性が高い。(逆にシュネルマイスターが勝って、グランアレグリアが馬券外というのはデータ的にはありうる)

推奨グランアレグリア
減点ありサリオス
ダノンザキッド

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